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対策の風船管も謎でしたね•••

最終的に彼岸星になりそう

麻雀ドミノ武道殿 読めばわかるけど麻雀要素はいらないんだよね

たまらん。 本当に、たまらんなぁ。 ブルージャイアントは読了直後の熱量がいつもいつも超高い。 今回は特に高揚感が凄かった、トリオそれぞれのプライベート、"背景"がいつもながら本当に見事だ。 本当にありがとう、ずっと続いてほしい。

竹の伸びがはやすぎ

モンゴル・タイガーの話は疑問に思っても服装に関しては疑問には思わなかった...確かにおかしい

昨日読み終わった 細かくハナと絡む朔也が面白い あとナツちゃん見てるとこの漫画は 壮大な引きこもり改善計画だなと思う

ラディッツはあの一戦に関しては、こちらのツートップが組んでも遥かに上の戦闘力があったのは事実だし、あの場ですぐ倒すしかない逃げ場なしの絶望感、主人公初の死というショッキングな結果も引き出してるしな。見かけ倒しとは思わないなあ。 後からフリーザ程度なら一撃、戸愚呂Ｂ級妖怪だったとかの方が近いと思う。

・何回も読んでるが毎回夢があっていい。毎回続きが読みたいと思う ・自分がわからないことをわかってる人に解決してもらう発想 ・この作者のマンガは全て面白い

雑誌連載時に、バンバラ編あたりで存在を知って それから読み続けた。 自分は戦争とか軍事とかには疎かったので ただ「「カッコイイなあ」と思って読んでいた。 けれどその後におぼろげに知ったけれども、 東西陣営のそれぞれの名戦闘機が、あれほどに 入り乱れて戦闘するとか現実にはありえんらしく、 マニアからしたら夢の対決だったみたいだ。 それと傭兵自身が自腹で戦闘機や武装を用意するとか、 撃墜数や破壊施設数で賞金を稼ぐとか非現実的だったらしい。 けれどそれらすべてがカッコ良かったんだよなあ。

夢幻三剣士のファンタジー感好きだわ 挿入歌「夢の人」は神曲

てかシンプルに怖くね？敵さんサイドが