名無し1年以上前これは買いたい https://twitter.com/manga_bar/status/1434057844718923780?s=21自由広場大きい女子が可愛いマンガを教えてほしい4わかる
名無し1年以上前これは愚痴みたいになるかもしれないが悪意があるわけじゃないというのだけ先にお伝えしておきます。 韓国のウェブトゥーン(webtoon)が日本で流行っている!という記事ではたいてい「日本の漫画危うし」みたいな事が言われているのを見て、実際ピッコマとかであるウェブトゥーンをいくつか読んでみたんだけど全然面白さがわからないんです。 この作品はここがこう面白いよって説明してもらわないとわからないようでは「その作品は面白くないのでは?」と思うところもある反面、「自分の読み方がおかしいのかも」という気持ちにもなってちょっと皆さんのご意見を伺えないかなと。 ちなみに先日それを確認するために「ロシャオヘイ戦記」という中国のアニメを観て来たんですが(宮野真守や花澤香菜さんなど豪華声優陣が吹き替えしてて面白いと話題だった) ※※※個人の感想です、ファンの人ごめんなさい※※※ 伏線・説明も一切ないその場だけの演出や展開に「???」となり、まるで中学生か小学生の描いたマンガを読まされているかのような気持ちになってしまいました。どこもかしこもジブリを筆頭に日本のアニメのパロディでしかない映像や設定、音楽含めた演出まで…これ以上書くとただの罵倒のようになってしまいそうなので止めておきます。 ただ、それもあって、【本当にこれ面白いの?】というのと、【なんでこれが流行ってるの?】というのをみんながどう思っているのかを知りたいです。 自分は若くもないし、割と昔から日本の漫画・アニメで育ってきたもので、今の若い人たちの目に触れる作品がこんなもんばっかりになったら日本の誇れる文化の真髄が若い世代に伝わらずに廃れていってしまうのでは?漫画の面白さが伝わらずに日本の漫画家達を育てていく出版業界が衰退してしまうのでは?と危惧してしまいます。 既に同様の投稿あったらごめんなさい。自由広場韓国・中国の作品の面白さがわからない322わかる
名無し1年以上前映画もなんだけど、韓国はサスペンス系はほんと上手いと思うよ~ そっちジャンルの韓国漫画はおもしろいなって思うことある ストーリーがいい スマホで縦に読んでいくのだと縦書き横書きの国による違いとか気にしないでいいから発信しやすいのかも でもやっぱり漫画表現としては限界を感じるよね 紙(横スクロール電子書籍)みたいに、最後のコマに引きを持たせて次ページで一番見せたいところを見せてインパクトドーン!みたいなのできないし、そういうのが漫画の醍醐味でもあると思うし自由広場韓国・中国の作品の面白さがわからない17わかる
名無し1年以上前展開を見てると ちょっと話せば良い事を話さないから 誤解とかすれ違いを作って 話を引き伸ばしてる感がある 例えば 「一族のやってきた事に嫌悪感があるので子孫を残したくない」と考えてる旦那がいて 「(転生前の出来事で)子供を作りたくない でも旦那に嫌われたくないから黙ってる」奥さん ちゃんと話せばいいのに誤魔化しあって ギクシャクして 誤解してるで 話が進む ドラマとかでも この展開が多い自由広場韓国・中国の作品の面白さがわからない19わかる
名無し1年以上前若い層だけどよく広告で出るようになって嫌でも目にするので苦手 漫画としても絵やカラーは綺麗だけど動きが無いCGのようで見せ方や構成的な漫画力は劣ると思う そもそもweb漫画なので最初から比較するレベルではないだろうけど 悪い言い方すると今のYouTubeの低レベルな漫画動画とか静止画アニメに慣れてる人には問題ないのだと思う自由広場韓国・中国の作品の面白さがわからない41わかる
名無し1年以上前あと面白いと書く人たちもいますがそれは当然です。どんな作品であろうと いい評価をくだす人、悪い評価をくだす人それぞれいるのは当然なのです ただそれをする数の全体数と割合が重要なのです。 自由広場韓国・中国の作品の面白さがわからない16わかる
さいろく1年以上前高橋ヒロシの代表作「クローズ」の後日談。 タイトルどおり、クローズを読んだ人向けなのでまずはクローズを読もう。 前半は今でも町中でたまにTFOAと書いてあるちょっとイタい服を着てらっしゃる方がいるのを見かけるぐらい愛されている武装戦線の歴代頭の中でもインパクトが強い男(ネタバレはしないでおく)河内鉄生のお話。 そしてクローズを最後まで読んだ人はゼットンに勝つっていうのがどういうことかというのはわかるし、そのゼットンに1年戦争の真っ只中で九里虎がぶつかる話が後半。 クローズファンにはたまらない内容、と思うんだけど九里虎がどのぐらいクローズファンに受け入れられてるのかもちょっと気になる。 九里虎は春道とか花と違って主人公ではないのに転校してきた背景なんかもなく強いって言われてもただのインフレじゃんと思ってしまうもんだが(外伝の高橋ヒロシ先生が描いてない九里虎の話はめちゃくちゃなのでノーカンとして)その後のクローズ花木九里虎って一発で変換できる3わかる
野愛1年以上前これほどまでにプロレスを確かに描いた漫画は他にない。プロレスファンがどういう視点でプロレスを見てプロレスを信じているか、ここに描かれていることが正解で真実だと思う。 予定調和の小競り合い的なものをプロレスと呼ぶ風潮。プロレスの試合をまともに見たことがない人が言う「プロレスはショー」「プロレスは八百長」という決めつけ。 そんなことはどうでもいい。プロレスを見続けるものにとって、そんな揶揄はどうでもいいのだ。 気迫がなければ八百長ですら勝てない、そんな世界をプロレスファンは信じている。 力が強ければ、技が決まれば、強いプロレスラーになれるわけではない。 ペドロがスカルマンになれたのは同じ技ができたからではい。ファンの声に、世間の目に、時代の流れに、自分自身に向き合ったからである。 家族揃ってお茶の間でプロレスを見る時代が終わり、数えきれないほどのインディー団体が生まれ、海外からやってくる謎のマスクマンの映像も簡単に手に入るようになった現代。 時代は変わってもプロレスファンがプロレスに対して求めるもの、信じるものは変わらない。 プロレスを信じるものに読んでほしい漫画です。 プロレス鬼プロレスファンはいつだって信じている6わかる
さいろく1年以上前ジャンルがわからないけどゆるーい日常が過ぎていくだけのほのぼのマンガ。 たとえば「よつばと!」とか、「ハクメイとミコチ」「ぼのぼの」とか。 後者2つは動物が主人公だったりファンタジーだったりだけど彼らの日常生活がほのぼの描かれていく物語。 こういうのはなんていうジャンルなんでしょう?なんかしっくりくるの教えてエラい人。 そしてそんなそれ系マンガが大好きな私の近年お気に入りTOP3に入るのがこれ。 キャラが立ってきてからが本当に良いし、なんで働かないのかお兄ちゃんの方はなんとなくわかってきたりして(妹が働かないのもお兄ちゃんが自分のせいにしてそうだけど)とてもほのぼーのしているのに深いとこもあったりして、お隣さんや兄の友人のリーマンもアホだったりストーカー気質だったりするけど結果として二人が丸く収めている。 なんかうまくいえないけどゴルゴより続いてほしいと思うぐらい好き。働かないふたり日常系好きとしてはTOP3に入る7わかる