ひさぴよ1年以上前『笑うあげは』をフォローをしましたひさぴよ1年以上前はるき悦巳、比嘉先生は特に好みに近いです。山本おさむ先生も好きですね…。ていうか全員好きですね…。結局のところ、ちば先生が、ほぼ源流に近い所に位置してると思います。 これ以上、遡りすぎると収拾がつかなくなりそうなので、一旦これで終わりにしたいと思います笑 皆さんありがとうございました。自由広場以下の漫画家に絵柄が似ている人を探してます。ミロワール、鏡という名の短編集miroirs 白井カイウ 出水ぽすかstarstarstarstarstarひさぴよオシャレな装丁かつ紙質も最上級。147ページで¥928(税込)と、ページ数の割に高い価格なのは、シャネルのブランドあってのものでしょうか。出水ぽすかファン、あるいはシャネルブランド好きな人であれば問題ないかもしれませんが…。値段相応に満足できたかというと微妙ですが、中身はなかなか良い短編集だったと言えます。 ココ・シャネルを直接的に描いた漫画というよりは、日本を舞台にシャネルの思想を反映した物語が3種類用意されています。第一章、第二章は男から見るとちょっと理解し辛い部分はありますが、一応少年マンガということで、男性読者でも楽しめる余地はあり、第三章の『カラス』は、男性の生きづらさ問題そのものに踏み込んでいます。細身だったり小さい男性は、世間的に男らしさに欠けるとされますが、そういった人々にもエールを送る内容となっていると思います。この第三章があることにより短編集としての完成度がグンと上がってますね。ひさぴよ1年以上前『出水ぽすか』にリンクを追加をしました【恐怖注意!!】アニメ『約束のネバーランド』放送記念! 出水ぽすか先生コロコロデビュー作『トマト目玉』を特別公開!...猫奥2巻に収録こまとちび 山村東starstarstarstarstarひさぴよ「猫奥」連載前の読切で、猫奥2巻に収録されている。 読切版は大奥が舞台ではなく、江戸庶民の中に暮らす2匹の猫を主軸とした物語となっている。(漫画内でネコ同士の会話もある) ゴージャスさはない代わりに市井の姿が丁寧に描かれていて、これを見るともっと大奥以外の江戸漫画も読みたくなってしまう。ひさぴよ1年以上前最近、モーニングREGAROの読切を読み直したのだけど、あらためて杉本亜未の樋口一葉の話は何度読んでも良いと感じた。個人的には2010年代の傑作扱い。 タイトル:闇の瞬き~樋口一葉、奇跡の14か月間~自由広場そろそろ最高の短編漫画の傑作を決めようか…2わかる『ヤーボ』がマジやばい。あと最後の『人喰いの鬼』が傑作かもしれない #お買い得本ヤーボと短編集 白井裕子starstarstarstarstarひさぴよマンバで探し物をしていたら偶然見つけた短編集。表紙の”ヤーボ”の存在が気になってしょうがない…。その昔、森永ぬ〜ぼ〜ってお菓子がありましたが、あれを思い出して懐かしい気持ちになりました。 表紙の雰囲気は穏やかですが、どちらかというとホラー・サスペンス色の強い短編集。独特の怖さと意外性のある話ばかりでとても面白かったです。表題作『ヤーボ』『BitterとSweet』『人喰いの鬼』の3本の短編のうち、特に『人喰いの鬼』は、童話仕立てのお話として非常に優れていると感じました。これは隠れた傑作ではないでしょうか。気になった方はぜひ読んでもらいたい短編集です。値段も220円とお安い!ひさぴよ1年以上前『白井裕子』にリンクを追加をしました白井裕子(漫画家)究極のM4巻12月16日配信予定!コミケ2日目西の05aひさぴよ1年以上前『勇者に敗北した魔王様は返り咲くために魔物ギルドを作ることにしました。』をフォローをしましたひさぴよ1年以上前『ナニワめし暮らし』をフォローをしましたひさぴよ1年以上前『荒野の少年イサム』をフォローをしましたひさぴよ1年以上前『コアコミックス編集部』をフォローをしました « First ‹ Prev … 269 270 271 272 273 274 275 276 277 … Next › Last » もっとみる
ひさぴよ1年以上前『笑うあげは』をフォローをしましたひさぴよ1年以上前はるき悦巳、比嘉先生は特に好みに近いです。山本おさむ先生も好きですね…。ていうか全員好きですね…。結局のところ、ちば先生が、ほぼ源流に近い所に位置してると思います。 これ以上、遡りすぎると収拾がつかなくなりそうなので、一旦これで終わりにしたいと思います笑 皆さんありがとうございました。自由広場以下の漫画家に絵柄が似ている人を探してます。ミロワール、鏡という名の短編集miroirs 白井カイウ 出水ぽすかstarstarstarstarstarひさぴよオシャレな装丁かつ紙質も最上級。147ページで¥928(税込)と、ページ数の割に高い価格なのは、シャネルのブランドあってのものでしょうか。出水ぽすかファン、あるいはシャネルブランド好きな人であれば問題ないかもしれませんが…。値段相応に満足できたかというと微妙ですが、中身はなかなか良い短編集だったと言えます。 ココ・シャネルを直接的に描いた漫画というよりは、日本を舞台にシャネルの思想を反映した物語が3種類用意されています。第一章、第二章は男から見るとちょっと理解し辛い部分はありますが、一応少年マンガということで、男性読者でも楽しめる余地はあり、第三章の『カラス』は、男性の生きづらさ問題そのものに踏み込んでいます。細身だったり小さい男性は、世間的に男らしさに欠けるとされますが、そういった人々にもエールを送る内容となっていると思います。この第三章があることにより短編集としての完成度がグンと上がってますね。ひさぴよ1年以上前『出水ぽすか』にリンクを追加をしました【恐怖注意!!】アニメ『約束のネバーランド』放送記念! 出水ぽすか先生コロコロデビュー作『トマト目玉』を特別公開!...猫奥2巻に収録こまとちび 山村東starstarstarstarstarひさぴよ「猫奥」連載前の読切で、猫奥2巻に収録されている。 読切版は大奥が舞台ではなく、江戸庶民の中に暮らす2匹の猫を主軸とした物語となっている。(漫画内でネコ同士の会話もある) ゴージャスさはない代わりに市井の姿が丁寧に描かれていて、これを見るともっと大奥以外の江戸漫画も読みたくなってしまう。ひさぴよ1年以上前最近、モーニングREGAROの読切を読み直したのだけど、あらためて杉本亜未の樋口一葉の話は何度読んでも良いと感じた。個人的には2010年代の傑作扱い。 タイトル:闇の瞬き~樋口一葉、奇跡の14か月間~自由広場そろそろ最高の短編漫画の傑作を決めようか…2わかる『ヤーボ』がマジやばい。あと最後の『人喰いの鬼』が傑作かもしれない #お買い得本ヤーボと短編集 白井裕子starstarstarstarstarひさぴよマンバで探し物をしていたら偶然見つけた短編集。表紙の”ヤーボ”の存在が気になってしょうがない…。その昔、森永ぬ〜ぼ〜ってお菓子がありましたが、あれを思い出して懐かしい気持ちになりました。 表紙の雰囲気は穏やかですが、どちらかというとホラー・サスペンス色の強い短編集。独特の怖さと意外性のある話ばかりでとても面白かったです。表題作『ヤーボ』『BitterとSweet』『人喰いの鬼』の3本の短編のうち、特に『人喰いの鬼』は、童話仕立てのお話として非常に優れていると感じました。これは隠れた傑作ではないでしょうか。気になった方はぜひ読んでもらいたい短編集です。値段も220円とお安い!ひさぴよ1年以上前『白井裕子』にリンクを追加をしました白井裕子(漫画家)究極のM4巻12月16日配信予定!コミケ2日目西の05aひさぴよ1年以上前『勇者に敗北した魔王様は返り咲くために魔物ギルドを作ることにしました。』をフォローをしましたひさぴよ1年以上前『ナニワめし暮らし』をフォローをしましたひさぴよ1年以上前『荒野の少年イサム』をフォローをしましたひさぴよ1年以上前『コアコミックス編集部』をフォローをしました
ひさぴよ1年以上前はるき悦巳、比嘉先生は特に好みに近いです。山本おさむ先生も好きですね…。ていうか全員好きですね…。結局のところ、ちば先生が、ほぼ源流に近い所に位置してると思います。 これ以上、遡りすぎると収拾がつかなくなりそうなので、一旦これで終わりにしたいと思います笑 皆さんありがとうございました。自由広場以下の漫画家に絵柄が似ている人を探してます。
ひさぴよ1年以上前最近、モーニングREGAROの読切を読み直したのだけど、あらためて杉本亜未の樋口一葉の話は何度読んでも良いと感じた。個人的には2010年代の傑作扱い。 タイトル:闇の瞬き~樋口一葉、奇跡の14か月間~自由広場そろそろ最高の短編漫画の傑作を決めようか…2わかる