さかな1年以上前ジャンプで連載していたんですが残念ながら打ち切られてしまいました。新人の多いジャンプの中でも天野先生は絵が抜きん出てうまかったのでよく覚えています。 凡人ピッチャーと天才ピッチャー(幽霊)が入れ替わって行う野球の試合も、迫力があって好きでした。ヒカルの碁的なストーリー展開が期待できただけに3巻で完結は惜しいです。見せ場の作り方はうまいですし、話も面白かったですし、雑誌や読者層と合わなかっただけかなぁ、と。 つまり、好きなのでぜひ読んで欲しい1冊です。OVER TIME入れ替わり野球マンガ1わかる
名無し1年以上前今週号を見たけど場地には死んでほしくはなかった…。 個人的に気になったのが、現代でドラケンから抗争の出来事を聞いてすぐにタケミチが見た光景と今の状態と微妙に異なる点が… 未来でタケミチが見た光景では ・倒れている場地の近くに千冬がいない。 ・場地が血を吐いてる様子がなく髪を括っていない状態で倒れている。 ・身代わりを用意した稀咲は傷を負ってる様子が無く眼鏡をかけている。 ・マイキーが一虎を殺害している途中、頭から血を流しておらず返り血を浴びてるだけ。 ・バルハラの連中が逃げずにマイキーの近くに居る。 …と何個か気づいた点を書いてみたけど若干ながら展開が変わったことになっているんだろうか。 東京卍リベンジャーズ今週の東京卍リベンジャーズ2わかる
名無し1年以上前場地さんマイキーが一虎を殺す理由はないって言ってましたけど、あんたが自分で死んでもまだマイキーの兄貴の仇が残ってるんですけど 一虎が改心しても東卍に戻る事はないでしょう。マイキー、千冬が許さんでしょう東京卍リベンジャーズ今週の東京卍リベンジャーズ3わかる
名無し1年以上前皆さんが飯塚大嫌いってことは、よくわかりました(当たり前か)。ただ、読者目線で見てるのと、その場にいる当事者たちの目線では違うでしょう。まあ、大多数の読者からすれば、飯塚にはこれ以上ないっていう苦しみ方で死んでほしいよね。モンキーピークモンキーピークについて語ろう6わかる
名無し1年以上前まだ読めてない人のためにネタバレは避けるけど。 原作者は週刊誌での楽しませ方をよく分かってる職人技の人やね。 不安要素と伏線とを混ぜて、ひょっとしてこいつ又何か悪いことたくらんでるのか?とハラハラさせるのと。 どうしよう?ってとこで次週につなげてる。モンキーピークモンキーピークについて語ろう4わかる
mampuku1年以上前 ついでに言ってしまえば「ジョジョ」あたりで確立され「BLEACH」などで隆盛を極めた、「能力バトル」という名のプレゼン大会も、もしかしたら終わりつつあるのかもしれません…。 というのも、読むのが煩わしいプレゼン合戦にスピード感を削がれ、また設定自体の出来不出来によって勝敗に納得いったりいかなかったりする。このもやっと感が今の消費サイクルにイマイチ合わない気がするんですよね。 この作品も「真空波だ!」「悪魔の能力だ」みたいな最小限の説明だけでサクッと決着してしまいます。 かつて真島ヒロが「RAVE」で能力バトルをやっていましたが「フェアリーテイル」ではやらなくなりました。こういった流れをいち早く察知していたのではないかなと勝手に想像したりしています。笑DEMON TUNE少年忍者v.s.悪魔使い 新世代型バトル漫画が開幕1わかる
mampuku1年以上前 ブラッドラッド作者の新作少年漫画。前作同様ポップな現代ファンタジーです。少年忍者が主人公とあって、見た目も相まって「ソウルイーター」のブラック☆スターや「NARUTO」を連想しますが、まったく真逆の大人びたクールな少年となっております。 少年漫画の登場人物でなおかつ子供とはいえ、義や情に厚く「信用」の重みを知り、きちんと一人の人間として描かれていて非常に好感。相棒となる妖精の少女もとても優しい性格で、敵との戦いで傷ついた主人公を放っておけず、自らの危険を顧みずに手を差し伸べます。ベルセルクのパックなどとは似て非なる、本作の「小雪丸」と「フラン」はイマドキ感のある主人公です。 ついでに言うと自称捜査官のアレックス(↓)のような、偽悪的だが根は真面目でクールな巨乳のお姉さんは、きっと作者が好きなんでしょうね。私的にも非常にタイプです。DEMON TUNE少年忍者v.s.悪魔使い 新世代型バトル漫画が開幕2わかる