野愛1年以上前不浄を拭うひと →と 孤独死したひとのお部屋を片付ける特殊清掃のお話だけど、淡々としていて 生と死は一続きの日常なんだなあと気づかされる作品自由広場『漫画しりとり』しませんか〜!2わかる野愛1年以上前10年後に本田望結主演で実写化される自由広場集瑛社、女性向け週刊誌「週刊少女ステップ」発行決定‼️︎1わかるサモエドの画像検索したらかわいかったワンルームワンコ 正田しろくま野愛でっかい犬こわいんですけど、ぽてまるはさすがにかわいい。 まあ絵だからそりゃかわいいでしょと思ってサモエド画像検索したらかわいかった。ぽてまるかわいいけどそもそもサモエドがかわいかった。絵のまんまだった。 ぽてまるもふもふしたい。野愛1年以上前『ワンルームワンコ』をフォローをしました明日こそ幸せになりたいねひとり暮らしのOLを描きました 黒川依野愛かわいそうでかわいい、ひとり暮らしのOLさん。 お家でぼーっとしてる姿を見るだけで 仕事つらいんだろうなあ、周りに頼れるひといないんだろうなあと心配になってしまう。心配になると同時に、わかるなあと思う自分もいる。 やった帰れるとかやった休みだと思っても、とくに楽しいこともなかったりあっというまに終わっちゃったり、あるよなあ。終わりゆく休日に抗おうとしたり、気づいたら夕方になってたり、あるよなあ。 このOLさんとお友達になってご飯食べながらぼそぼそと日常の苦しみとか生と死の話とかしてみたいな。 みんなちょっとでいいから昨日より幸せな今日を過ごせるといいね。漫画バナー広告の横綱ワタシ以外みんなバカ【単行本版(オリジナル描き下ろし付)】 かたおかみさお egumi野愛漫画のバナー広告にまんまと釣られるのが好きです。 この作品もバナー広告常連なのでやっぱり釣られました。 仕事は完璧、ビジュアルも上々、自由に恋愛も楽しむ上目の女・泉。 というのは全部自称で、周囲からは協調性がなくて圧が強くてキツくてヤバい女と思われいます。 周囲の人はさておき本人が幸せならいいじゃないと思わなくもないですが、常に誰かと比べて勝ってなきゃ気が済まないのは満たされていないように見えてしまいます。 大人しそうな女性を見れば地味ブス、華やかな美女を見れば中身がない、自分に靡かない男は見る目がない…など。 よくもまあここまで悪意を持って生きられるよなあと感心してしまうレベルなので、なぜ泉がモンスターになってしまったのか背景が描かれるといいなあと思っています。 痛い目見てほしい気もするし、改心してほしい気もするけど、側から見てると面白いのでこのままの泉で突き進んでもらうのもいいかもしれません。 広告見て読みたくなった方はぜひ読んでほしいです、広告通りだから!野愛1年以上前『ワタシ以外みんなバカ【単行本版(オリジナル描き下ろし付)】』をフォローをしました野愛1年以上前『謎解きよりも大変だ』をフォローをしましたメイク初心者は読んでみましょうマジカルメイク Yeoeun野愛いずれ絶対必要になるのにちゃんと教わることがないのがお化粧。 今でこそ濃いも薄いも好きにしたらいいじゃないと思うようになったけど、最初の最初は「これでいいのかな」という思いが拭えなかった記憶があります。 そんなメイク初心者に軽い気持ちで読んでほしいのがこの漫画。ちょうどいい教科書になってくれます。 気になる先輩が自分のことを「化粧が変じゃない?」と噂しているのを聞いてしまった里美が謎の人形マリナにメイクレッスンを受ける、というお話。 ちゃんと化粧下地の塗り方から、マスカラの前にパウダーつけろとかアイライナーの種類別の使い方、化粧直しの方法まで結構細かいところまで教えてくれます。 雑誌や動画などメイクを教えてくれるコンテンツは増えたけど、漫画だと後からチェックするのも使いやすいし見ながらメイクもできるしなかなかよいのでは。 もちろん漫画としても、だんだん綺麗になっていく里美と彼女をとりまく恋模様を楽しめるのでぜひぜひ。 野愛1年以上前『マジカルメイク』をフォローをしました野愛1年以上前闇〜10年間、殺され続けた山下さん〜 ダブルブッキングの川元文太さんの短編小説が原作 電波少年で箱男やってた人と言えばわかる人はわかる自由広場お笑い芸人がテーマの漫画か、芸人が作り手側の漫画1わかるちくわ〜イカ焼き路線で攻めてほしかった気はしてる包丁無宿勝負旅 土山しげる野愛粗暴だけど料理の才に溢れた主人公が修行の旅に出て対決したり廃れた老舗店を立て直したりする話が大好きです。 料理漫画はほのぼの日常系とも相性良いのにバトルやバイオレンスともものすごく食い合わせが良いので不思議です。 この作品も同様です。しかも土山しげる先生です。 冒頭がちくわ料理対決と店外でイカ焼きを作ることで集客する場面が印象的だったので 「なるほど、高級路線の店であえて庶民的料理を出す料理人なんだな他作品との差別化差別化!」と思いましたがそんなこともなく、後半はすっぽんやフグ料理の話になりました。 まあいいんです。意外性なんていらないんです。 粗暴だけど熱い流れ板が奮闘するところが見たいんです。それだけで満たされるんです。 終わらせ方も力技すぎてもっと読みたくなりますが、それすら含めて愛おしい気すらしています。 « First ‹ Prev … 244 245 246 247 248 249 250 251 252 … Next › Last » もっとみる
野愛1年以上前不浄を拭うひと →と 孤独死したひとのお部屋を片付ける特殊清掃のお話だけど、淡々としていて 生と死は一続きの日常なんだなあと気づかされる作品自由広場『漫画しりとり』しませんか〜!2わかる野愛1年以上前10年後に本田望結主演で実写化される自由広場集瑛社、女性向け週刊誌「週刊少女ステップ」発行決定‼️︎1わかるサモエドの画像検索したらかわいかったワンルームワンコ 正田しろくま野愛でっかい犬こわいんですけど、ぽてまるはさすがにかわいい。 まあ絵だからそりゃかわいいでしょと思ってサモエド画像検索したらかわいかった。ぽてまるかわいいけどそもそもサモエドがかわいかった。絵のまんまだった。 ぽてまるもふもふしたい。野愛1年以上前『ワンルームワンコ』をフォローをしました明日こそ幸せになりたいねひとり暮らしのOLを描きました 黒川依野愛かわいそうでかわいい、ひとり暮らしのOLさん。 お家でぼーっとしてる姿を見るだけで 仕事つらいんだろうなあ、周りに頼れるひといないんだろうなあと心配になってしまう。心配になると同時に、わかるなあと思う自分もいる。 やった帰れるとかやった休みだと思っても、とくに楽しいこともなかったりあっというまに終わっちゃったり、あるよなあ。終わりゆく休日に抗おうとしたり、気づいたら夕方になってたり、あるよなあ。 このOLさんとお友達になってご飯食べながらぼそぼそと日常の苦しみとか生と死の話とかしてみたいな。 みんなちょっとでいいから昨日より幸せな今日を過ごせるといいね。漫画バナー広告の横綱ワタシ以外みんなバカ【単行本版(オリジナル描き下ろし付)】 かたおかみさお egumi野愛漫画のバナー広告にまんまと釣られるのが好きです。 この作品もバナー広告常連なのでやっぱり釣られました。 仕事は完璧、ビジュアルも上々、自由に恋愛も楽しむ上目の女・泉。 というのは全部自称で、周囲からは協調性がなくて圧が強くてキツくてヤバい女と思われいます。 周囲の人はさておき本人が幸せならいいじゃないと思わなくもないですが、常に誰かと比べて勝ってなきゃ気が済まないのは満たされていないように見えてしまいます。 大人しそうな女性を見れば地味ブス、華やかな美女を見れば中身がない、自分に靡かない男は見る目がない…など。 よくもまあここまで悪意を持って生きられるよなあと感心してしまうレベルなので、なぜ泉がモンスターになってしまったのか背景が描かれるといいなあと思っています。 痛い目見てほしい気もするし、改心してほしい気もするけど、側から見てると面白いのでこのままの泉で突き進んでもらうのもいいかもしれません。 広告見て読みたくなった方はぜひ読んでほしいです、広告通りだから!野愛1年以上前『ワタシ以外みんなバカ【単行本版(オリジナル描き下ろし付)】』をフォローをしました野愛1年以上前『謎解きよりも大変だ』をフォローをしましたメイク初心者は読んでみましょうマジカルメイク Yeoeun野愛いずれ絶対必要になるのにちゃんと教わることがないのがお化粧。 今でこそ濃いも薄いも好きにしたらいいじゃないと思うようになったけど、最初の最初は「これでいいのかな」という思いが拭えなかった記憶があります。 そんなメイク初心者に軽い気持ちで読んでほしいのがこの漫画。ちょうどいい教科書になってくれます。 気になる先輩が自分のことを「化粧が変じゃない?」と噂しているのを聞いてしまった里美が謎の人形マリナにメイクレッスンを受ける、というお話。 ちゃんと化粧下地の塗り方から、マスカラの前にパウダーつけろとかアイライナーの種類別の使い方、化粧直しの方法まで結構細かいところまで教えてくれます。 雑誌や動画などメイクを教えてくれるコンテンツは増えたけど、漫画だと後からチェックするのも使いやすいし見ながらメイクもできるしなかなかよいのでは。 もちろん漫画としても、だんだん綺麗になっていく里美と彼女をとりまく恋模様を楽しめるのでぜひぜひ。 野愛1年以上前『マジカルメイク』をフォローをしました野愛1年以上前闇〜10年間、殺され続けた山下さん〜 ダブルブッキングの川元文太さんの短編小説が原作 電波少年で箱男やってた人と言えばわかる人はわかる自由広場お笑い芸人がテーマの漫画か、芸人が作り手側の漫画1わかるちくわ〜イカ焼き路線で攻めてほしかった気はしてる包丁無宿勝負旅 土山しげる野愛粗暴だけど料理の才に溢れた主人公が修行の旅に出て対決したり廃れた老舗店を立て直したりする話が大好きです。 料理漫画はほのぼの日常系とも相性良いのにバトルやバイオレンスともものすごく食い合わせが良いので不思議です。 この作品も同様です。しかも土山しげる先生です。 冒頭がちくわ料理対決と店外でイカ焼きを作ることで集客する場面が印象的だったので 「なるほど、高級路線の店であえて庶民的料理を出す料理人なんだな他作品との差別化差別化!」と思いましたがそんなこともなく、後半はすっぽんやフグ料理の話になりました。 まあいいんです。意外性なんていらないんです。 粗暴だけど熱い流れ板が奮闘するところが見たいんです。それだけで満たされるんです。 終わらせ方も力技すぎてもっと読みたくなりますが、それすら含めて愛おしい気すらしています。
野愛1年以上前闇〜10年間、殺され続けた山下さん〜 ダブルブッキングの川元文太さんの短編小説が原作 電波少年で箱男やってた人と言えばわかる人はわかる自由広場お笑い芸人がテーマの漫画か、芸人が作り手側の漫画1わかる