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永瀬ようすけの『生まれる価値のなかった自分がアンナのためにできるいくつかのこと』。タイトルがクソゲスな主人公のことを指しているのかと思ったら実際は違っていた…いや、ダブルミーニング？ https://manba.co.jp/boards/11772

もう最高だよ。この漫画に言葉はいらねえ！ただ読んでくれ。（横田さん好きです）

ストーリーもわかりやすく読みやすかったです。 咲良さんも下僕になってでもいいという横田さんの匂いの執着も斬新だし、弱みを握って下僕にしてしまう横田さんの塩対応もいい感じでした。 キッカケはあまりよくなかったかもしれないけど、最終的にはwinwinな関係になってよかったです。

主人公のサラリーマン・幸田の勤める会社では、喫煙者は彼1人。そのため、タバコ休憩やらタバコのにおいやらの文句を言われる度にオフィスで肩身の狭い思いをしていました。 しかし、実は会社には彼しか知らない愛煙家がもう1人。それが、仕事中も常にマスクをしている敷島という女性。 マスクを外した姿を誰も見たことがないというくらい近寄りがたい雰囲気をまとっている彼女ですが、幸田が喫煙所で遭遇する時の彼女はとてもフランクに幸田に話しかけてくれます。もちろんマスクは外した状態で。 この作品はそんな敷島と、彼女の二重の意味での“素顔”を知っている幸田が、喫煙所という2人だけしか立ち寄らない秘密の場所で関係性を深めていく、ピュアだけどオトナな雰囲気のラブコメ作品です 1巻まで読了

センコウガールがキツかったなぁ。面白かったけど

少し話題になっていたので、気になって読ませていただきました！ 第1シーズン（3巻まで）はミステリーではないのですが、少しどんでん返し的なものがあり、さわやかに読めました（内容はさわやかではないのですが）。 物事にはわたしの見方とあなたの見方と世間の見方があるということですね。 3巻と言っても1巻がすごく短いので、信じられないくらいサクッと読めます。通勤時間中にサクッと読むと、その日1日少し特した気持ちで過ごせるかもしれません。 第2シーズンは、まだ描き切っていないようですね。第1シーズンとは今の所なんの繋がりもなさそうで、さらに作風もかなり違います。これ同じ作品で合ってるのかな？？まだ途中なので、今後意外なつながりが出てくるのかもしれないので、楽しみになってきたので、早速フォローして新刊の通知を待っていたいと思います。

素晴らしい作品でした。幻想的な絵本のように可愛らしく繊細に、死にゆく海と友との永遠の別れが描かれていて引き込まれました。 「妻の子供を産んだ」とか求愛のダンスとか…ドラはタツノオトシゴの人魚だったのでしょうか。 素敵な作品に出会えてとても嬉しかったです。

僕はラブソングが歌えない　はエロ漫画じゃないのに青年誌で良くぞここまでやってくれた

僕はラブソングが歌えない

一話から激しい！ ジャンプ作品？のカップリングの違いで戦い除霊する除霊師 そんなんアリ？って思いますがギャグとして面白いw しかもギャルとの組み合わせなのでキャラ立ってて飽きません

妖怪だったり、お化けだったり、オカルト関連って文明が進歩するにつれて無くなってるなーって思ったことがあったんだけど、この漫画に出てくるお化け？は新しい文明を取り入れてやってきます！ 昔流行ったリングの貞子の現れ方が、当時は新しいお化けの形だって衝撃だったそうだけど、こちらのお化け？もそういう雰囲気を感じました。怖い。

素知らぬ顔で恋屍川さんが登場していてよかった