名無し1年以上前麻雀わからないけどイカサマのやりかたが幼稚園児ならではなのでなんとなく読んでも普通に面白かったです ナコ先生の元カレがいいキャラしてる雀児麻雀4歳児・雀児(ジャンジ)【感想・雑談】6わかる
名無し1年以上前『そんな家族なら捨てちゃえば?』は広告バナーだけでもイライラさせますよね…伏線やバックボーンをしっかり取り入れた『誰も懲りない』が可愛く見えてしまいます自由広場読んでてイライラしたことのある漫画は?2わかる
天沢聖司1年以上前いや面白すぎる!!硬派な先輩がプライドと癖の板挟みに合い、男泣き(?)しながらニッチな癖のコンカフェに負け続けるところが見れて最高でした(硬派な男キャラ大好きマン) まず初っ端の「文学系黒ギャルカフェ」が謎すぎる。いやこの2つは合体できねーだろ!?と思ったら見事に合体していて本当にすごい。 「エロ催眠済み風紀委員カフェ」もヤバい。行きたすぎる…現実に存在していてくれ…。 「男装男の子カフェ」で反応しかけて「いや…それはもう男じゃん」となるとこで笑いました。急に冷静になるな。でも結局ちゃんと行ってて草 「鏡迷路鬼ごっこメイド喫茶」だけ最初意味がわからなかったけど、最後ちゃんと意味がわかりました。これはいいものだ…! 「文学系黒ギャルカフェ」に興奮しすぎたせいで「濡れ制服低身長カフェ」が出てくるまでメムメムちゃんの人の作品だと気づきませんでした。なるほど。そりゃこんだけ癖が出てくるはずだ。 少年マンガに出てくるクールなライバルキャラみたいな顔してエッチなコンカフェに負ける先輩、好きです。ぜひ連載してほしい!!煩悩放浪記エッッッなコンカフェに負け続ける硬派な先輩の話 #読切応援9わかる
ぺそ1年以上前1949年の熊本県黒川温泉。温泉旅館・新明館の長男である主人公の哲也さん(19)は暮らしを支えるため学校を辞め、家業の他に近所の農作業や土木作業をして働いている。ちなみに19歳というのは数え年なので今で言う17歳です。 道が舗装されていない、バスが通ってない、ズックが貴重だから普段はわらじ、家族10人暮らしで家にラジオがない、林間学校の生徒たちが米を持参してくる、家族で晴れ着で百貨店に出かける…というのが当時の暮らしぶり。 家でわらじを編んだり道がまだアスファルトじゃなかったことは、父や祖父から聞いた昔の話と重なり実感を持って読むことが出来ました。 温泉を引くための配管もまだ竹で高熱に耐えられないので4・5カ月に一度新しいものに替えなくてはならず、山から竹を取ってきて節を抜いて設置するのも哲也さんの役目。 そのことについて「わしは長男じゃからあたりまえばい」というセリフがあり、山道を2俵(120kg)の米や石炭を「おいこ」で運ぶ姿とあいまって「リアル炭治郎だ…」と、なんだか感じ入ってしまいました。 https://togetter.com/li/1612718 常に自分たちの温泉を良くしようと考えている哲也さんは両親に呆れられながらも、露天風呂から見える裏山の竹を切ってツヅジやサツキを植えたり、岩肌をノミで(!)彫って洞窟温泉を作ったり…。 向上心が強く勤勉な哲也さんの姿に頭が下がる思いがします。 新明館そして黒川温泉が今後どうなっていくのか続きが楽しみです。 【現在の新明館の公式サイト】 https://shinmeikan.jp/spa/漫画 黒川温泉新明館もはや1人鉄腕DASH…! 1949年から始まる温泉旅館物語3わかる
名無し1年以上前多分漫画ファンからは怒られるだろうけれど最初の方数巻読んで、最終話で話題になって最後だけ読んで雰囲気わかった気持ちになることもまぁ…ある。自由広場最終巻の手前で読むのやめることある?1わかる
む1年以上前食事ストーキングってなんだ!?ってなったんですが! 推しのキャラ、人物が食べてるものを食べるってのはやったことありますが! 職場の推し男性の食べたものを自分も食べて、一緒にデートしたり結婚したりする妄想をするというストーキング。 そんなグルメ漫画…ん〜新しい。 ありだな…ありです。 主人公がすごくテンション高めなのがいいですね片恋グルメ日記食事ストーキングという新ジャンル4わかる
天沢聖司1年以上前ジョンタイターってあのジョンタイター?と思いながら読んだら最高の青春ラブストーリーでした…!正岡がマジで良いやつすぎる。蘭々香ちゃんはいい感じのつよつよババアになってたし、正岡は宇宙飛行士になってたし本当に熱い。 運命の人と結ばれない物語もいいものですね。ジョンタイターの恋占い正岡〜〜ッ!!! #読切応援5わかる
ひさぴよ1年以上前愛犬を亡くした絵本作家と、不思議な生き物「きのこいぬ」がほのぼのと一緒に暮らす漫画です。心癒される話が多く、疲れきったときに読むと癒やし効果バツグンです。犬を飼っている/いた人に特におすすめ🐶きのこいぬもっもっもっ2わかる
兎来栄寿1年以上前「シシファック」の堀北カモメさんが初の連載を始める。 それは、2022年のマンガ界において明らかに大きなトピックのひとつでした。 「シシファック」をご存知ない方は、検索またはマンバのリンクを辿って読んでみてください。 野生の獣のような剥き出しの荒々しさは、技術云々を超えたところにある圧倒的な熱量を体内を駆け巡る血液に与えてくれ、興奮を呼び覚ましてくれます。 この『ゲモノが通す』も、「シシファック」の持つ類稀なる熱量を見事に引き継いでいます。その上で、秀でた現代的なキャラクターたちの魅力、抜群なセリフのセンス、エンターテインメント性たっぷりの設定やストーリー展開など更なる進化を遂げた境地を見せてくれます。 作者の実体験からくる「補修職人」のディティールも素晴らしく、あまり知らない、しかし誰しもの身近に存在する世界を見せてくれる仕事マンガとしての魅力も携わっています。 それでも、やはり一番の魅力はこの作品に込められた魂の超常的な熱量。『ゲモノが通す』という怪作が放つ咆哮を、言葉では伝えきれない原石というにはあまりに巨大な聳え立つ巌の魅力を、その身で体感してみてください。 明らかに人を選ぶ作品ですが、『忍者と極道』などが好きな方には特にお薦めです。 #マンバ読書会ゲモノが通すマンガは愛と魂ッッッ!!!!! #1巻応援12わかる