あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前先日、ずいぶん状態の悪い梅の実を貰いました。梅酒には厳しいので、皮と種も取って梅ジャムを作りました。 梅のヘタの取り方をやったこともないのに知っている自分。……どこで覚えた?『海街diary』ではなかった……そして見つける。 『雑貨店とある』1巻でした〜(画像) 今度いい梅を貰ったら、梅シロップのかき氷に挑戦したいですね!自由広場漫画飯の話がしたいんだ2わかる
かしこ1年以上前赤羽が住みやすい街ランキングの1位になってたけど、こういうファンが喜ぶことをしてくれるのはいいよね。でも清野さんの漫画を読んでるとちょっと住みたくな…。ウヒョッ!東京都北区赤羽赤羽の2大スター豪華共演1わかる
野愛1年以上前ゲラゲラ笑って読んだ東京都北区赤羽からさらに進んで、これはもはや壮大な赤羽サーガと言えるでしょう。 ペイティさんや赤澤さん、ちからのご夫婦などおなじみの赤羽人はもちろん、GOING UNDER GROUNDにGLAYにスチャダラ、山田孝之など錚々たる顔触れが赤羽に登場します。 これは赤羽の磁場のせいなのか、清野先生の人間力のおかげなのか。 赤羽で穏やかに過ごそうと思えばきっと過ごすことはできるはず。でもそれをしなかった清野先生と、清野先生にそれをさせなかった赤羽の巨大な力(幸福地蔵とか自由の女神とかペイティさんとか?)が働いたとしか思えません。 中上健次でいうところの「路地」が清野先生にとっては赤羽だったんだな、というのがこの作品群を読むとわかります。赤羽という地が創作の力を与え、赤羽という血がその体に流れているからこそ今の清野先生があるのだと感じました。 最終巻を読めば、この赤羽サーガは清野先生が人として漫画家として一歩前に進むためのイニシエーションを記録したというものであるということがひしひしと伝わるはずです。 とりあえずワニダに行ってみたいです。でも怖いのですしざんまいに行きたいです。ウヒョッ!東京都北区赤羽壮大な赤羽サーガ、ひとりの男の人生譚2わかる
nyae1年以上前チーズトーストの話、いいですよね! というかあそこ食べさせてくれるなんて…神か…?と思いました。 あんな感じでストーリーとしてもほっこり出来るのがこの本の好きなところです。自由広場漫画飯の話がしたいんだ7わかる
名無し1年以上前絵がきれいで登場人物たちの感情も表情豊かに描かれていて読み応えのあるとても好きな作品です。 年の差がある夫婦の今後がどうなるのか展開が気になります。努力家で優しい主人公なので幸せになってほしいなと思いながら読んでいます。出てくる食事もおいしそうなので、料理上手っていいなあと思っちゃいました。ながたんと青と-いちかの料理帖-続きがきになります。3わかる
名無し1年以上前子供の頃良くアニメを見ていました。よくもあんなに面白いアイデアが浮かんでくるな…と思える程奇想天外な調理法で、次々とオリジナルメニューを編み出す陽一の姿に、子供ながらに感心していました。ただ現在になって冷静に考えると、ちょっと真似したくないな…と思える調理法やメニューがあるのも確か。美味しそうなのは確かなんですが。あくまで子供が面白可笑しく楽しむ作品でしょうか。 ミスター味っ子奇想天外な調理法1わかる
野愛1年以上前実際にあった戦争をテーマに掲げているものの、これは明らかに虚構の戦争。さながら天下一武道会。 案外、戦争はこういうものなのかもしれない。 死の恐怖と隣り合わせであることすら日常になって、人が死んだ次の瞬間には恋や娯楽に心奪われる。 ベトナム戦争は世界で初めてテレビでの生中継が行われた戦争だったはず。もはや戦争すら娯楽なのか?というくらいに人が死ぬ。 ポップでかわいい絵柄で人がわんさか死ぬので、現実味が薄れてしまう。でも、人の死に対して現実味が薄れていくこと自体が戦争の本来のヤバさのように思えて、気づくと心臓のあたりが重たくなってくる。 リアルに描いてないからこそ逆にリアルという、西島大介先生恐るべし。 戦争の最中で生きていたひとが実際にいるんだから戦争は日常でもあり娯楽でもあったんだろう。軽いノリで人が死ぬ。不条理だなあ。嫌だなあ。 悲劇悲劇していないぶん、読みやすいぶん知らず知らずのうちにダメージを負います。TRUEENDも読みます。ディエンビエンフー 完全版本当の戦争の話をしよう2わかる
名無し1年以上前天才子役ともてはやされる恵那と、裏表のある彼女をサポートするヘタレマレージャーの田代のやりとりが楽しい。楽屋ではわがまま放題に田代をいびり倒すが、女優としてのプライドは人一倍で、受けた仕事は絶対にやりぬく恵那のガッツがカッコイイ。魑魅魍魎が跋扈する芸能界をタフに生き抜く姿を応援したくなる。このゆびとまれ裏表のある天才子役のサクセスストーリー2わかる