Pom 1年以上前この家族構成、ちょっと怖いなあ。 淡々と進んでくけど、だいぶ闇あり。 そして、懐知、怪しさだけしかなくて何かしでかすんだろうと思ってたけど、やはり恐ろしい女性。。 2巻にギュッと詰め込まれた感じはするけど、個人的にはもう少し読みたかった。ちぇみと三兄弟きっと、ちぇみは逞しく生きていく4わかる
たか1年以上前うわー! 全然知らなかったので知れて嬉しいです🥺 調べてみたら1月にDモーニングの増刊で読み切りを描かれてたんですね。むちゃくちゃ楽しみ…!! https://morning.kodansha.co.jp/news/5217.html https://web.archive.org/web/20200109193521if_/https://twitter.com/manga__404/status/1212509860975144960義父の息子義父の息子感想1わかる
名無し1年以上前面白かった! 一つ気になるのは本来のケンちゃんが一切存在せずに生きて死んでるところだけれど。 あとちょっと泣けばいいのか、笑う話なのかわからない。 この父親がうっかりで人を殺しすぎてる気もする、そこがちょっと話の枠先行で作ってる感じも…。 でも完成度高すぎて全くストレスなく読めてしまった! 男に好かれて変な感じだけど実は息子思いの父親で、気づいていないけど轢き逃げしてしまった男性と歩み寄っている、そこが面白い! 実の父親より優しくすんなよぉ、と言う「ケンちゃん」が切ない。 全く見ず知らずの男同士になってしまったけど双方はこれから父と子のような関係を築くんだろうなと想起させる! 22歳、天才ですね。 義父の息子義父の息子感想1わかる
名無し1年以上前い〜〜〜〜〜〜〜い漫画だ。こういうの本当に好き。こういう子達が世界でいちばん幸せになるべき。最後のコマのモノローグでトドメ刺された。 コンビニとカラオケを合体させるの、普通にアリなのでは?という新たな可能性も感じた。ラジオボーイとM16ガールいい〜〜〜〜〜〜〜。43わかる
ゆい父ちゃん1年以上前冒頭ミリオネアを彷彿させる緊迫感で引き込まれました。 世界中で放送されたミリオネアなので難しい説明なく読める作品だと思います。 白鳥院物凄く馬鹿なのにメチャクチャモテる何故ならイケメン億万長者だから(笑) 鈴目に段々恋心が芽生えるのも良 クイズダービー編も見たいです。 勿論巨泉さん はらたいらさんも出演(笑) クイズ・オレオネア!恋愛リアリティー番組全部これでいい #推しを3行で推す2わかる
兎来栄寿1年以上前前作の『牛乳配達DIARY』の時から、INAさんはまるで清少納言のように何気ない日常の一コマを巧みに面白くマンガとして切り出す方だなあとしみじみ感じます。 本作『つつがない生活』も、前作に続いて筆者の実体験を基に描かれています。中盤以降にはバンドでアメリカツアーに行った話や妻とのヨーロッパでの新婚旅行など日常の中の非日常もあって、そこでは刺激的なエピソードもあります。一方で、前半はありふれた日々の中の何気ない情景が描かれます。 20代新婚でありながら先月仕事を辞めたばかり、フリーランスでコミュ力の高い妻の仕事を手伝いながら家事をこなし、中学生になる手前の義妹の面倒を見るという生活。 こたつでみかんを食べて寝落ちたり、コンビニにアイスを買いに行ったり……本当にミニマムな日常。でも、それらはもし人生の終わりに振り返ることがあるならばどこまでも掛け替えのない価値のある時間なんですよね。 仕事でピリピリする妻と時には喧嘩もしながらも愛情に触れ心を救われる瞬間や、義妹の成長に感じ入る時。つつがない生活の中で訪れる大いなる幸せこそ、人間が真にこれ以上なく大切にすべきものであろうと思います。 しかし、人生は幸せなことばかりではありません。時には辛いことも起きてしまいます。コロナ禍のように、個人だけではなく人類全体に訪れる試練も襲い掛かります。でも、それこそが人生でもあります。 最終回の素晴らしいモノローグは、『自虐の詩』の至高の名言である「幸や不幸はもういい。どちらにも等しく価値がある。人生には明らかに意味がある」を髣髴とさせ、この作品の読後感を非常に豊かにしてくれるものでした。 この本を彩る「優しく鮮やかな筆致が照らし出す、暮らしの中の、なんてことなくて美しい瞬間」といった帯文も、作品に対する慈愛に溢れていて大好きです。こういうマンガが絶えずに生み出される世界は何と美しいことでしょう。 余談ですが、現代っ子で『天空の城ラピュタ』よりYouTubeの方が楽しい義妹にジェネレーションギャップを感じるシーンは、幼少期に無限にラピュタをループしていた身としては筆者同様に切なくなりました。つつがない生活幸と不幸が重なり合うつつがない日々の尊さ #1巻応援3わかる
かしこ1年以上前仕事を辞めて今はフリーランスで働く妻を手伝いながら生活している…という書き出しから始まりますが、作者さんはハードコアパンクバンドのギタリストでもあり、途中でアメリカにライブツアーに行ったりもするので、なかなか普通の人間が体験しないような非日常の場面も描かれています。なので「ガロみたいな貧乏話はゴメンだぜ!」と思っていたアナタはぜひ読んでみて下さい。 とはいえメインテーマは作者夫婦の話で、これからも何気ない幸せを共有できるようなつつがない生活を送りたいという気持ちが込められた作品なんだと思います。奥さんの気が強いところと、たまに作者が心の中で毒を吐いてるのが好きでした。新婚旅行のパリで記念撮影を依頼したカメラマンがやたらに映えを意識するのに毒づいてたのが最高だった。 ハードコアパンクバンドの名前が「MILK」なのはデビュー作と関係あるのだろうか?「牛乳配達DIARY」も読んでみようと思う。つつがない生活作者の心の声が面白い3わかる
名無し1年以上前バズってくれてよかった…! たかたけし『住みにごり』 https://twitter.com/taka_takeshikun/status/1519331687615762434?s=20&t=_l3YPYukQayHSep0zjytQw自由広場Twitterで話題のバズったマンガまとめ|おすすめマンガ教えて!5わかる