▼いつごろ読みましたか
2000〜2010年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
【青年】
▼作品の長さは
だいたい全【2】巻くらい
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
標準的な(?)ギャグタッチの少年漫画の絵柄。特筆するようなクセ・個性は無かったように思います。
▼作品タイトルの印象
カタカナ単語一語だったような
▼著者の名前の印象
覚えていない。
▼作品について覚えていること【必須】
多分、80年代頃の設定
主人公が仲間といっしょにゲーム(ファミコン?)の違法コピーで稼いでヤクザとやり合う?
仲間の一人がハッカーみたいな兄ちゃん(ガタイでかい)
元々ヤクザ側に使われていたプログラマーのおっちゃんが電話口で口頭でアセンブラのコードデバッグをしていたのを脇で聞いてたハッカーの兄ちゃんが「おっちゃん、その条件ジャンプ128バイト越えてるで」と、間違いを指摘する
…といった内容。マイナーなレーベルから出ていたと思います。どなたか分かるでしょうか?