浅草屋
3日前
『永井豪のようなタッチの昭和後期のエロ漫画です』をフォローをしました
R18永井豪のようなタッチの昭和後期のエロ漫画です
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浅草屋
▼いつごろ読みましたか
1984年から1986年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
雑誌
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
連載の1話だった気がします。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
永井豪の雰囲気。作者は永井豪か、永井プロ出身の同じタッチの漫画家だと思います。
▼作品について覚えていること【必須】
父親が買ってきた雑誌に連載されていました。
女性がとあるビルの一室に向かうのですが、そこでサラリーマン風の男に襲われて、どんどん服を破かれてしまい、最終的には全裸に。そこ女性の仲間の男たちがやってきて助かるのですが、女性は全裸のまま、助けに来た大柄の男に両足の足首をつかまれて股間を舐められてしまう。女性は笑っていて、ラストは深刻な雰囲気にはならずにハッピーエンドで終わる。
小学生の時に読んだのですが、エロい内容が衝撃的で今でも忘れられません。できればもう一度読みたいと思い、質問しました。よろしくお願いいたします。
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