▼いつごろ読みましたか
1988〜1995年頃?
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
週刊少年マガジンかサンデーかチャンピオン…
ジャンプを含めて毎週4誌を購入していたので、どれかがわからないが、ジャンプではなかった気がする。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
安定した上手さを感じていた。
印象としては新沢基栄先生やゆうきまさみ先生のような??線に破綻が無く、端正な印象。熱い話の多い少年漫画雑誌の中で、ちょっと異色でとても読みやすかった。
▼作品タイトルの印象
まったく覚えていない。
▼著者の名前の印象
まったく覚えていない…
▼作品について覚えていること【必須】
確か両親が外国を飛び回っているか何かで、女子高生の主人公が会社を任される?ような話だった。
ランジェリーメーカーの話なので露出が多いモデルさんはたくさん出ていたものの、煽情的な印象はあまりなく、エロティックなイメージはそれほど感じなかった。
社長となった主人公が白を基調とした「ホワイティ」というオリジナルブランドを新しく立ち上げる。その発表ファッションショーで、社長をアイドルのように歌わせようと周りのブレーンが企画するが、主人公はひどい音痴。そこで、歌の上手い女の子を裏で歌わせて、主人公には口パクさせようとする。が、主人公がステージ上でその女の子をきちんと紹介してデビューさせるというエピソードがあった。
30年前ほどになってしまうのですが、ふと心に浮かんでは読み返したいなと思う作品です。印象ばかりで思い違いもあるかもしれません。
それでももし、どなたかお心当たりがありましたら、教えていただけたら幸いです。