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＊続編もの 「たいようのマキバオー」 →フィールオーライという馬に出会えて良かった ＊他キャラの主役もの 「バキ外伝疵面 －スカーフェイス－」 →終わり方はモヤるけど、花山薫のカッコ良さは詰まっていたから好き 「Fateプリズマ☆イリヤ」 →最初、魔法少女ものスピンオフに見せつつも、怒涛のFate節が始まるバトルが好き ＊本編以上に難易度上がった設定 「乙女ゲームの破滅フラグ スピンオフ…絶体絶命！破滅寸前編」 →本編の主人公が最初から持つ有利な点を消し去った設定が面白い！

10巻で外園丈治から１回戦終了後に能京は 「伯麗が強かったと、証明できるのはキミ達だけだ。」という願いを聞き、 12巻では3回戦の能京高校の対戦相手から「伯麗を勝った時点で、もっと警戒しておくべきでした。」と言われるほど 能京は伯麗が強かったことを証明したところ が好きです 久しぶりに投稿しました。皆さんもご自由に投稿してください〜

保健なら武者サブ先生の「先生で○○しちゃいけません!」が良いと思います！ コンプレックスで悩みがちで、イメージ先行の間違いがちな性知識を優しく正しく直してくれる作品です。

芦ヶ久保も飯能も灼熱カバディの聖地と言って大丈夫だと思います！

あうしぃさん、ご紹介ありがとうございます。 自由の森学園、現在唯一の中・高校カバディ部であり、実は灼熱カバディのライバル校『埼玉紅葉高校』のモデルでもあります！！ 自由の森学園は山々に囲まれて坂の上にあるのですが、 埼玉紅葉高校のエースである佐倉君は学校や病院へ行くために坂道を走って鍛えられた描写があります。 以前カバディ大会の会場にもなった際に自由の森学園へ行ったのですが、まさに埼玉紅葉高校周辺の景色と同じで楽しかったです！

灼熱カバディには埼玉紅葉という埼玉県の高校が出てきます。 また、作中優勝常連校の星海高校がどこの県かは明記されてませんが、 ・カバディの大会は各チーム数の差が各県で激しく県予選がないため関東大会から ・東京で強くて有名な高校は奏和高校（他の高校） ・最寄りのバスが西武バス（埼玉や東京がメイン） 上記のことから最強高校は埼玉県のチームと考察できます。 他にも埼玉にある公園や病院の名前が元ネタになったであろうものがあります。 本来スポーツを通しての人間模様メインの漫画なので、ご当地埼玉推し！！漫画ではありませんが、細かく見ると作者の埼玉県愛が伝わってきます。

灼熱カバディ マイナースポーツ題材とした高校部活漫画で、主人公の高校は東京なのですが、 主人公達がライバルの高校と一緒に練習する合宿編では埼玉県です。 そのまんま芦ヶ久保駅が出てきました。 聖地巡礼しに行きましたよ！楽しかったです https://twitter.com/muzui_mondai/status/1056503144983625728?s=21

14巻で出てきた新キャラ緒方君 12巻で高谷の爪切りに「かっけーっすね」と言ってたり、 13巻の奏和vs埼玉紅葉で六弦さんが倒された後、監督にタイムアウトに取るように促してるコマが好きです。

祝アニメ化 マンバ通信ありがとうございます！ 『灼熱カバディ』のアニメに備えよう　No.33　2020年7月6日(月)〜2020年7月12日(日) https://magazine.manba.co.jp/2020/07/15/manba-no-33/

ガンガンオンラインで連載している 捕食系ヒロインにあと1年以内に食べられます が思い浮かびました！ ‪http://sqex.to/3zT‬

裏サンデーのリニュアルに伴って、上記のリンクは切れておりますー！ 残念ながら、今は、もう見れません… マンガワンでしのびがたきが再掲載されたら、読めるかもしれません！

2巻9話王城部長の退院祝いで、 宵越君が「なんでお前が部長なんだ？」って態度なのに、 10話で部長との勝負の後、「『部長』でいいだろ。」って認めてる ところが大好きです

2巻で井浦さんから宵越君へ 「能京の獣…最強のレイダーになれ。」 って言われるページと 8巻で久納ちゃんから宵越君へ 「攻撃手で活躍するのは諦めなさい。正人ちゃんがいる限り、あなたは二番手だもの。」 つて言われるページの 構図が一緒なところ

1巻表紙、それぞれの個性が出ていてかっこいいですね！

画像は1巻と公式ネットプリント企画のものですー！！

ユタ君が一汰君についていける体力持ちがいいですね！ 2人で他を圧倒するトレーニング描写好きです

3話で1話冒頭まで進んで、展開が早い！ キャチャー始めたら10kg痩せたに笑っちゃいましたね でも1番フフッてきたのは、コーチの澄んだ目です。サングラスする必要ないくらいイケメン！

8巻で久納ちゃんコーチが伊達先輩に「倒すんじゃないの。殺すのよ」とアドバイスした通りに、 12巻で伊達先輩が大和君に殺す勢いで止めているところ

8巻の練習で、王城部長「相馬も強力なアンティに成長したけど、まだ連携は未熟で、パワー型の攻撃手には1人じゃ対抗できない。」と言っていた通り、12巻大山律心戦でパワー型の攻撃手である大和君に畦道君がパワー不足と沈められるところ

宵越君の体重が2巻では75.2kgが10巻で78kgと増えているところ それに伴って、宵越君の筋力アップ描写があるところ

10巻で外園丈治に「伯麗は強かったと、証明できるのはキミ達だけだ」と言われた能京が 12巻で「伯麗に勝った時点でもっと警戒すべきでした」と対戦相手に言われて、ちゃんと伯麗の強さを証明してるところ

10巻大山律心戦で王城vs大和での互いに刃を突きつけるシーンで、王城部長は包丁になっているところ 王城部長は料理が上手いからという…

ずっと組んできた相手が変わる心境がとても気になるんですよね。 1話でお互い良いバッテリーじゃないか！って見せかけて、びっくりです。

主人公、ここ、めっちゃカッコいいです