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東京の町は歩いても飽きないってめちゃくちゃいい話だ

2巻は来月発売か〜！ 月イチ連載だと半年に一冊のペースなんだ なんとなく年内に出るかなってウキウキしてたからショックだ

喫茶店やファミレスで仕事する人には有益な情報では

小4の女の子がカウンターに立って接客してくれるバーとか行きたすぎ… 宵子ちゃんが宿題してるところ見てるだけでもいい。

1話目からかなり良かったので短期と言わず連載してほしいです

終末のワルキューレといろいろ被りますが、同じ雑誌だしいいいのかな。終末のワルキューレが人間vs神なのに対し、こちらは歴史的に名を残した最強の女達が魔女(魔法と魔装を手に入れる)となって、生き残りをかけて殺し合う、という話。ちゃんとトーナメント表に従って試合？が進んでいきます。 それぞれが強い「欲」を持ったまま死んだ人たちで、32人のうちたったひとり生き残ったものだけがその欲を叶えることができます。知らない名前もあるので歴史の勉強にもなる。

日本版エマ！と言いたくなったのは私だけではない…はず…（もちろん設定はいろいろ違いますが）。10歳から女中をやってきたハナちゃんは、体は小さいけれど表情は堅く子供らしさは皆無。ひとり暮らしの翻訳家・令子さんとの暮らしの中で少しずつほぐれていくと良いなと思った1話でした。 最後に、令子さんの童話集を大切に持っているハナちゃん。令子さんのことは前から知っていたんですね。

みきおママがラスボスになるのかな…

とうとう漫画の中でも「強い」とか”０（ゼロ）”の概念が導入されてて笑ってしまった

「僭越ながら5万円いただいております」 こづかい富豪だけどこづかいに対して腰が低いのが好印象だ

申し訳ないけど最後のパルの顔で爆笑してしまった… 超インパクト大の最強娘・トゥルンは強そうだぞ

祭司もあっという間に説得してしまった太郎はやはりすごいな。 ヤープトマーが村に流通するのがどんどん現実的になってくる。 いまのところ最初のハードルはトゥルンが納得してくれるかどうかかな？