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15話のこれ今年一番笑った見開きかもしれない

面白そうな作品ですね。質問の内容から、なんとなく「ハードSF少女漫画」のような印象を受けました。この中にお探しの作品はありますか? https://matome.naver.jp/odai/2139034786244008501 ・絵柄が似ている作家さんがいれば教えてください。 ・少年漫画、女性漫画など…カテゴリはどれに近いですか？ ・強いて言うなら、ストーリーのジャンルは何ですか？(SF・バトル・サスペンスなど) もしわかるようでしたら参考までに教えてください。

マンバの『おすすめ百合漫画教えて』で知った漫画。 https://manba.co.jp/free_spaces/16440 http://www.comic-ryu.jp/_yuridenaru/ も〜〜バチクソ最高でした…！ 「私は高校卒業と同時に死んでしまう…」というセリフから始まるこの作品。 初めて読んだときは「病気の女の子が主人公が切ない系の話かな？」と思ったのですが、全然違いました。 主人公の駒鳥心は、女の子とお付き合いがしたくて頑張って名門私立に入学するものの、高3の春、誰とも付き合うことが出来ぬまま男性と結婚することが決まってしまいます。今から別れが前提にある恋はできないし、この先**男性と結ばれれば、「(心が)死んでしまう」。** そこで主人公は、街中の女性たちで百合妄想をして「スケッチブック」にまとめ心の支えとすることを思いつきます。 この作品の見所はなんと言っても「1エピソード2部構成」…! この漫画は、主人公・駒鳥が**街で見かけた女性2人組を「勝手に妄想するパート」と、その女性たちが本当はどんな関係なのかを描く「真実パート」に分かれていて、1カップルで二度楽しめる構成になっているのがすごい。 そしてさらにすごいのが、百合カップルを妄想をしている駒鳥と雨海の自身が大変素晴らしい百合だということ…! とまあ、このように『1話で二重三重に百合が楽しめる』凄まじく百合濃度の高い作品になっています。 また賛否分かれるかと思いますが、先生(男)が駒鳥と雨海の間に参入してきそうな気配もあり、百合・BL・男女問わず雑食の自分はワクワクが止まりません。 ぜひお試しあれ…です。 (画像は1話より。結婚を前にして、目が死んでしまっている駒鳥ちゃん(右)。百合妄想をするときはキラキラ輝きます)

・絵柄(どの作家に似てるなど) ・表紙のデザイン などもしわかれば教えてください…！ 猿耳の女の子が出てくる少女漫画だと、山川あいじのStand Up !しか思いつかないですね…(こちらは短編集ではないですし、ストーリーも違いますが)

あの有名な「先生がおはぎを捨てる漫画」が黄昏流星群のエピソードだと知って驚いてる 貧乏が悪いんだ…

このサイトすごいですよね〜!！！なぜかネットしてると頻繁に刀剣ワールドの広告(中村雅俊のイラスト)が出てくるので知りました。 ただ自分は刀剣に詳しくないので、サイトの情報量についていけなくてすぐ閉じちゃいました(笑) ＞「刀剣・歴史漫画」のコーナー https://www.touken-world.jp/sword_in_comics/ こんなのあったんですね…!しかも充実度合いが半端じゃない。 白土三平、平田弘史、田村由美、CLAMPが一緒に並んでいるところは中々見ないですね(笑)

乙嫁語りいいですよね…! 『ながたんと青と－いちかの料理帖－』 戦後の京都の料亭を舞台にした夫婦の漫画。 カルルクとアミルは8歳差ですが、こちらはなんと女性の方が15歳年上(しかも寡婦)です。ぜひ…！

ブルーピリオド 八虎に最初に影響を与えたのが森先輩の天使の絵ですね…! http://afternoon.moae.jp/lineup/832

史くんと不倫した理津子と同じく、アオイも人の女寝取ってたな… ウーロン茶(水割り) ビール(グラス) 鏡月(ボトル)→アオイは今年の4月までの半年間店にいた シャンパン(¥50000)→ハヤトの客を寝取ったから辞めた どうなる、小出の財布…！！

ワンダンスも鉄楽レトラもたしかにそうですね！ ボールルームも…と思ったのですが、よく考えると違いますね。 たしかに雫とは先に職員室で出会ってるのですが、こちらは「千石さんに連れ去られ」、「千石さんのダンスに憧れて」ですもんね

今週のダンスール(126話)がめっっちゃ良かったのでふと気になりました。 ボーイ・ミーツ・ガールな漫画の中でも、特に可愛い女の子に誘われたり・影響を受けて新しいことに挑戦する作品って多いですよね。 作品名と挑戦する題材を教えてください！ ダンス・ダンス・ダンスール(バレエ) https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,dpr_2.0,f_auto,fl_lossy,h_365,q_80,w_255/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/2705/7ed3ecbd-c58c-44e9-91c7-eddafc1f6e51.jpg

今週の126話は卒業式…！ついにここまで来た。 都の連絡先を聞かないで別れるのがリアルで好き。ここで聞かなきゃ疎遠になってしまうってわかったうえで聞かないことは、現実では結構ある。 今ではもうバレエをやらない潤平なんて考えられないけど、全ては都ちゃんから始まったんだよね。そんな大事な人から離れる選択をした潤平…。 切なさもあるけど、自分でバレエの道を歩き出した成長が感じられるすごく良いシーンだった。

今週はお休み。 原田先生がツイートしてたけど、2話で登場したこのお店は荒川サイクリングロードに実際にあるcafe VIAっていうお店らしい。 https://twitter.com/n_aooooo/status/1134447313504546816?s=20 (↓お店の外観の写真。漫画と一緒だ…!) https://twitter.com/cyclist_sanspo/status/1127401552774254595?s=20

スパイファミリーのソ連っぽい色使いマジで最高…！ ちゃんと「東西の対立」という世界観を大事にしてるのがすごくいい ジャンプラの告知ですら本編に合わせて色使いを統一してるの素晴らしいなと思う

育士実録　でこ先生 第74話　パパは幸せ https://twitter.com/Dekopon_56/status/1148501662509572096 第68話　悲しみのパパ https://twitter.com/Dekopon_56/status/1139460024390995969 第40話　静かな怒り https://twitter.com/Dekopon_56/status/1104291742344343552 合わせて読むと味わい深い。パパ…！

お家賃をきちんと両手で渡す恐竜くん、ちゃんとしてて偉い…！ 恐竜って体重重くてゆっくり動くイメージあるから、ギャル見つけてぴょんぴょんしてるのびっくりしたわｗｗ

風張さんサッパリした良い人だな。周りをよく見てるし、言いにくいことハッキリ言うし、キチンと謝れるし。 誤解から謝罪のスピード解決と、まさかのチーム結成までめっちゃテンポよかったな！タケとケンさんの仲がこじれなくて本当よかった

>オークションでは定価の6倍ほどの値段 すごE https://gigazine.net/news/20100621_gangan_hagaren_final/

めっちゃ行きたい…！ トークイベント自体も面白そうだけど、会場限定販売のサイン本と同人誌がほしすぎる

ガンガンの話がしたくて立てました。あのころ夢中で読んでいたあの雑誌について、思い出を語っていってください…！！ 【ガンガンのレーベル】 ・月刊少年ガンガン ・月刊ビッグガンガン ・ヤングガンガン ・ガンガンONLINE ・月刊ガンガンJOKER (追記: 2021/11/19)URLうざいので消しました

考察してみた。 誰かが64で舞花になりすましていたとして、いま現実世界には2人の舞花の肉体が存在する。 ①精神も肉体も本物の舞花 ②中身が他人のアバター舞花(現実世界の肉体が舞花に変化済み) だがもし、①の本物の舞花が64で自分以外のアバターを使っていたら現実世界では別の人間の姿に変化してしまっている(はず)なので、舞花の肉体は②の1人だけ。

恐竜かなり指器用でビビる ストローの袋飛ばしてるのかわヨ

やったー！！能倉ちゃんとのコンビプレーでピンチを脱出…！ 報われないことが前提で積み上げた努力が実を結んだの、ホント嬉しい…

2010〜2014年にTwitter上でつぶやかれた「別冊マーガレット　読切」という感想を調べてみました。ざっと見た感じでは、教えていただいたようなシリアスな読切の情報は見つかりませんでした。 当時別マに読切を書いていた作家さんの短編集が以下になります。 星屑クライベイビー　渡辺カナ 昏倒少女　安藤ゆき この距離、その温度。　荒井はる那 ダブル センティメント　南塔子 さよならできるかな　美森青 この中に絵柄や雰囲気が似てる作品はありますか？見つかるといいですね