大好き愛せない 愛蔵版
同棲生活をしているものの、お互いに人気のホスト&ホステスということもあり、入れ食いし放題。上客と関係を持っているのを棚にあげ、ジローの不倫に怒り心頭になったヒトミは出ていってしまう。ヒトミの肉体が忘れられず、ヨリを戻そうとするジローだが……。果たして二人はこのまま別れてしまうのか!? ※こちらの作品は過去に他出版社様より配信していた内容と同様になります。重複購入にはお気を付けください
たまたまポンチー 愛蔵版
「鉄人ガンマ」で1994年講談社漫画賞を受賞した山本康人が描く青春ラブコメディー! 中2の男子・春川俊太郎は、誕生日を境に、自身のちんぽの妖精・ポンチーが現れるようになった。そして、このポンチーは、奇跡を使い、俊太郎の欲望を叶えてくれるのだ。ある時は、大好きなクラスメイト・夏芽の下着姿であり、また、ある時は女教師の生巨乳であった。このやっかいなで天然な妖精が現れてから、俊太郎の回りでは事件連発! 果たして、俊太郎は、この事態を収拾し、夏芽と付き合うことはできるのか? <目次> 第1話「こんにちはポンチー」 第2話「ちんぽかポンチー」 第3話「ぽんぽんポンチー」 第4話「らぶらぶポンチー」 第5話「ずうずうポンチー」 第6話「しだるまポンチー」 第7話「たびなしポンチー」 第8話「またまたポンチー」(最終話) 初出:週刊少年チャンピオン2010年No.52~2011年No.9(秋田書店) ※こちらの作品は過去に他出版社様より配信していた内容と同様になります。重複購入にはお気を付けください
EASY愛をさがす女たち
主人公伊達京一郎は、抜群のルックスと切れ味のよい頭脳を持つ、人気女性ファッション誌『WELL』の編集者。仕事の過程で愛を探し求め放浪する、さまざまな女性たちと出会い、深い懐で受け止め。癒し慈しむ愛の物語。※こちらの作品は過去に他出版社様より配信していた内容と同様になります。重複購入にはお気を付けください
5ヤーダー
ここ大和高校は、相撲部・ラグビー部・野球部・陸上部の4つの運動部が、日々グランドの陣どり争いを行っている。そんな最中、アメリカン・フットボール部を立ち上げようと現れた主人公の鷲爪翼。転校してきたばかりの翼は、そんな陣どり争いをする4つの運動部のキャプテンたちにアメフト試合を申し込み、そして打ち負かす。敗北した4人たちはアメフト部への入部を余儀なくされ、その日よりメンバー5人でのトレーニングは始まった。足りないメンバーは他の運動部より補強し、ようやく11人のメンバーが終結。大和高校アメフト部の汗と涙の戦いが、今ここに始まる! ※こちらの作品は過去に他出版社様より配信していた内容と同様になります。重複購入にはお気を付けください
ウルフと呼ばれた男 千代の富士物語
相撲史に残る、輝かしい記録を数々と残し土俵を去った、千代の富士。右肩脱臼を克服し、軽量の苦しみを、人一倍の気力と鍛錬でのり超え、大横綱へと到達した、全盛期から引退までの軌跡を描く!堂々の完結巻。※こちらの作品は過去に他出版社様より配信していた内容と同様になります。重複購入にはお気を付けください
おやすみおはようさようなら
「おばさんだから、一人ぼっちにするの。さわってくれないの」雨瀬 唄子(あませ うたこ)。今日は30歳の誕生日であり、結婚10年目の記念日でもある。久々にメイクして髪をセットしてオシャレもバッチリ!下着も新調!だけど約束の場所に夫は来ない──…。最後にセックスしたのはいつだっけ。最後にキスしたのはいつだっけ。最後に笑い合ったのはいつだっけ。“幸せ”って、何だっけ。悲しみと寂しさの中で唄子は年下男子・犬貝 菫(いぬかい すみれ)と出会い…?「今日すげー、きれいだったよ」結婚生活10年で失ったものを取り戻していく生活が幕を開ける─。
いつもの朝いくつもの夜
都市生活を送る20代女子の恋愛模様を情感たっぷりに描くラブストーリー、ついにフィナーレ! 同棲している双葉奈津子と秋津大吾のまわりで事件が勃発! 大吾の高校時代の同級生でモデルの早乙女茉利子のパトロンでもある中堅半導体会社の社長・工藤春樹が失踪した。というのも、大吾が書いた不正を暴く記事が出たからだ。姿を隠した工藤はどう動く? そして、工藤を裏切った茉利子は、生きているのか? それぞれの思いが交錯する恋愛劇。ついに終幕! が気になり、むりやり自分の車に同乗するように誘う。そして、ルポライターである大吾が探っているネタ・半導体会社の社長・工藤春樹に関する秘密を教えるのだった。偶然、二人で同乗しているところを見てしまった奈津子は、不安に駆られる。次第に交錯していく想い。そして、茉利子のパトロンでもある工藤春樹がついに動き出す。果たして、二人の幸せな同棲生活はどうなる? そして、茉利子の運命は? 和服と横浜が主題の珠玉の短編「眠れる森をたずねて」も併録。<目次> ●第4巻 第13話「わたしたちの凍えた時間(とき)」 最終回「わたしたちの明日」 読切「眠れる森をたずねて」 初出:mimiDX(講談社)1985年6月号、1986年8~9月号 ※こちらの作品は過去に他出版社様より配信していた内容と同様になります。重複購入にはお気を付けください