![さぼリーマン 飴谷甘太朗 さぼリーマン 飴谷甘太朗(2)](https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,f_auto,fl_lossy,h_256,q_auto,w_180/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/29699/80be6689-5188-4c9b-8e19-bd87f1e6c6fa.jpg)
さぼリーマン 飴谷甘太朗
背徳の甘さが小宇宙へといざない、限られた時間がその快感を刺激する! デキる男は甘露(和菓子、洋菓子どんとこい!)を好む。愛と勇気と甘味の男、飴谷甘太朗――この男サラリーマンのネオスタンダード!
![クロノス 次世代犯罪情報室 クロノス 次世代犯罪情報室(4)](https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,f_auto,fl_lossy,h_256,q_auto,w_180/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/53914/20821888-7ddd-4128-956b-fa2cb9b51cb0.jpg)
クロノス 次世代犯罪情報室
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別々に予知された事件が一人の男で繋がった。男の名は趙哲明。幼い頃の黒野をスパイとして育成し、祖国に裏切られた男──。犯人の正体も明らかになり、事件は無事解決するかと思われた。しかし、かつて哲明に暗殺の指南を受けた黒野が違和感に気づく。「奴らの本当の目的は、テロでも暗殺でもなかったんだ──!」哲明が真に復讐しようとした相手とは何なのか…? そして“クロノスシステム”の秘密とは…!? 世界の暗部を凸凹バディが切り拓く!! 怒涛の最終巻!!
![はじめての日本の歴史 学習まんが はじめての日本の歴史15 別巻 その時、何が?](https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,f_auto,fl_lossy,h_256,q_auto,w_180/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/647704/70b13d9a-0b28-434a-b075-99fffe8c15b9.jpg)
はじめての日本の歴史
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新・日本史学習まんがシリーズ、堂々刊行!新・日本史学習まんがシリーズがいよいよ全巻刊行となりました。今回発売の15巻は、これまで発売された1巻から14巻のおさらい版です。各巻の内容を章ごとに分けて、文章とイラストで日本の歴史を振り返っていきます。各章のテーマごとに、「その時、何があったか?」などを問う設問がついているので、復習しながら読み進めることができます。また、各章の終わりには「もっと!おさらい問題」を用意してあります。これ1冊で、旧石器時代から平成の現代まで、歴史の流れが理解できる、お手軽お得なダイジェスト版です。〈 目次 〉第一章 日本のはじまり第二章 奈良の都第三章 朝廷と摂関政治第四章 貴族と武士第五章 南北朝の戦い第六章 室町幕府と民衆第七章 激突する戦国大名第八章 天下の統一第九章 江戸幕府の完成第十章 江戸幕府のゆらぎ第十一章 黒船がやってきた第十二章 近代国家への道第十三章 絶えない戦争第十四章 新しい日本【著者】総監修:山本博文まんが:大谷じろう、高見まこ、高田靖彦、小林たつよし、こやす珠世、岩田やすてる、トミイ大塚テキスト:三条和都【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。※フィックス型EPUB54.3MB(校正データ時の数値)
![君と紙ヒコーキと。回 君と紙ヒコーキと。回(2)](https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,f_auto,fl_lossy,h_256,q_auto,w_180/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/116643/9492757a-8f76-4d9f-81e5-8c4fab6b6620.jpg)
君と紙ヒコーキと。回
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幼なじみの圭と鈴は、お互い好きなんだか、そうじゃないんだか。その友達の竜介と葵は、お互いを嫌いなんだか、そうじゃないんだか。好きとか嫌いとかって、ほんとはまっすぐ届くもんじゃなくて紙ヒコーキみたいにへろへろ曲がって届いちゃう。鈴には自分がついてないと、と思ってた圭。でも鈴には次々と友達ができて、良いことなのに、なんだかなんだか…。ってキモチからいろいろ事件が起っちゃう第2巻。圭の紙ヒコーキはまっすぐ届くの!?