![どろぼうちゃんシリーズ どろぼうちゃんシリーズ(3)](https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,f_auto,fl_lossy,h_256,q_auto,w_180/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/166946/cae71020-71b3-423a-808d-83379cb5ceb4.jpg)
どろぼうちゃんシリーズ
クチコミなし
今夜はどこの家に忍び込もうかと街中をほっつき歩いていたどろぼうちゃんとせんぱいは、道端で風呂敷包みを拾う。しかし、この風呂敷包みの持ち主だという可愛い女の子が登場し、どろぼうちゃんとせんぱいの住むかくれ家に押しかけられ…!?
![芸人交換日記 ~イエローハーツの物語~ 芸人交換日記 ~イエローハーツの物語~(4)](https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,f_auto,fl_lossy,h_256,q_auto,w_180/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/135472/2c87dd1d-8471-4697-8638-0055dd380ead.jpg)
芸人交換日記 ~イエローハーツの物語~
クチコミなし
「夢を諦めるのも、才能なんだ!」「イエローハーツ」の解散から17年の時が流れた――。お笑い界の頂点で活躍する田中(たなか)の前に、かつての相方・甲本(こうもと)の娘・黄染(きいろ)が、ボロボロの交換日記を携えて現れた。そこで告げられたのは、「イエローハーツ」解散の真実と、甲本を襲った悲劇だった――。数多の芸人もガチ泣きした感動作、涙必至の堂々フィナーレ!!
![本日もおひとりホモ。 中年マンガ家生活 本日もおひとりホモ。 中年マンガ家生活](https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,f_auto,fl_lossy,h_256,q_auto,w_180/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/154153/45216459-654d-422f-9107-4fb4808f42a3.jpg)
本日もおひとりホモ。 中年マンガ家生活
クチコミなし
オッサンホモのリアルな生活が、こんなにオモロイなんて!!結婚しない、子供もいない……熊田プウ助44歳。飼い猫と都内でひっそり暮らす独身ホモ漫画家。そんな作者が等身大の日常を描く!性別を超えた笑いを誘う、哀愁の駄ホモエッセイ!!
![流れ犬かっちゃく物語 流れ犬かっちゃく物語](https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,f_auto,fl_lossy,h_256,q_auto,w_180/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/149148/c8cd301f-a2c6-4724-8af4-ea1c3f91849e.jpg)
流れ犬かっちゃく物語
クチコミなし
東京は武蔵野に住む、正義感は強いがケンカは弱い犬のかっちゃく。ある日、飼い主が九州へ引っ越すことになり、かっちゃくも一緒にトラックに乗ったのだが…運悪く、途中でトラックから落ちてしまい置いてけぼりに…。必死でトラックを追いかけるが、走っても走っても追いつけない。ここから、九州へと引っ越した飼い主のもとへ、かっちゃくの長~い旅が始まる!
![葬送~2011.3.11 母校が遺体安置所になった日~ 葬送~2011.3.11 母校が遺体安置所になった日~](https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,f_auto,fl_lossy,h_256,q_auto,w_180/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/131572/1b35bf9c-de0e-40b2-9a7c-d7aad167ff1d.jpg)
葬送~2011.3.11 母校が遺体安置所になった日~
クチコミなし
2011年3月11日、岩手県釜石市。東日本大震災後、津波によって亡くなった人々の身元を歯型から判明させようと、遺体安置所で働き続けた歯科助手・大谷貴子。震災から2年。岩手県のとあるホテルのラウンジで彼女は震災当時のことを語り始めた。「あの時の光景は、今でも忘れられません……」