キュロテ瀧波ユカリ関澄かおるペネロープ・バジュー1巻まで刊行1件のクチコミ世界でアクセス数100万以上! 人気コミック(仏/ル・モンド紙)、待望の書籍化!ひらめき、勇気、愛と希望。周囲の目を気にせず、自身の意志を貫き、時代を革新してきた女性15人。勇猛果敢な女戦士、古代ギリシャ初の女性医師、中国史上唯一の女帝、人気キャラクターの産みの親…etc.あなたがまだ知らない、パワフルでユニークな彼女たちの人生とは!?フランス発! 仏・女性人気No.1のペネロープ・バジューならではの、キュートでユーモラスな女性偉人伝!試し読みadd本棚に追加本棚から外す読みたい積読読んでる読んだこの作品のお気に入り度は?close星をタップしてお気に入り度を入力しましょうstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderお気に入り度を非公開にするメモ(非公開) 完了する
龍泉侠と謎霧人―台湾布袋劇伝説―Hambuck1巻まで刊行クチコミなし投稿する中華圏で今も高い人気を誇る人形劇「布袋劇(プータイシー)」。長い歴史の中で培われた大衆のエンターテインメントは、ライバルとの熾烈な競争だけでなく、日本統治時代に政府により禁じられるなど、様々な困難を乗り越え、師匠の手から弟子の手へ、大切に受け継がれてきた。過去から現代へ、劇中の物語と劇外の人生が織りなす台湾布袋劇演師たちの伝奇をお楽しみください。試し読みadd本棚に追加本棚から外す読みたい積読読んでる読んだこの作品のお気に入り度は?close星をタップしてお気に入り度を入力しましょうstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderお気に入り度を非公開にするメモ(非公開) 完了する
北城百畫帖(カフェーヒャッガドウ)AKRU1巻まで刊行1件のクチコミ1935年の台北城は、夜であっても、眩しく奇異な輝きを放つ、夢のように美しい場所だった。そんな台北城の一角に、百畫堂という名のカフェーがひっそりと建っていた。一階と二階には、甘いデザートに、氤?な香り、その中を忙しく往来する女給たち。三階は、関係者以外立ち入り禁止となっている、店主の書斎。ここには、豊富な蔵書、多様な収蔵品のほかに、一般の人には見えない幽霊と妖精が潜んていて……。『北城百畫帖』は史実にファンタジー要素を注ぎ、奇妙で懐かしい台湾を再現した作品。さぁ、あなたも当時の台湾に思いを馳せ、台湾の「昭和浪漫」に浸ってください。試し読みadd本棚に追加本棚から外す読みたい積読読んでる読んだこの作品のお気に入り度は?close星をタップしてお気に入り度を入力しましょうstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderお気に入り度を非公開にするメモ(非公開) 完了する
神之郷左萱全2巻完結クチコミなし投稿する老街の手作り月光餅、普濟堂(プージータン)前の独楽(コマ)大会、騎馬銅像にまつわる都市伝説、キラキラと金色に光る大漢溪(ダーハンシー)、そして廟会の行列と三太子僮仔(ダンアー)。大学三年生の夏休み、台北の大学生・夏 志薫(シャー・ジーシュン)は、彼に片想いをしている美術科の同級生・陳 暖暖(チェン・ナンナン)とともに、七年ぶりに故郷「大溪(ダーシー)」に帰省した。彼を待っていたのは、記憶の隅に忘れ去られていた幼い頃の思い出であった。思い出ぽろぽろ、それは神様が導いた帰り道。薫は自分の思い出を少しずつ取り戻して行く。幼なじみ、家族との不仲、果たされなかった約束…そして大溪人にとって、第二のお正月とも言える「六月廿四(ろくがつにじゅうよん)」も近づいて来た。台湾の漫画家・左萱(サケン)が二年にわたって、幾度もの大溪取材で得たものを下敷に現地の風景を綿密に描き上げ、キャラクターの感情を丁寧に描いた作品。薫と共に「神の故郷」に訪れ、この土地に染みこんだ空気と思い出を楽しんでください。試し読みadd本棚に追加本棚から外す読みたい積読読んでる読んだこの作品のお気に入り度は?close星をタップしてお気に入り度を入力しましょうstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderお気に入り度を非公開にするメモ(非公開) 完了する
異人茶跡張季雅1巻まで刊行1件のクチコミ台湾土産の定番である「烏龍茶」が、全く見向きもされなかった時代、「台湾茶の父」と後に呼ばれる二人が残した足跡を、実家が茶農家の作者が描きます。ひとりは、スコットランド籍の貿易商「ジョン・ドッド」。もうひとりは、廈門( アモイ)生まれの買弁「李春生(り・しゅんせい)」。ジョンは、台湾先住民の頭領の娘婿になりかけたという逸話も残る破天荒な冒険家。一方、春生は、天賦の商才を持ちながらも、慎重な性格で、敬虔なキリスト教徒。全く正反対の性格を持ち、もともとは台湾になんら縁のない異郷人の二人が共に台湾を訪れます。台湾茶葉を世界中へ広げるその道のりは、けして平坦ではなく、困難の連続! 茶農家からは紅茶全盛の時代に烏龍茶なんか売れるわけがないと協力を得られず、地方官僚からも嫌がらせを受け、そして中国大陸のライバルとの勝負も待ち構えています。さぁ、台湾烏龍茶が世界に羽ばたく伝説の旅が、ここから始まります。試し読みadd本棚に追加本棚から外す読みたい積読読んでる読んだこの作品のお気に入り度は?close星をタップしてお気に入り度を入力しましょうstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderお気に入り度を非公開にするメモ(非公開) 完了する