てくてく ~東海道ぬけまいり~山崎浩2巻まで刊行クチコミなし投稿する『黒鷺死体宅配便』の“山崎峰水”が“山崎浩”名義で描く新境地!はじめての冒険は456キロメートル!?江戸から伊勢を目指し、子供ふたりが東海道をいざ進む!!江戸時代―――親や主人の許可を得ずに、伊勢神宮へ向かう人たちがいました。名目上は伊勢参りというものの、彼らの目的は諸国漫遊などさまざま…少女・いちと少年・十は、伊勢にいる父に会うために東海道を進みます。試し読みadd本棚に追加本棚から外す読みたい積読読んでる読んだこの作品のお気に入り度は?close星をタップしてお気に入り度を入力しましょうstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderお気に入り度を非公開にするメモ(非公開) 完了する