・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ なんか昔読んだ気がするが間違いなく、「十 〜忍法魔界転生〜」とちょっと混ざって覚えていた。こちらは柳生十兵衛三厳と堀一族の女七人の話だ。柳生十兵衛三厳が直接戦わず策を駆使して堀一族の女七人でどう会津七本槍を倒すかをわかりやすく描かれていていい ・特に好きなところは? 普通に考えたら十兵衛のかっこよさなり堀一族だったり、沢庵宗彭、南光坊天海、芦名銅伯の読み合いだったりとするが俺は途中に出てくる十兵衛の協力者である坊さんたちだな。絶対に力では勝てない会津七本槍に対して堀一族の女をどうやって守り時間を稼ぐかを実行するところがいいね ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 途中色々残酷な面はありますが良い終わり方なのでおすすめです
面白い!と思って読める漫画ではありません。 ストーリーもキャラも中身のない場当たり的なものばかりです。 加点するようなところはあまりありませんが、中身がない分特に減点するようなところもないような気がします。気づいたら惰性で読み続けてると言った感じの漫画かと。
東京リベンジャーズ読んでこれ読むと「こっちが先なの?!」ってなります 月のスタンドみたいなやつが出てくるんですがもはやアート。 かっこよすぎる。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ おそらくそこそこの回数を読み返しているが毎回ほとんど内容を忘れているのでいつも新鮮な気持ちで楽しんでしまう。山田風太郎原作のマンガはどれもいいな ・特に好きなところは? 甲賀弦之介の術を使ったときの見開きと言いたいが、伊賀の集団が甲賀に行っている際に一瞬で小四郎に殺された登場した蜘蛛のような外見を持つ風待将監の一族のやつ。風待将監の一族は生まれた時からあんな感じなるのかそれか徐々になっていくのかがわからんな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 全5巻で綺麗に完結しているマンガを何作か教えてと言われてたこれをすすめるね
※ネタバレを含むクチコミです。
次にくるマンガ大賞2023、1位!? すごいなヤニねこ! と思ったらちっちゃく2が挟まってました、12位です。 全てがゆるい。 そしてコンプラ的にはR16+ぐらいでいいと思う。 下品である。でもこれが面白いよねっていう歳の人向けである。 読みもしない叩くだけの人に潰されたりしないといいなぁ。。。と心配してしまうぐらい。
推しの子の影に隠れてる感は否めない作品だが個人的には現行の数多あるアイドルモデルの漫画では一番面白い作品。 それはもちろんさまざまな作品を読んできた私の主観的評価になるわけだが、まずは「読んでみろ」と、読めばわかる。 原作は『御手洗家、炎上する(ネトフリでドラマ化)』の藤沢もやし氏。 彼女の「アイドル愛」を詰め込め込んだ得意のサスペンスを背骨に個性豊かなキャラクターたちのドラマを描き、強烈な展開と粘着性のある引きで読者を飽きさせない物語になっている。 ただ女性作家感が非常に濃く作品に投影されているため万人よりも女性よりの作品になっているのが非常に惜しい。ここをクリアできれば大作家になれるのではないだろうか。 また作画の隈屑。氏は『私のアリカ』がデビュー作となっているが藤沢もやし氏の原作(人物描写)を十分に表現し、新人にしては説得力のある高い絵力で今後の活躍にも期待できそう。
凄まじい熊本弁で熊本生まれとしてはなかなか恥ずかしい感じですが女の子のビジュアルがいい!トビラが熊電の駅ぽくて懐かしくなりました 学ラン下駄でヘッドホンショートカットいいですね!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ なんか昔読んだ気がするが間違いなく、「十 〜忍法魔界転生〜」とちょっと混ざって覚えていた。こちらは柳生十兵衛三厳と堀一族の女七人の話だ。柳生十兵衛三厳が直接戦わず策を駆使して堀一族の女七人でどう会津七本槍を倒すかをわかりやすく描かれていていい ・特に好きなところは? 普通に考えたら十兵衛のかっこよさなり堀一族だったり、沢庵宗彭、南光坊天海、芦名銅伯の読み合いだったりとするが俺は途中に出てくる十兵衛の協力者である坊さんたちだな。絶対に力では勝てない会津七本槍に対して堀一族の女をどうやって守り時間を稼ぐかを実行するところがいいね ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 途中色々残酷な面はありますが良い終わり方なのでおすすめです