うえきの法則の戦いから1年後の世界で、仲間たちの記憶を奪われ、取り返すためにうえきが新しい異世界に行ってバトル繰り広げる 物に力を加える能力を得て、今回も色々な異能力者たちとバトルして〜、と完全に好み全開だった んですけど... だからこの打ち切りますよ感ホントにやめて欲しい... 後半の物語の進み方早すぎるから、え?これだけ?みたいな終わりになっちゃうじゃん もうちょい伸ばして描いてくれれば、初代と同じくめちゃくちゃ楽しめたのになぁと、ちょっと残念 でも、初代から通して番外編だと思えば、普通に楽しめます
ガッシュ、結界師、からくりなどなど、この頃のサンデーは名作多くて素晴らしい 久しぶりに読み返したらやっぱり面白く、サンデー!って感じの少年マンガ感がもろ好み ゴミを木に変える力を持った中学生の主人公、様々な能力を持った中学生たちと神候補の代理として色々な才能を持って戦うという、少年少女の異能力バトルもの 途中からテンポ早くなって物語を畳もうとしてる感はちょっと残念だが、異能力バトルもの大好きマン的には最高に楽しめた コメディ感と少年マンガ感が上手くマッチしていて万人に受ける名作の一つだと思う
※ネタバレを含むクチコミです。
特殊なアクセサリーが武器になったり、風起こしたり召喚獣呼んだりと、烈火に続く厨二全開のアクションものかつファンタジー これもある意味異世界転生もの? まず設定のARM(アクセサリーが武器になったり)が最高に厨二で大好物 ダガーや剣や槍になったり、特殊な能力満載のアクセを使って戦い、国を救うために敵の軍団とトーナメントバトルしてくのは個人的にはめちゃくちゃ楽しかった 残念なのは、最後の方がかなり急ぎで話しを畳んでいってる感が強くて、もっと丁寧に終わりまでいって欲しかった 烈火のキャラ?を匂わせたり、似たキャラが登場したりと安西ワールドは他作品と微妙に繋がってる伏線みたいの張ってあって個人的にはそこも好き ナナシの匂わせは何も語られなかったのはちょっと残念だけど...
星座の力を使って異星の侵略者と戦うバトルもの、でもラブコメ要素ちょっと強めになってる それぞれのキャラの大事な物に星座の力を入れて戦うので、各キャラの戦う道具が独特なのが結構好みで、主人公の武器?が指人形なのはかなり刺さる 他にもゲーム機やワイングラスなどなど、色々な能力が出てきて戦うのは安西ワールドって感じでやっぱりこの先生の厨二バトルは個人期に刺さる物が多すぎるから楽しい 安西先生と他の人の合作っぽく連載開始したけど、途中から安西先生のみになった?感じがして謎すぎるけど、どんなのでも安西ワールドは健在でよかった 烈火やメルと違って評価は分かれるかもしれないけど、自分はこれも推せる、良い作品だと思う
昔から好きすぎて何度も読み返したマンガの1つ ふと読みたくなって読み返したらやっぱり面白いわ... 忍者の末裔の主人公と、火影という忍者の道具を巡って色々な戦いがあり、火影の運命に踊らされつつも、少年少女が熱いバトルしてくと、厨二前回のアクションバトルもの 個人的に色々な魔導具が登場しバトルしてくのが好みに刺さりまくりで、主人公の印を描くと炎の竜の力を使えるとか最高に厨二で大好物 特殊能力系の魔導具も好きだが、個人的にシンプルに色々な形態に変更して戦う鋼金暗器が大好き 一昔前の厨二全開アクションバトル物で育った自分としてはバイブルとも呼べる逸品なので、いまだに激推し作品の1つです
トラウマになりそうなほど恐怖な内容です。 緊急事態の時に騒いでしまったり、パニックになるのは当たり前だと思いますが、落ち着かせようと先生は頑張ります。 当然小学生には無理な話だろうと思っていたら、ビンタをしたり最終的にはメガネの破片で生徒の腕をさしたりなど先生も錯乱して混乱しました。 絵は怖いし、グロテスクな描写もあるし、人によっては苦手な話しかな?と思います。 でも生徒たちが諦めようとせず必死になって生き抜こうとする姿などもあるんで、がんばれ!と思いながら読める作品です。 サバイバルホラーという言葉がびったりな漫画ですので、そういうのが好きな方にはかなりオススメなお話です。
昔から読んでいてネタに尽きない漫画。コナンくんは可愛いし、新一はめちゃめちゃかっこいい。頭脳はピカイチなのに蘭との事になるとポンコツなギャップに萌えます。今後も読んでいきたいお勧め漫画です。
子供のころに大好きで見ていました。一押しキャラクターはテンちゃんでした。かわいくて一途なラムちゃんはどうしてダメダメなあたるが好きなんだろうと幼いながらに考えていたのを思い出します。他のキャラクターもそれぞれ変わった個性があるので、どんどん読み進められる作品だと思います。
ニャクシーに乗ったらとても癒されそう。ロボネッコもいるだけで癒し。メジャーリーガーを目指す猫も実写で考えるだけで、「ハイ、かわいいー!」もはや猫はなにもしなくてもいるだけで見ているだけで癒してくれる存在ですね。
うえきの法則の戦いから1年後の世界で、仲間たちの記憶を奪われ、取り返すためにうえきが新しい異世界に行ってバトル繰り広げる 物に力を加える能力を得て、今回も色々な異能力者たちとバトルして〜、と完全に好み全開だった んですけど... だからこの打ち切りますよ感ホントにやめて欲しい... 後半の物語の進み方早すぎるから、え?これだけ?みたいな終わりになっちゃうじゃん もうちょい伸ばして描いてくれれば、初代と同じくめちゃくちゃ楽しめたのになぁと、ちょっと残念 でも、初代から通して番外編だと思えば、普通に楽しめます