扉絵からホラー感が出ているけど、ホラーのホの字もないコメディです。結局鈴木さんが本当に吸血鬼の末裔なのかは謎でした。LINEのくだりが1番切なかったな。 最後ちょっと百合っぽさ出してきたからには続き描いてください。
くっきーの漫画、はじめて読んだけど感想難しすぎ! 井戸が邪空間(?)につながってるとかその設定でもっと描けるのでは…?とかいう意見も野暮なのかな、と思ってしまう独特の圧がある。
ジャンプSQにこんなすごい読み切りが載っていたとは、今まで完全に見逃してた!これもっと話題になっててもおかしくないと思います。 地球に彗星が墜落し、「蛹(さなぎ)」という巨大な虫の大量発生により人間は捕食され、人口が半分になってしまった。しかし同時期に人間の体に発現した「拡張器官」というものが蛹に対抗できることが判明し、2095年現在、蛹駆除は仕事としてスタンダードなものになっている近未来が舞台。 主人公は蛹駆除の仕事をしているケイとナナミの女の子二人組。どちらも気が強くてぶつかってばかり、上司にも怒られてばかり。 そんなふたりがとある解体予定のビル内にいるとされる蛹の駆除を依頼されるが、そこにいた蛹はいつも駆除しているものとは違い…というのがメインのストーリー。頭で考えずに反射で動くガサツな2人が頭を使って頑張る姿が応援したくなります。アクションシーンの作画も完璧ですし、ドタバタ劇のコメディとしても最高に面白い。 拡張器官とか、設定が凝っているので続きをぜひ描いて欲しい! ただ、デカイ虫とか虫の大群とかが全く駄目な人には薦めづらい。笑
底辺地中BL…ごく僅かかもしれないが、地球のどこかに需要があるかもしれないぞ 少なくとも私は石垣×船井っちのカップリング好きだよ。
扉絵からホラー感が出ているけど、ホラーのホの字もないコメディです。結局鈴木さんが本当に吸血鬼の末裔なのかは謎でした。LINEのくだりが1番切なかったな。 最後ちょっと百合っぽさ出してきたからには続き描いてください。