<ログライン> 高校生がお笑いで頂点を目指す話。 <ここがオススメ!> 高校生の漫才コンビの成長譚。 言うなれば、お笑い版バクマン。 彼/彼女らの漫才を生で観たくなるくらい全キャラが生き生きしていて良い。 しかも、ただお笑いをするだけではなく、各キャラに過去がありドラマがある。 そのドラマに心揺さぶられる一方で、漫才のネタは笑える。 漫才も面白くて、生で見ているかのようなライブ感がある。 その漫才が物語とリンクする形で笑えるネタになっており、これがまたただ笑えるだけではなく、どうしてそのネタになったのかがしっかり練られており、めちゃくちゃ良過ぎて、泣いてしまうことをもあるレベル。 この物凄いネタを考えるのって凄いことだなぁ、と思いながら読んでいる。巧み。 文字数もそれなりに多いはずなのに、サクサク読めるのはさすがのネーム力と展開力の成せる技。 兎にも角にも、笑えて泣ける、アニメ化してほしい大傑作!! <この作品が好きなら……> ・バクマン。 https://manba.co.jp/boards/72236 ・かくしごと https://manba.co.jp/boards/65288 ・ダンス・ダンス・ダンスール https://manba.co.jp/boards/63868
※ネタバレを含むクチコミです。
画がとても素敵!! 背景も細かいところまでこだわって丁寧に描かれている!! 極楽街で、『解決屋』を営んでいるテオとアルマ。 アルマは、天真爛漫でとても素直ないい子。 テオは、容姿も美しく姉御肌気質の落ち着いている人物。 その街で、度々人が消えてしまったり、殺人事件が起こる。 色んなタイプの怪物が次々に現れて、それを見事に退治していく。 しかし、テオは、何かしらを探している。 何が当たりなのか・・・。 不思議な世界観なのに違和感なく話に入り込めるのは、すごい!!
無印るろ剣はリアルタイムで読んでました。和月先生の作品では武装錬金が好き(特に終盤)。るろ剣北海道編は、3巻まで読んで、あとは追ってませんでした …という状態で、「カレー沢薫、漢を語る」の武田観柳回を読み、北海道編を最新刊まで読みました https://comic-walker.com/viewer/?tw=2&dlcl=ja&cid=KDCW_MF09202918010018_68&bs=1 最高でした!! とにかく武田観柳が良すぎる。あの小悪党がこんな魅力的なキャラになって再登場するというのは全く予想できなかった 泣きました。無印読者でまだ読んでない人は絶対読むべき! コミック5~6巻です(それ以降も面白いよ)
バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!を体現した作品。ホラーとしての恐怖感もありながらブリーチの卍解のようなイカした演出も兼ね備えている。 簡単に言うと悪霊ポケモンバトル!!
キャッチコピーは「遅効性SF」 その名の通りじわじわと面白くなるスルメ漫画。 初めはキャラの多さと設定に戸惑うが「大規模侵攻編」を読み終えたあなたはもうすでにどハマりしているでしょう。
タイトルは知っていたものの未読で、青の一族が悪魔をやっつける話だと思っていた。 全然違った。 やるなということをやって、オオゴトにして、でもちゃんと手前にあるトラブルは一つずつ解決していっている主人公。 突然サタンの子だと言われ、青い炎が出せるようになったら、戸惑ってがむしゃらになってしまうものなのかもしれない。 でも主人公が気付いたばかりに、なんとか守ろうとしていた兄が好き勝手動いて、穏便に納める計画が台無しだったら、弟も戸惑うだろう。 30巻のうちの約1/3の進捗でも、最初と比べて弟が老けた気がする。15歳なのに。 言葉が足りない兄弟にはらはらするもよし、恋愛フラグクラッシャーのような女の子に癒やされるもよし、ほかにも露出率の高い師匠やら、友達との青春やら。 楽しい要素がたくさん詰まっていて、人気がある理由がよく分かる作品。おもしろいなあ。
コレシキが実はおばあちゃん子のクォーターとか、モガリの突飛さが弾けてるとか、読み切りで高まった期待に答えてくれる連載版! 第一巻では読み切り『ファントムバスターズ/読切版』で活躍した四人が集合完了。 そして、なにか騒動が始まりそうなところで終わってしまった。読み足りない。 モガリが悪霊を喰う様子が、大変よく喰っていて、視える人は大変そうだなあと思ってしまった。 そして第一巻帯にある作者コメントに笑ってしまった。 青春青春しているけど、ものすごく幽霊だけど、そんなこともあるよね☆
イケメン揃いで、小柄なのにテニスがうまくて、かっこよくてはまります。新しく高校生キャラも増え、中学生キャラ達も更に成長していて見どころ満載です。リョウマがどんどん強くなっていて、これ見るとテニスやってみたいと思うけど、自分には真似出来ないな、と楽しみながら読んでいます。実際、そんな技無理でしょってやつや、テニスの枠を超えた超人的な技が多いので面白くて見応えがあります!ここまで現実味がないとある意味コメディっぽく読めてきます。登場人物が多い割りには、それぞれの区別ができるので、そうった読みやすさは作者さんの頑張りだと思います。
人間と吸血鬼の戦闘モノという感じです。壮大なストーリーで読み応えあり!!子供の頃の壮絶な体験、吸血鬼を倒すための厳しい訓練、かつての仲間が敵に・・・展開は王道少年漫画らしさもありながら、原作者さん小説家さんだからか、繊細な感情を感じるシーンもあります。吸血鬼もので、かつ学園ものという設定ですが、家族のように仲の良かった2人が立場的に敵になる葛藤とか苦悩がたまりません!とにかく伏線がすごいので全体像がわかるのが楽しみです。親友を助けたところでやや展開が失速するがそのあとの盛り返しも好きでした。
とにかく絵がよく、設定はありがちだが雰囲気がよく、キャラもよく、話の面白さはそこそこって感じの、『青の祓魔師』とか好きな人には刺さりそうな如何にもジャンプSQっぽい少年漫画。2巻でようやく可愛いヒロイン「ネイ」が登場するが、このテイストだとラブコメ展開は望み薄そう。というかネイちゃん、ウマ娘のトウカイテイオーに見えてしゃーない(名前はネイちゃなのに 2巻までの感想にはなるものの、敵モンスターに個性や怖さがないのでボス級との対決に期待したいところ。あと主人公は明るくていい奴なのだが、信念とか自律的な正義感みたいな芯の部分が感じられない感じがするので、彼の精神的な成長にも注目したい
絵がめちゃくちゃ綺麗!好き!タオさん顔がいい!イケメン!デカい!好き!中華のような世界観も華やかで読んでて楽しいし、アルマくんも表情豊かで可愛い。街の解決屋さん、なんてのも思った以上に中華の雰囲気と合ってて良い。 そしてなにより戦闘シーン見応えがありすぎてやばい。すっごいワクワクする!!初連載とかびっくりしちゃう…めちゃくちゃ応援したい!
本当に良い。箏部の話。親に捨てられて荒れている愛を変えたのはおじいちゃんとの箏。対して箏の名門で注目されるお嬢様のさとわ。その二人をつなぐ部長。いろいろな問題が起こる中仲間で乗り越えていく。音が聴こえてくるような画。とても好き。続きが気になる。地味に顧問の先生が一番好き。いいとこ持っていく。THE青春!仲間とぶつかったりしながら絆を深めていく!良い!
何か昔のるろうに剣心と違う
ストーリーのテンポもよく、流れも自然でバランスもよくて絵も上手い。 バトル展開もスピード感あるし、怖いところはちゃんと怖くてメリハリがある。すごいしっかりしたクオリティでこれ本当にデビュー作なの?と不思議で仕方ない。 PN変わってたりするのかな? 主人公アルマ君が底抜けにいいヤツ感があるバカで、少年マンガー!って感じが非常に良い。 かつ、相方というか師匠みたいな主人みたいな関係?のタオさんが美しいので、自分はタオさんを愛でるマンガとして読み始めた。 2巻になって急に女性キャラが増えたけど、表紙のネイちゃん・ヨキの助手?のダラさんともにとても可愛いので良い。 彼女らが酷い目にあうような展開がありませんように(祈)
何かに一生懸命になる姿は、その場にいる全員の心を動かすことができるんだ。と思い直すきっかけになる作品でした。 それぞれに問題を抱えた箏曲部の面々が、琴に真剣に向き合いながら、成長していく姿が楽しみです。 男子だらけの箏曲部というのが新鮮!! 彼らの始まりはこうだったなあ~と思いながら、何回も読んでしまいます。 読んでいると実際聞きたくなります アニメだけ見た事ある方是非見てください!引き込まれます…!
テニスの試合シーンの迫力や緊張感が非常に高いです。キャラクターたちが試合に臨む姿勢や、それぞれの技術や戦術の細かい描写が緻密に描かれており、読者を引き込んでいます。 まさに格闘漫画です。 また、キャラクターたちの成長や、彼らが抱える悩みや苦悩も描かれており、人間ドラマにも注目が集まっています。特に、主人公の越前リョーマが成長し、新たな技術を身につけていく様子がGOOD
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ あー、これは戦争が起こる。 ・特に好きなところは? 地球上のペットとして、猫と犬だけでなく、ハリネズミやハムスターもでてきたところ。 みんな大人になって、平和に、一番かわいい動物を語ろう? 私は‥ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! アニメ化するというのでなんとなく読んだら、タイトルとあらすじから想定していなかった、宇宙人のテンションの高さと展開に圧倒された。 宇宙人のペットもカワイイとは思うけど、地球で一番かわいいペットはやっ 「トニカクカワイイ」、深夜のテンションにもついてきてくれそうなマンガで、おすすめです!
チュートリアルは少し長めです。 4、5巻ぐらいまで、ワールドトリガーの世界観の説明や「トリガー」の説明が続くので、少し退屈かもしれませんね。 でもここでしっかり世界観を頭に入れておくとそれ以降とってもハマります。 なんかファンタジーRPGをプレイしている感覚ですね。 結末が楽しみです。
畦道くん、あんな大勢の人前に出て、逃げたくないって言って頑張っているの尊敬する。 かっこいい。 漫画でお笑いかと思いきや、ちゃんと面白さが伝わってくるし、すごい漫画だ。 若者が頑張る姿は心揺さぶられる。 笑いが起こるまでの流れを絵で伝えるのってすごく難しいと素人ながら思うけど、とても分かりやすいです。 正直、お笑いに詳しくない私の様な人でも、楽しく読めました。 人を笑わせるって簡単なことじゃないんだなぁ〜。
なるだろうねこの面白さは。 ジャンプ作品でバトルが無い単行本でも生きたキャラクター達がひとりひとり考えて行動、会話しミッションするものだから、何か起きたら各キャラクターがどんな風に考えるかを読んでいるだけで面白い。 普段マンガ1冊読むのに10分位なのにワールドトリガーはじっくり30分以上かけてゆっくり読む。 25巻時点では遠征選抜試験中だけど、これから誰が遠征するのかが楽しみだし、今後来る遠征編が楽しみでしょうがない。
ある日突然、未知のウイルスによって世界は滅びた。 生き残ったのは子供だけ。 彼らは地の底から来た吸血鬼によって支配されていた。 8歳の時、優一郎は親に殺されかけ、孤児院へと連れてこられた。 同い年のミカエラをはじめとする、新しい家族。 しかし突如致死性のウイルスが蔓延、大人たちが倒れていく中、地下にいた吸血鬼たちに優一郎たちは保護される。 それから4年後、吸血鬼たちに支配されながらも、ミカエラは脱出の計画を練っていた。 優一郎は家族たちとともに逃げ出そうとするも、吸血鬼の罠にはまり全滅、隙をついて優一郎のみ脱出に成功する。 そこは、世界は、滅んでなどいなかった。 優一郎たちは吸血鬼にずっと嘘の話を聞かされていたのだった。 そこに吸血鬼殲滅部隊を名乗る軍人グレンが現れる。 優一郎は彼に拾われ、吸血鬼たちへの復讐を誓う。 フェリド様めっっっちゃ好き……ずるいやろあんなん…… ストーリーというか構成というか、厚みあるのにすごく読みやすい。 画が綺麗だし、するすると読める。 フェリド様が良すぎてそれだけで読む価値がある。 自分のツイート検索したら7年位前あらぶってて笑いました。 フェリド様を宜しくお願いします。
学歴もない喧嘩ばかりの燐は、弟の雪男と育ての親である藤本獅郎と修道院で暮らしていた。 少しでもまともになろうと勧められた料亭の面接へ向かう燐。 そこで悪魔と出会ってしまう。 すんでのところで獅郎が到着し、祓魔師として悪魔を祓い燐を救う。 しかし、その時自分の父親だと名乗る悪魔サタンが獅郎に憑りついてしまう。 憑りつかれてもなお燐を助けようと抵抗した獅郎は死んでしまう。 何もできずにいた自分を悔やみ、サタンをぶん殴るという目標の為、燐は祓魔師になることを決意する。 まずは連載再開おめでとうございます。 アニメ始まる前には読んでたので、始まったのもう10年以上前かと思うとびびりますね。 アツいザ少年マンガ(と思っていたけどダークファンタジーというくくりらしい)。 絵がとても丁寧で綺麗で読みやすい。 アニメもすごく良かった。おすすめ。
<ログライン> 高校生がお笑いで頂点を目指す話。 <ここがオススメ!> 高校生の漫才コンビの成長譚。 言うなれば、お笑い版バクマン。 彼/彼女らの漫才を生で観たくなるくらい全キャラが生き生きしていて良い。 しかも、ただお笑いをするだけではなく、各キャラに過去がありドラマがある。 そのドラマに心揺さぶられる一方で、漫才のネタは笑える。 漫才も面白くて、生で見ているかのようなライブ感がある。 その漫才が物語とリンクする形で笑えるネタになっており、これがまたただ笑えるだけではなく、どうしてそのネタになったのかがしっかり練られており、めちゃくちゃ良過ぎて、泣いてしまうことをもあるレベル。 この物凄いネタを考えるのって凄いことだなぁ、と思いながら読んでいる。巧み。 文字数もそれなりに多いはずなのに、サクサク読めるのはさすがのネーム力と展開力の成せる技。 兎にも角にも、笑えて泣ける、アニメ化してほしい大傑作!! <この作品が好きなら……> ・バクマン。 https://manba.co.jp/boards/72236 ・かくしごと https://manba.co.jp/boards/65288 ・ダンス・ダンス・ダンスール https://manba.co.jp/boards/63868