最近だとアオのハコ
これがジャンプってマジですごいと思う
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496429949010
最近だと二つあったな
ジャンプ+のエンドロールは終わらない
ウルトラジャンプのエンドロールまでともだち
とりあえず各投稿サイトの自分なりに思ってる特徴
【新都社】
何と言っても往年のVIPが土台、かつ非営利なので結果的に非常に表現規制が緩い。
週刊少年VIP、別冊少女きぼん等の投稿ジャンル分けで、漫画好きなら何となく投稿傾向が把握可能な所は秀逸。
2ちゃんねる運営交代後はどの板も衰退著しい上、人気作家の商業デビューも重なり、存在感は薄まっているが、自前の匿名掲示板が存在し、表現規制の緩さとアマチュア特有の緩さで、ネーム同然での投稿も多いので投稿する側も見る側も結構気軽。
【pixiv】
投稿数が膨大なのでイラストの多さも重なり漫画は探しにくい、特に人気ジャンル程数が増え過ぎて、タグ付けも不十分だったりで検索性も低く、オリジナルも二次創作もあんまり積極的に探してはいないが、表現規制の緩さと作家個人の趣味が反映されるのか、面白い作品見つけた時は嬉しい。
【ニコニコ静画】
ランキングで人気ジャンルが掴みやすい。今なら二次創作はウマ娘が人気なのだと一発で分かる。
少年・青年等漫画のジャンル分けは新都社と同じで見やすい。
雑誌公式が持つチャンネルも開設されていて助かる。
【ジャンプルーキー】
投稿型web漫画サイトだが、実質ジャンプの二軍というか透明化されたテスト登板に思える。
勿論それはそれで問題ないし、ジャンル分けも有りがたいが、自分は趣味としての、web漫画だからこその表現が好きなので、どうにも堅苦しさを感じる。
【マンガボックスインディーズ】
割と青年誌、サブカル寄りの漫画が多かったので一時期は滅茶苦茶見ていたけど、最近は閲覧性や検索性の問題であんまり見ていない…。
アプリ版はともかく、ジャンル分けも無いし、ランキング頼りになってしまう事から、投稿数は多かったのだけど、荒らしも多かったりで使いにくさを感じた。
昔は新都社やpixiv、ニコニコ静画等が有名でしたが、今はだいぶ数の増えた投稿型プラットフォーム、大抵プラットフォームや作品毎にコミュニティがわかれていますが、これらをまとめて横断して語りたいと思い作りました。
趣旨の関係上、同人作品や二次創作も多くなると思いますが、面白い投稿漫画やサイトのイベント、仕組みあれこれなどに付いて語ってみましょう。
よく見てるweb漫画投稿サイトまとめ
新都社 https://neetsha.jp/
pixiv
pixiv(ピクシブ)は、作品の投稿・閲覧が楽しめる「イラストコミュニケーションサービス」です。幅広いジャンルの作品が投稿され、ユーザー発の企画やメーカー公認のコンテストが開催されています。
ニコニコ静画 https://seiga.nicovideo.jp/
ジャンプルーキー
誰でもジャンプでデビューできる、マンガ投稿サービス
マンガボックスインディーズ
投稿されたオリジナルマンガが無料で読めるウェブマンガサイトです。「マンガボックスインディーズ」!
ありましたねえ>ラグランジュポイント
同じファミコン末期で高田裕三さんのジャストブリード思い出しました。
書いてからファミコンジャンプとかあったなあと思ったり(この辺多は分おっさんホイホイだ)