……なのに、某イラストサイトで検索したら こまろ 約300 たんカス 約150 会長 約70 有栖 約30 こんな感じの結果だった こまろはしゃーないにしてもたんカスより 人気ないのは、腹が立つなあ
『天上天下』からずっと愛読している大暮維人先生の新連載は、『化物語』終了から1年、オリジナル作品という意味では『エア・ギア』完結からじつに12年振りとなる。 バトルあり美少女ありイケメンありのファンタジーで圧巻の画力ももちろん健在だ。和風、バディもの、バトルと『天上天下』ファン垂涎の要素も盛り込みつつ、第一話クライマックスでの変身シーンがなんと『大祓詞』の詠唱に神楽舞!?バカのバイキングか!?オタク歓喜の全部盛りだァ…! ストーリーとしては、“夜”とよばれる災害を模した怪異(あるいは災害そのもの)に立ち向かうべく神を降ろして戦うというもの。まだ謎が多く、圧倒的な情報量に翻弄されているうちに1話が終わってしまった。2話がとにかく待ち遠しい。 マガジン巻頭のインタビューでは、作者の創作観の変化について語られている。AI時代との向き合い方については、膝を叩きたくなるような面白い話を読むことができた。一流の漫画家は、ビジュアル化の鬼であると同時に、考えてみれば当然かもしれないが、言語化の鬼でもあるのだ。
サッカーマンガではありますが、サッカーそこまで好きじゃない私にも面白いです。逆に、Jリーグも海外リーグもワールドカップも全部好き、みたいなサッカーファンが読んだらどう思うかを聞いてみたい。ちなみに自分は日本代表戦がテレビでやってたら見るくらいのレベルです。ルールは一応知っていて有名選手なら知っているというレベル。そのくらいの私には、1話目で語られる設定がすでに面白かったです。協会の人々もコーチも、苗字含めてやべぇやつ出てきたぞと。主人公まともで良かった。チームワーク、強さと優しさ、社会性、そんなことを考えてしまいました。おすすめです。
タイトル戦〜戦後編は日本一面白い漫画だった ウォーリーやら一歩引退前後とかビックリするくらいつまらない時期もあったけど最近はわりと面白い 好きなバトルベスト10 1位 一歩vs千堂タイトル戦 2位 ヴォルグvsマイク 3位 鷹村vsホーク 4位 間柴vs沢村 5位 伊達vsリカルド 6位 木村vs間柴 7位 鴨川vsアンダーソン 8位 千堂vsゴンザレス 9位 一歩vs沢村 10位 千堂vsヴォルグ
44巻までは間違いなく名作。全漫画でどれか1冊のみ選んで下さいと言われたら、はじめの一歩44巻を選びます。それぐらい熱いです! ですが最近?は…停滞気味。面白い巻もありますが… ちゃんと完結してくれるのであれば気長にゆっくり待ちます。
荒邦くんも骨子ちゃんもかわええ~!!本人にバレないようにボディーガード、しかも幼馴染で惚れてるときた!!最高要素だらけ!! さらにクラス全員で骨子ちゃんを守っているという衝撃。1話見開きページの真ん中らへんにいる黒髪ロング男子と眼鏡で髪結んでる男子気になる!!寧ちゃんのにっこり回し蹴り食らいたいですね。そして絵がめちゃくちゃ綺麗で見やすくて好き~~~~。この作品のこともっと早く知りたかった!!!
戦隊モノに限らずヒーローものは必ず敵がいて、それらが悪巧みするのを防ぐことで被害者を助け、世界を守るのがヒーローだと思う。 だが、実はヒーローが裏で敵と結託していて、あらすじが最初から出来ていたら? 悪者成敗の実態は産業として成り立っていると知ったら、そんな戦隊ヒーロー(実質国防軍?)は正しいのだろうか。 そして悪役は何故黙っているのか、何故悪役は悪になったのか。 などなど、本作では悪役を演じている彼らは一度侵略に失敗して敗れ、その後その罪を問われて結果としてヒーローに支配された関係が出来ていた。 日々の暮らしがある意味担保になっているとはいえ、これでいいのか?と考える悪役が出てくるのは当然のことだが、力で押さえつけられている現状を打破できないのも事実。 じゃぁどうするんだ!というのが本作の面白いところ。 そしてコレはヒーローが実は裏で握ってるあくどい感じのやつらでしたー!で終わるような浅い話でもなかった。 まだ読み途中ですが、1人1人の裏の話や、素顔の見えないヒーローの新陳代謝なども含め非常に濃ゆい物語になってますねー 作者が春場ねぎ先生ということで、『五等分の花嫁』の後にこんなプロパガンダ的な戦隊モノを生み出しているのも面白いです。
※ネタバレを含むクチコミです。
表紙の作画がとても好きです! 初めて漫画の表紙が好きになりました。特に3巻の表紙が好きで、印刷して写真立てに飾りました。新刊が発売されるたびに次は誰なんだろう?というワクワク感がすごいです。内容もとても面白いです。いつも私の想像以上のことをキャラたちはしてくれるのでいつもびっくりさせられます。 自己啓発のような部分もあるので読んでいて自分に自信がつきました。
成績不振の主人公が留年回避のために生徒会に従事する日常系コメディ。ただし読んでみて気づいた。 この漫画作者が合法的に少年誌に乳首を載せたいだけなんだ、と。 そういや似たような生徒会いたな…
からすまAみたいな主人公が神ゲーに挑戦する作品。ゲームの世界でリアルに人が死ぬみたいなことはないのでその辺は今のところ安心。
年末年始にこちらの作品を読んでいて、急に間隔が空いていたので驚きましたが、連載再開していてよかったです! 引き続き頑張っていただきたいです。 (休載の記事を見つけて焦った) →https://siihamu.com/humetuno-kanketsu/
カッコウってそういうことか〜! 子供取り違えからの顔合わせで婚約者の流れが自然ですごすぎます。 ラブコメとしても面白いし女の子が可愛い。
モテまくる美女モナちゃんだが、クラスメイトの黒岩メダカだけはまったくなびかない。 仏門の身で修行中だからとか、そんな理由なのだが、煩悩に翻弄されないよう目つき悪く睨むことで耐えている。 誰も彼もに、ちやほやされていた彼女にとって、その態度が気に食わないから、彼女の心に火が点いて・・・という展開。 どんな男からも惚れられたいという神経は全く理解できず、むしろイヤなキャラになりそうなものだが、なぜか彼女だけは許せちゃうから不思議。 心の声が関西弁なのが、面白おかしくなっているのも理由なのかも。 あざといし、お色気作戦もやったり、なんでそこまで?と思わなくもないが、奮闘して基本失敗していく様は可愛い。 ライバルなんかもでてきて、別に好きでもないと言い張りながらも、焦る様も可愛い。 黒岩メダカも、男版ツンデレともいえる、時折デレて距離感が縮まっていく様もいいです。 もう好き同士でしょ? と野暮ったいことも言いたくなるが、そんなツッコミは抜きにして、ラブコメはこれくらい軽いほうが、個人的には好みだったりします。 THE・少年漫画のラブコメという感じです。
生まれた日が同じでベットの位置で間違えられてしまい、それぞれ本当の親を知らず過ごしてきた、とあまり現実味を感じられないですが、そこから始まる恋なのか家族の思惑なのか・・・現実的には重い内容ですが、明るい漫画なので、気軽に読めると思います。二人はなんだかお似合いだけど、うまくは進まないのが漫画なんですよね。波乱万丈が起きそうな内容でこれからが楽しみです。みんな良い人達ばかりなので幸せになって欲しいなと思います。
どんどん文字が小さくなってるよな…
最近よく見かける青い鳥の漫画は、フルダイブ型ゲームを舞台にした話だった。 レベル1からのし上がるような、王道系ストーリー。 出てくる人たちはバーチャルな見た目なので、鳥だけでなく、美人や可愛い子やイケメンや鎧や、いろいろ出てくる。 閉じ込められたわけでないので、現実世界へちゃんと戻れる。 日常の話もありつつ、神ゲー「シャングリラ・フロンティア」以外のゲームの話も出てきつつ。 原作者さんはゲームが好きなんだなあと伝わってくる。 ちなみに、その他のゲーム(クソゲー)の設定がおもしろく、そのゲームだけで別のストーリーが作れるんじゃないかと思った。 そして、主人公の青い鳥の人が、ものすごくバトルが上手で、弱々レベルでもそこそこにビシバシ動けていてかっこいい。 青い鳥の人と書いたけども、鳥の人は初期装備を売り払って、素顔を隠しつつ欲しい性能を持つ「青い鳥の頭」を購入。それを被っただけ。 種族は鳥でなく人間。 さらに短パンと思っていたものは実はパンツ。 いわゆるパンイチ状態。あと裸足。 昔ながらのゲームであるある紙装甲な装備かもしれないけど…。 他の人に見られるのにパンイチかぁ。すごいメンタルだ。 コミカライズもとてもきれいな絵柄で、読みやすい漫画にされているので、さくさくと読めてしまう。 アニメ化、さもありなん。という気持ちになる。
イケメンのサッカー上手な男の子たちがたくさん出てきて人気だろうなって感じ。表情や気持ちの描写がドラマチックになるときがあって惹き付けられます。様々なタイプのキャラクターがいて、誰かしら自分に似て感情移入ができる子がいるんじゃないかと思って読んでいます。、高校生が奮闘していく姿にハラハラドキドキしながら、がんばれと応援する気持ちになれます。 ブルーロックって、そう言う意味だったとは~続きがとても気になります。スポーツ漫画好きなら、是非オススメします。
球体だったフシが、狼や孤独な少年、色々な物に触れて姿を変えていく。 その後次々と進化を遂げ、能力を獲得してゆく。そこに関わってくる人々の愛や憎しみ、時の流れを感じ、命と心の繋がりと成長とが詰まったストーリー。この作品は、結末がどうなるかとか関係がなくて、過程こそが大切なストーリーなんだと思う。 展開が未知で面白い。一気にひきこまれました。孤独ってすごく怖いな~、これは泣いてしまう。
ボクシング初心者の主人公が、メキメキと頭角を現していくのが面白いです。 また、ただのガサツな乱暴者に見えて頭の回転が早くて強い鷹村や、咄嗟に変な技を繰り出す青木など、試合内容も含めて個性的なキャラが沢山出てくるのも魅力です。 個人的には千堂が好きです! 作中に出てくる技も印象的で、よく真似をしていました。 ちなみに、私の従兄弟ははじめの一歩を読んでボクサーになりました笑 色んな意味で、人生に影響を与える漫画の1つなのではないかなと思います
霞流炎上系使えるようになったの面白くなくね? 縁城と被ってるしなんかあいつだけ内容濃いし 主人公の座奪われかけてんじゃんwww
……なのに、某イラストサイトで検索したら こまろ 約300 たんカス 約150 会長 約70 有栖 約30 こんな感じの結果だった こまろはしゃーないにしてもたんカスより 人気ないのは、腹が立つなあ