ストーリーも設定もイマイチだった…。 「トッキュー!!」や「海猿」原作の小森陽一ということでかなり期待してたのだが。。 一部では「人面犬マンガ」などと呼ばれているが、 どこか忘れられない味わいのある漫画なのは確か。
タケミチが中学時代奴隷にされていた不良軍団が12年後に大規模な暴力団的なものに成長していて、当時付き合っていた彼女が殺されてしまう。ひょんなことからタイムリープできることを知って、12年前の過去に戻って彼女が死なない今を手に入れる!的なタイムリープものとしては鉄板ストーリー だが、和久井健は「新宿スワン」描いていたっていうのもあってか裏社会的な怖さとか喧嘩的な激しさがいい感じに混ざっているし、主人公のタケミチは結構ダメな男なんだがそこから成長していく感じもありそうでいいヤンキー少年漫画
週刊少年マガジンで短期集中連載された犬ぞりレースの漫画 過酷な呼ばれるレースといわれるアラスカ州での犬ぞりレースが舞台で、犬との信頼関係とかがちゃんと書かれていて面白い。 俺はスティーブ派かな
前号のHIKAKIN物語に続き、今週ははじめしゃちょー物語。 はじめしゃちょーがYouTuberになるまでの話。(美談)
見逃していたし見に行きたい気持ち。 チケット取れるかな……。 http://natalie.mu/comic/news/232034
マガジン創刊50周年ということで小林まことがデビューして「1・2の三四郎」を連載していた1978~1983のあの頃のマガジンの様子を小林まことが描いている。 最初は小林まことのだらしなさとか漫画家仲間とのあれこれが笑えたりするんだけど、週刊連載の過酷さがだんだんでてきて、最後はやるせない悲しみを味わった。 新人3バカトリオのために描いたようないい漫画だった。 ちなみに小林まことの新人賞受賞作の「格闘三兄弟」が巻末に収録されてて読める。
あらゆるところにツッコミどころがあるけど、名作には違いない。
11年間も続いていたのか・・・そういえば初めて読んだときは学生だったなぁ https://mantan-web.jp/2017/03/29/20170328dog00m200032000c.html
このブログ、あしたのジョーだけで13回も書いてる 内容も面白かった 高森朝雄とちばてつやが終わらせ方でもめたっていう話は有名らしいが初めて知った https://meteorite1932.wordpress.com/2014/03/09/%E3%80%8C%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E2%94%80%E2%94%80%E3%80%8C%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%9F/
> 大暮維人「エア・ギア」の読み切りが、本日12月22日発売の週刊少年マガジン2016年4・5合併号(講談社)に掲載されている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151222-00000001-nataliec-ent またよみなおしてみるか
ストーリーも設定もイマイチだった…。 「トッキュー!!」や「海猿」原作の小森陽一ということでかなり期待してたのだが。。 一部では「人面犬マンガ」などと呼ばれているが、 どこか忘れられない味わいのある漫画なのは確か。