ファンタジーが好きじゃない人ももちろん面白いと思う! 久しぶりにザ・ファンタジーなお話読んだな~面白い!という感想。 魔法と魔法でバトルするシーンが迫力合ってテンション上がる。 絵がかっこ良い!バトルシーンはファンタジーというよりガチ! 子供も分かるようなシンプルに悪者を倒す冒険。みたいな設定なので、親子で楽しめる作品だと思います。
講談社で描かれていた読み切り作品 こちらも作者推しなら是非読んで欲しい お金渡すんで付き合ってください、女の子から... その発想はなかった...!想定外のラブコメで続いたらコミック買っちゃうなぁと思える 相変わらず昆布わかめ先生の描くラブコメは最高だぜ...
ジャンルは違いますが、私はバスケをしていて身長が小さくて、小さいからこそ出来る強みもあったけど全然頑張れなくて、、、みないな部活経験がありました。 この本を読んで身長なんて関係ないって改めて思って、あの時に読んでいたらなぁなんて勝手に悔しくなりました笑 夢があれば何でも越えられる、人に魅せることが出来ると勇気をくれるお話。 絵のタッチが綺麗でランウェイやモデルのお話ですが男性にもオススメ!発行元はマガジンです!
アニメでめちゃめちゃハマった!OP曲から疾走感あって、ストーリーもどんどん面白く進んでいく展開に毎週の放送を楽しみにしていました。 漫画も同様!テンポ良くて良い作品だなあ~という所。 焔ビトとのバトルシーンは迫力あってカッコ良いです。 アニメ、漫画、時間あればリピししたい!
タイトルから面白そうで内容も面白かったw 何も考えず読める感じですw 何度も漫画のタイトルを総読み上げするのがツボったw めっちゃ短編なので仕事で疲れた時に人笑い入れるのにオススメです笑
クリスマスが近づくと思い出さずにはいられません! 日頃のコミュニケーションの能力が試される、こんな経験はしたくない。そう、野球が上手くなるだけでは生きていけない現実の厳しさまでも描くスポコン漫画。作者が伝えたい意図を知るためにもスクショのみならず前後の文脈を理解しリアルに活かしたい。
生徒会役員共に続く、下ネタ4コマ枠が始まった...! 同作者の別作品読んでいて目をつけていたので、連載始まって嬉しい! どのキャラも独特(アホ)で、イラストも可愛らしく、絶妙な下ネタとラブコメ感がマッチしてグッド 1話から振り切ってアホな内容なので、生徒会役員共とか好きだった人はオススメできる こまろちゃんアホ可愛いですよ...
映画に詳しいと面白いかも!? 私は、パニックルーム以外わかなかったので面白さがあまり伝わりませんでした。 どんな内容の映画かが気になったので見て見たいと思いました。
子供のころ、アニメはテレビで何回か見たことがありましたが、マンガの方は読んだことがなく、あらすじもよく知らなかったため、流石に名作は一度は読んでおいた方がいいだろうということで、2022年の締めの記念に手に取りました。 アニメや巷間言われてるような評判からすると、もっとゴリゴリのど根性もので、ものすごいストイックでマスラオ振な主人公がムンムン男漢してるかと思っていたのですが、ちょっと違いました。 とにかく全員が喋りすぎます。。。なんでそのような行動・発言に至ったのかの心情なども、逐一細かく丁寧に全部文字で喋ってくるので、情緒感が薄いように個人的には感じました。もっと画やコマ割りや文脈などで表現する(というか読者に読み取らせる)部分があっても良かったと思うのですが、原作がついていることも関係あるのかもしれませんね。子供を読者と想定していたこともあるのかもしれません。 そしてめちゃ湿っぽいです!よく言えば繊細な登場人物という言い方になると思うのですが、ジメジメ感がすごいです。。個人的にはそこまででもないような出来事でも、かなり気にしすぎ、引きずります。当時の人は気にならなかったのでしょうか??現代人が当時の人に比べてドライすぎるということなのかもしれませんね。主人公と伴の絡みもかなりウェットで中盤はBLの領域にまで至ってるように感じました。 ただそのあたりも、作中、主人公の父が「ほんとうの強さとはいかにも強そうに張り切った見せかけよりも、一見優しげなものの中に秘められとる場合に多い」と言っているので、あえてそういう表現にしているのかもしれません。 ただ、野球マンガでありながら、ドラマ中心で、試合のシーンを冗長に描かないところはすごく良いなと思いました。話自体も湿っぽさを抜きにすれば面白いです!テンポも抜群です。途中明らかなトンデモ理論も飛び出しますが、その辺りは全然気にならなかったです。マンガですもんね。大リーグボールが生まれるたびに、そのカラクリを予想しながら読むのも楽しかったです。
みんなが大好きすぎる探偵少年・金田一はじめちゃんが大活躍するマンガです!!一度連載が終了し、連載開始20周年を記念して始まった新シリーズとなります!! 以下の4編が収録されています。 ■人喰い研究所殺人事件 ■香港九龍財宝殺人事件 ■暗黒城殺人事件 ■薔薇十字館殺人事件 初代の特に初期作品はそれこそかぶりつくほど隅々まで読んでしかも何度も再読するくらい大好きだったのですが、新しくなるにつれ、そこまで精読しないようになっていってしまってます。 初期の頃の方が、おどろおどろしさがあって、個人的には好みでした。舞台も旧校舎とか・・・物理の的場先生は、当時読まれた皆さんも覚えてることかと思います! それで本作なのですが、基本的には安定の面白さではあります! 特に、最後の薔薇十字架館殺人事件は、久しぶりに館ものだったので、楽しめました!シリーズ最終作なので、高遠さんも登場(なんと味方!!)し、比較的完成度が高かったと思います!!トリックも、突拍子もないのですが「いや、ないだろ」までは行っておらず、ちょうど良い驚き具合だったと思います!!こちらの話だけでもご一読いただけますと(4~5巻所収)!! 一方で香港九龍財宝殺人事件は街中ものだったのですが、街中ものは個人的には少し好みからはずれそうということに気づきました。ハラハラ感がどうしても落ちてしまう気がします。 一応、金田一のシリーズ一覧を書いておきます! ①金田一少年の事件簿 LFILEシリーズ(1992~1997) LCASEシリーズ(1998~2001) L第2期(2004~2011) ②金田一少年の事件簿 短編集(1997~2000) ③金田一少年の事件簿 特別編(1998~2000) L明智警視の華麗なる事件簿 L明智警視の優雅なる事件簿 ④金田一少年の事件簿 20周年記念シリーズ(2012~2013) ⑤金田一少年の事件簿R(2013~2017) ⑥金田一37歳の事件簿(2018~) Lこれだけ金田一が大人です ⑦金田一少年の事件簿30th(2022~)
ファンタジーが好きじゃない人ももちろん面白いと思う! 久しぶりにザ・ファンタジーなお話読んだな~面白い!という感想。 魔法と魔法でバトルするシーンが迫力合ってテンション上がる。 絵がかっこ良い!バトルシーンはファンタジーというよりガチ! 子供も分かるようなシンプルに悪者を倒す冒険。みたいな設定なので、親子で楽しめる作品だと思います。