プロのファッションモデルを目指す千雪と、プロのデザイナーを目指す育人のお話です。 モデルには身長が必要。でも、千雪は背が低い。それでも熱意を持ってチャレンジしていく姿に勇気をもらいます。 育人は貧乏で自信もないけど、アマチュアとは思えない感性を持ってて。厳しいデザイナー柳田のもとで、どう成長していくのか気になる展開になっていました。 服飾、ファッション、モデル、何が難しくて登場人物が悩んでいるのかを説明してくれるので、知識が無くても楽めました。
久々に王道アドベンチャーというかファンタジーなお話でワクワクドキドキしました! 入りはアニメで見て面白く、漫画も読んだという所です。 漫画は自分の好きなペースで何度も好きなシーンを読み返せる所が良いですね! 王道ファンタジーと思いきや、予想してなかった展開に進むなど良い意味で期待を裏切るストーリーはハラハラドキドキです。 登場人物の魅力もたっぷり詰まっていて、それぞれのキャラクターを愛せる作品。 恋愛なお話も入っていてキュンキュンも頂けるお話です。
久しぶりに全巻一気に読んでやっぱりむちゃくちゃ面白かった。 今読むと多少古臭い部分もあるが、「ラグビー」「柔道」「プロレス」編のどれも面白いし、三四郎/馬之助/虎吉/参豪の友情もいい 特に好きなシーンは、卒業直前に三四郎と参豪が柔道で勝負した後の「テクニック派でもパワー派でもない、 闘魂派のレスラーになるス。 」とデビューもしていないのに自伝を書いているところ
現実ではあり得ないスーパーショットが連発します。 これだけ色々なショットを考え付くのはすごいと思いますね。 ビリヤード漫画というより、一周回ってギャグ漫画のようにも感じますっっw ポケットした球を再び飛び出させる技とかあったけど、あれどうやってやるんだろう・・
一度食べた事のある食材なら思い出す事の出来る才能を持つ主人公マオの事を羨ましいと思っていましたが、僕みたいに、何も覚えていない方が、何を食べても常に新鮮だから良いなと思えるようになりました。 コミックスの序盤の麻婆豆腐の話が思い出深いです。 あーお腹減った。
GTOの鬼塚の学生時代の話ですね。 GTOと違って、結構残酷な漫画だった事を覚えています。 僕も今、湘南に住んでいますが、今の湘南は鉢巻を巻いてバイクに乗っている人はほとんど見かけなくなりましたね。 昔の湘南がよく描かれています。 確か辻堂高校に通っていたので、辻堂海岸とかが出てくきます。 なぜか童貞なのが不思議です。
下品なギャグ漫画を描かせたら日本一ですよね。 ヤンキーが口から出まかせで、ハッタリかまして、運よく事件を乗り越えるストリーです。 でも、熱い友情だったり恋愛もあり、ヤンキーの青春を上手に描いているのだと思います。(もちろん僕は、スクールカースト底辺の文科系男子なので想像の範囲ではありますが) ヤンキーと下ネタの相性が抜群だという事を世に示した名作です。
初っ端牡丹ちゃんがかっこよすぎる!!忍者の末裔で、幼い頃から優秀になるよう育てられてきた諜報員。一見クールな子かと思いきや、もう一人の諜報員クルマとの初対面時の顔芸が笑える。いいキャラしてる! 二人が受けた任務のミッションTも、実在していたニコラ・テスラの残した危険なもの通称テスラの欠片を回収する、といったものでわくわくする!実際に生きていた人物が残したもの、ってだけでもしかしたら本当にあるんじゃ…?!と想像を掻き立てられてドキドキする。 クルマもただのチャラい男ではなくて、やるときはやる熱い男でかっこいい。このコンビの活躍をずっと見ていたい。
モテ女子のモナちゃんは学校中の男子から好かれているが、一人だけ全くなびかない男の子がいて〜 でもモナちゃんは頑張って振り向かせようとして、気づけばめだかの事好きになってた... みたいな、素晴らしく尊く可愛い...! 最近ラブコメ豊作なのが多くて楽しくてしょうがないが、その中でもこれはトップクラス 絵も可愛らしく、綺麗で画力あるので素晴らしいの一言 特に女の子の照れ顔が良いので、マジでモナちゃんが可愛らしい 最近のラブコメの中でも間違いなくオススメできる一品
炎上系配信者×妹とスイーツ大好き×幽霊退治って要素多くね?と思ったらなんか全部いい感じにハマってて良い!面白い。 現代らしい祓霊漫画で、幽霊の拠り所がスマホっていうのも斬新でとっつきやすくてわくわくする。スマホって身近な存在だし、自分の周りでももしかしたら幽霊が…って想像しちゃう。 炎上系配信者というのが能力として現れるのにはなるほどな~!?と手を叩いてしまった。要所要所の伏線とか過去とか、話が進むにつれ繋がっていくの、たまらなく好き。マガジンらしい新連載。もっと人気になって盛り上がったらいいな~。
プロのファッションモデルを目指す千雪と、プロのデザイナーを目指す育人のお話です。 モデルには身長が必要。でも、千雪は背が低い。それでも熱意を持ってチャレンジしていく姿に勇気をもらいます。 育人は貧乏で自信もないけど、アマチュアとは思えない感性を持ってて。厳しいデザイナー柳田のもとで、どう成長していくのか気になる展開になっていました。 服飾、ファッション、モデル、何が難しくて登場人物が悩んでいるのかを説明してくれるので、知識が無くても楽めました。