人気投票一位にも関わらず、 李牧との戦いが終わって以降、全く登場しないのだが… 寿命を削りすぎて身体を壊し戦線復帰できなくなったのか、 それとも緑穂が壊れたから? 戦えないにしても、信がついに将軍となったときに姿を現さないのは不自然では・・・? なにか羌瘣を登場させてはいけない理由でもあるのか分からないけど、1コマでいいから出してほしい。
※ネタバレを含むクチコミです。
自分が死んだふりをするたびに鼻水を垂らしてみっともなく泣く姉を見て喜ぶ妹と、自分の嘘泣きにまんまと騙されてるアホな妹を見て喜ぶ姉 ただのラブラブ姉妹で草 https://tonarinoyj.jp/episode/13933686331750945505
ホラー漫画においての個人的な好みでいうと、恨みとか復讐とかいうものより、なんかわかんないけどとにかく怖い!!みたいな方が好きなので、この「貝殻」でいうとちょいちょい挟まれるギャグによって怖さが和らいだからか、少し期待とは違ってました。「穴を覗いたら…」みたいな演出はゾクッとしました。
イクメンで結構イケメンのゾンビの設定がなかなか良い。 今までに無いタイプ。新キャラ誕生って感じです。 ゾンビと人間の間に息子まで誕生しているという設定もなかなか面白い。 読んだ後に心がほっこりと温まる。一読の価値あり!
一人一人のキャラクターが丁寧に設定してあるので、とても読みやすい。 これに出てくる「息子さん」。 目が大きくて、可愛い。その上しっかり者。 ボールを取りに行って、事件に巻き込まれてしまうけど、 「ボール返して」と毅然と不審者と相対している。 読み切りでしたが、ページの色々なところに 息子さんの喜怒哀楽の表情がちりばめられていて、 これは父をサポートするキャラとして、 父と二人三脚で事件を解決していくストーリーが期待できます。 ちょっとディフォルメして、 キャラクターグッズになると売れるかも。 父もディフォルメしたりなんかして・・・。 これからも続編が読んで見たくなりました。 他の作品も読んでみたいです。 森藤渉先生のこれからの作品に期待しています。
世の中のお父さん達で育児もしている、いわゆるイクメンはあるいみ社会の荒波にもまれて体も心も傷だらけになって一生懸命に戦っている。 疲労困憊で家庭で育児をして、「何のために頑張っているんだろう」とその意味さえ見失いかけている時も弁当をバッチリ仕上げ、社会悪に「なめんなよ」と根性で頑張っている彼らに、傷だらけの主夫が頑張るこの話は、自分の姿を重ね合わせ、共感できる一服の清涼剤のような作品である。 終盤で物語が解決したとき、ほっとなで下ろした胸の向こう側に、明日の仕事に向けて頑張っていこうと思える作品である。 今後の話の展開がとても楽しみである。
今や夫婦共働き当たり前、イクメン、育休をとる男性、働き方改革等々。 コロナ禍でいろいろな常識が覆される時代のまっただ中、ゾンビの概念が変わる作品になるかも。 安定して読めるページ構成、一つの話で登場人物の人となりが丁寧に描かれていて、最後に読者をほっとさせ、次回への期待を持たせるストーリーのつくりをする作者は、編集者が「ハートフルな奇跡を紡ぐ期待の超新星」と呼ぶにふさわしい。 次回作に期待したい。
面白かった!ゾンビって良いですよね…エモいです。 とてもいいショタの息子くんは、特に語られることはありませんが人間とゾンビのハーフなんですよね。こんないい設定があるのに読切で終わるのはもったいない…! ぜひ連載でこのほのぼの家族をもっと見たいです。 https://tonarinoyj.jp/episode/13933686331732810810
人気投票一位にも関わらず、 李牧との戦いが終わって以降、全く登場しないのだが… 寿命を削りすぎて身体を壊し戦線復帰できなくなったのか、 それとも緑穂が壊れたから? 戦えないにしても、信がついに将軍となったときに姿を現さないのは不自然では・・・? なにか羌瘣を登場させてはいけない理由でもあるのか分からないけど、1コマでいいから出してほしい。