10代の男の子・女の子にしか出せない、輝き?オーラ?儚さ?なんて言ったらいいかわかんないけど、そういうものを描かせたらジョージ朝倉先生の右に出る物はいないんじゃないでしょうか。 そういうものを存分に味わえる作品です。 キャラクターたちの心情の描き方はさすがジョージ朝倉、それに加えてダンスシーンがキレイでダイナミックで臨場感すごいです。美しくて情熱的でドラマチックなスポーツ漫画。だいすきです。
猫が大好きな大原拓也と、地図を見るのが大好きな本城寺莉香。 コミュニケーションが苦手で人付き合いがあまり得意ではない2人。 契約結婚みたいな話だが面白い 不器用だけど、すごく真面目な二人が目的達成のために 協力し合うところが凄く好きだし面白い!! こういった展開は先の展開が全く読めないから楽しみながら読めました
アフロ田中シリーズめっちゃ好きで全部読んでます。 近い将来マイホーム建てたいと思っているから参考になった 今回は子供の教育環境が良い場所にマイホームを買うか賃貸のままいくかで田中が悩みながら右往左往する話 共感しながらよんでたらあっという間に読み終わった。 読みながら”それな!!”って何回言ったことか・・・(笑)
ほのぼのラブコメ。 インソムニア(不眠症)に悩んでるけど、お互いに寄り添うとなぜか眠れる…なんてもどかしい設定なんでしょう。 読んでてニヤニヤがとまらなくなります。 わたしはインソムニアではないけど、たまーにある眠れない夜はつらい。朝になるとなおさらつらい。何も考えない!って思うほど眠れなくなる。 そんな時にこんな人がいたら安心できそう。
言ってることが難しいので個人的には「よし、読むぞ!」って意気込まないと読めないお話です。 これが小説とか文章だったらすぐギブアップですが、マンガなのでなんとかなる。 実際に地動説を唱えている人が処刑されてたのか?本当の歴史も調べたくなりました。 今生きていることに感動したし、天体について興味が湧きました。
ざっくりとした内容は知ってた上で、読んでみようかなと読み始めたけど1巻でギブアップしました。 読んでいて感じる絶望感に耐えられません… 闇金という裏の世界の仕事を分かりやすく教えてくれるので、人生の教訓と言う意味では、中学の授業で読んでもいいんじゃないかと思ったり…でもトラウマになりそうだからやっぱりダメかも。 取材した上で描かれているそうなので、漫画みたいなことが身の回り、ほんの近くで起きていることなのかもしれないと思うと、なんとも言えない気持ち。 今まで普通に生きてこれて幸せだなぁと思いました。
おじさんがイケメンの体に乗り移ったら、果たしてヤレるのか?否か? 漫画に登場する女性達の難攻不落な感じがまた絶妙です。 まさに大阪城や小田原城のようです。 イケメンって体だけじゃなくて、心もイケメンなんだよなーーー。 それを女性もわかっているわけです。 モヤモヤしているおじさんは必見です。
とあとがきで先生がおっしゃってるとおりのマンガです。 まず主人公がいなか臭いです。絶妙ないなか臭さで、いなか臭すぎるとマンガ臭くなってしまうのですが、本当にいそうで絶妙です。 ですがそれも素晴らしいです。 よく『ちはやふる』が少女マンガの皮をかむった少年マンガと言われていて、私すごく好きなのですが、それに近いスポ根的な部分もかなりあり、すごくこちらの作品も面白いです。つうか、よく高評価されてるのは見かけてはいましたが、こぎゃん面白いマンガとは思ってもみませんでした。ただ、若干こちらの方が少年度が低いというか、女子っぽい部分が多めでしょうか。そこも良かったと思います。 つうか最初の数巻は、わざとなのか描写不足なのか、別にそこまで皆頑張ってる感じがせず、したがって主人公のチームが負けようが特に何の感傷もなかったのですが(どちらかというと敵役の一堂選手の方が言い分もわかるし思い入れがありました。一堂という苗字も、世界的名作である奇面組へのリスペクトが感じられて好感が持てます)、途中からかなりよくなってくるので、5〜6巻くらいまでは諦めないで続けてほしいです! あと、こういう「冴えない主人公が強い人に憧れて頑張って強くなる」っていうのは定番ですが、本作品がレアなのは、憧れだった強い人から何かを受け継いで強くなった主人公が、憧れられる側だった人間に何かを返すところまで描かれている点です。 主に最終巻の話になってしまうのですが、大体前述の定番ものですと、最終巻は緊迫したストーリー運びながらも、どこか「どうせ優勝やろ」みたいなところもあるのですが、本作は最後の最後一捻りが聞いていてすごく心に残る作品となりました。 個人的には紺野選手とやす子が好きですね。すごくいいと思います。というか、このマンガの特徴として、マンガ自体とかストーリーとかが好きっていうよりも、若干脇役っぽい方も含めた登場人物のことがすごく好きになるっていう点があります。あまりそういった経験がなかったので、それも高評価をつけた理由です。 推しってこういうところからスタートするのですかね?? いずれにしても、自分ががんばっている人にはまず間違いなくオススメできる世界レベルの名作ですので、ぜひ読んでみてください!!全34巻と、完全に読者の心を入り口から折りにかかってきますが、がんばれる人なら大丈夫です!!!がんばってない人、頑張れる自信がない人はハンチョウを読みましょう!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ビッグコミックスピリッツでの連載中読んでいたて単行本も買ったが久しぶりに読み返したが記憶よりも良い話だった ・特に好きなところは? SNSでは無茶苦茶な発言をするくせに実際は品行方正なパク田先生。特に2巻がいい ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 水沢悦子の漫画はどれもおもしろいのおすすめです。
かなーり変わった家庭の話な気がします。 好きだった友人(同棲)のこどもを引き取り、その友人に似た女性と交際0日で結婚してしまう…!? でもなんかあり得ない話じゃない気もしてくるので不思議。 皆普通でいたいけど普通になりたいと思ってる変わり者しかいないんじゃないかなーと思えてくる漫画。 淡々としててサラッとした絵柄なのに深い関係性を描いてるので面白いです。
10代の男の子・女の子にしか出せない、輝き?オーラ?儚さ?なんて言ったらいいかわかんないけど、そういうものを描かせたらジョージ朝倉先生の右に出る物はいないんじゃないでしょうか。 そういうものを存分に味わえる作品です。 キャラクターたちの心情の描き方はさすがジョージ朝倉、それに加えてダンスシーンがキレイでダイナミックで臨場感すごいです。美しくて情熱的でドラマチックなスポーツ漫画。だいすきです。