めるちゃんがめちゃくちゃ可愛い! ここで読めます↓ http://www.moae.jp/comic/tatasen/1
・リリースするなら釣りすんな
ラクロスを描いた作品って初めてじゃないかな? 都内だと慶應ぐらいしか高校の部活でないから、みんな大学デビューができる数少ないスポーツ。 真剣にスポーツを描き、少しエロギャグを混ぜる部分が「チェーンソーマン 」に似ていると思いました。
最初は、ガチな医学系の漫画かと思い、読むのをやめようとしました。 だって、勉強みたいでつまらないんだもの。「バイタル正常!!」とかさ。 なんだよバイタルって?? でもこの漫画はギャグ漫画です。 さらにとてもロジカルな作品です。 僕らが、何も教えてもらっていないのに先生と呼ぶ医者の中にも山井さんのような人間味のあふれる医者はいるのだろうか?
好きな子に、自分の事が好きじゃないと言われたり、フラれてたりするのが怖くて真剣に向き合えない事ってあるよね。 本当の自分でぶつかって、ダメだった時の為にみんな保険をかけたくなる。 今回の主人公は、コスプレをする事で本当の自分を隠す保険をかけています。 でもね、保険と素の自分があまりにかけ離れていると、うまくいってから苦労するんだよね。 好きな子に気に入られる為に、嘘のキャラ演じている皆さん。 ご注意を。
めちゃくちゃ腹減る。 人間は追い詰められた状況でパフォーマンスを発揮する事ができる人とそうではない人の二通りにわかれる。 主人公は、まだに前者。 日々に食材選びから調理に真剣に向き合っているからこそ、緊急事態でも対応ができるのだ。 深い、深すぎるぜ。 オチもなかなかセンスあるし、なんせ絵が引き込まれる。
片手が義手の女の子のコントラバス弾きとトランペット弾きの物語。 義手だから、上手に弾けなくていいんだよ。 義手だから、無理させて練習さえたらダメなんだよ。 全員が健常者扱いをしなかったけど、主人公は違った、音楽をやりたいなら一生懸命人より練習しろというスタンス。 でも、義手の女の子はこっちの反応の方がうれしかったみたい。 マイノリティの人は普通に対等に接してほしい人も多いみたいね。
AIと人間との決定的な差は「愛」 人間は、愛する事ができるけど、AIは「愛する」という事をインプットしてそれをアウトプットするだけ。 同じような事なのだけど、大きな違いがあります。 いつかこんな時代が来るのかしら??
※ネタバレを含むクチコミです。
巻きタバコを吸っている女の子は現実で見たことはないんだけど、仕上げで舌で舐める瞬間はたまらんだろうな。 現代の喫煙者は肩身が狭いが、この漫画ではタバコの良さを感じさせてくれる。 でも巻きタバコって、ポケットの中が葉っぱだらけになるから嫌いなんだよな・・・
旦那さんサイテーすぎ。この主人公も沼にハマりそうで少し心配ですが。。 パンセクシャルって言葉は初めて聞いたので勉強になりました。 ハプニングバーに行った事で考えが変わって、旦那さんと離婚できたらいいな。と思いました。
イブニングの予告で連載化されるとあり、それで零話プロジェクトの読み切りだったと知りました。早速読んでみたところ、連載として読んでみたい!と思いました。 ハイスペック&スゴ腕ながら浮いた話が殆どない医者・山井はロマンチックな恋愛ドラマが大好きで、そういったドラマに必ず医者が出てくるという法則があると知り、ドラマのような出会いがしたい一心で医者になったほどの男。そんな山井の元に今をときめく女優が患者として現れ、まさにドラマのような出会いが訪れるが…!?という話です。コメディだと思いますがめちゃくちゃ笑えるという感じでもなく、真面目にアホなことを考える山井の姿にクスッとできる読み切りです。
高度経済成長期に数を減らした妖怪が令和になってまた数を増やしたという世界。主人公は昔この田舎に住んでいたノリコという女性で妖怪に襲われたところを大熊先生に助けられるという流れ。学生時代親友だったカオリが結婚して若女将をやっているという宿に泊まるけれど、その表情は暗く…。 絵も設定も全然少年マンガで通じるくらいポップでいいなぁ。学生時代の2人の距離感エモいわ〜と思いながら読んでいたら前編のオチでひゃ〜〜〜っ!!となりました。 私がクチコミを書いたということは…そういうことです。 早く後編を読ませてくれ〜〜〜ッ!!!
今週のイブニングの読切。タイトルだけ見てホッケー漫画かなと思ったらまさかの男子ラクロス漫画で驚きました。ラクロス全日本クラブ選手権って本当に存在する大会なんですね。 ラクロス(しかも男子)という題材からしてすでに面白いですが、中身も「試合に勝ち、大学時代の先輩から1点取れたら好きな人におっぱい揉ませてもらえる」というド王道な古き良き(今の時代の価値観とはズレてるかもしれないけど)内容でわかりやすくてよかったです。 なんというか…ヘタに完成度の高い「王道スポーツ漫画」の形になっているだけに、どうしても名作スポーツ漫画と比べてしまい絵の粗が気になってしまいました。 (決めゴマの遥人の顔はどれも熱くてよかったですが、全般的によくある綺麗すぎるデジタル絵という感じで、線に勢いがなくて塗りがのっぺりした感じ) ストーリーが邪道だったりコメディ多めだったら画力は問題にならないですが、王道を描くならやっぱ大御所と同じくらい高い画力で熱量を感じる素敵な絵がみたいなと思ってしまいます。 いったい何様だよ…という視点で感想を描いてしまいましたが、漫画家のなかでもスポーツ漫画を描ける人って本当に一握りの実力がある人だけだと思ってるので、この先の活躍をメチャクチャ期待しています!! http://www.moae.jp/comic/reiwaproject/20
おっぱい関係なく鈴木さん可愛くて魅力的だしおっぱい設定いる?って思ったけど、おっぱいの大きい小さいは乱数なのでまあ気にしないでいきたい……と思ったけどセイゴ君最後までおっぱいおっぱいじゃねえか。 とは言いつつ、ものごとを好きになるきっかけって意外とこんなもんかもなあと思う。可愛い可愛い鈴木さんじゃない人に誘われていたら釣りに出会ってなかっただろうし。 鈴木さんもセイゴ君の名前が違ったら興味湧かなかったかもしれないし。 新たな楽しみに出会えるのは素晴らしいことなので、きっかけはくだらなかったり下世話なくらいがリアルだしちょうどいいかもしれない。 最初は鈴木さんのおっぱいに釣られたけど釣り楽しいね!って話を本人に言えるくらいの関係性にまでなれてたらいいなあと思いました。
釣りやったことないけどおもろかったです
ふたりソロキャンプのイブニングだけあって女の子とアウトドア行く漫画の発掘に余念がない。普通に釣りシーンの説明が丁寧で面白かったから、とってつけたようなファンサービスおっぱいは要らないなと思った。
美人の先輩が手巻き煙草を吸うだけ。ただそれだけなのに、とてもいい。 彼女にフラれたコータ君の心もちょっと晴れるし、私たち読者の心もちょっと気持ちよくなる。フェティシズムに火がついちゃう。 ラッキースケベ的な漫画を読むといろいろ考えちゃうようになったけど、手巻き煙草エロいよねくらいは大声で言わせてほしい。 たったそれだけのことを丁寧に丁寧に描いているこの作品は素晴らしい。セクシーな副流煙なら喜んで吸う。
「ボクが大好きブロッコリーは昔は観賞用でしたが昭和50年代から食用となり…」と、買われたそばからめっちゃ喋るインコのピピ。 しかもすごく博識で、ちょっとした豆知識や面白話を家族に披露してくれます。大根とか小松菜とか、ピピちゃん野菜に強い。 家族みんなその知識に感心しつつも、オチではインコに教わっている複雑さが拭いきれない顔をしているのが面白かったです! 直球すぎるタイトルで笑ってしまったのですが、これ本当にどなたかの代原だったのでしょうか…?気になります。 (画像は本編より。大根はヒゲは一直線上にまっすぐ生えているやつが甘いらしい)
めるちゃんがめちゃくちゃ可愛い! ここで読めます↓ http://www.moae.jp/comic/tatasen/1