一巻読了。 医者になることに消極的だった円が入学直後、いきなり熊の解体をすることになり、医者になるとはと考えはじめ、骨学から人の身体の構造を面白いと思い始めた。 これからの成長が楽しみ。 入学から始まり、一巻の終わりには、冬になっているので、とっても展開が早い‼ それにしても、民謡同好会に入部したのには、笑った。 花笠まつり、芋煮と山形を満喫しているなぁ。 コロナ禍、実習の多い医大生は、大変だなぁと感じた。
1 「孤高の人」「イノサン」を圧倒的な筆致で描いた坂本眞一先生が,今度はドラキュラを描いてみたというのが本作。もちろん最高です。 2 1巻の時点では,ストーリーは始まったばかりですが,この絵を見るためだけに買う価値があります。古書風の装丁も素敵です。私は当初電子書籍で買ったのですが,結局紙版も買ってしまいました。でも本当はもっと大きなサイズで売ってほしかった 3 第0回の原稿作成過程は,漫勉でも放送されましたね。そのうちまた再放送があるかもしれませんので,見てない方は是非見てみましょう。ここまで描かなくてもいいのに…というほどに緻密すぎる原稿作業の様子を覗くことができます https://www.nhk.jp/p/manben/ts/7W327R2Y4N/episode/te/14XZP33K91/
※ネタバレを含むクチコミです。
現在めちゃコミではScan:86が配信停止になっています(2021年4月22日時点)。その理由について「画像の不適切な使用(模写)があったため」と、21日に発売されたグランドジャンプ 2021 No.10にて編集部より説明がありました。 この86話に登場する医療用カテーテルは、東海大学医学部内科学系循環器内科・伊苅裕二博士によって開発されました。独自の形状から「イカリカーブ(IKARI curve)という名称で商標登録されています。 しかし今回、ラジエーションハウスの作中で医療機器メーカー営業担当者が医師の要望に合わせて調整して作ったというストーリーでこの画像を使用したため、**「実際の開発過程がこうだったかのような印象を与えている」**との指摘があったそうです。 そのため現在、86話の電子版は新規販売が停止しています。 また、単行本収録にあたりこのエピソードの内容の変更・加筆修正が行われるそうです。 ▼カテーテルのページとグランドジャンプ編集部よりお詫び
名前のせいで?野球に興味がない、むしろ嫌いな幼少期を過ごした山本昌子ちゃん。そんな彼女は高校の新歓会で見た野球部の主将の勇姿に一目惚れ。そこから初めて野球に興味を持ち始める、というおはなしです。昌ちゃんの野球観察デイズが始まりました。 どこに向かってるのかまだよくわからないですが、、、絵は抜群に可愛い。
ドラマにもなっている医療漫画はやっぱり面白いですね アンサングシンデレラもよかった ラジエーションハウスも面白い! いでじゅう!好きだったのでまさかいでじゅうの人が描いてる漫画だとはにわかに信じがたいですがこっちも好きです。 病気の話、重い話が当然出てきます。 けどコミカルに演出されててそんなに読んでいてズーンとならない! 放射線技師ってこんなことやってる仕事なんですね〜… お仕事漫画としても医療漫画としても読める。 ギャグとしても、恋愛ものとしても? 医療従事者ほんと尊敬します
新宿ひだまりクリニックの弱井先生に会いたい! そう思わせてくれる作品です。 こんなに思いやりが合って、ひとりひとりの患者さんを診てくれる先生は、そうそういないと思いますが・・・。 先生の笑顔で、癒やされます。 また、今更ですが、以前本に描かれているのと同じ症状だった事がありました。 私の場合、病気だと思わず自力でどうにかしましたけど。 自分で気付かないうちに、身体の方が先に反応してしまうのですね。
昔、ドクター倫太郎というドラマががあって大好きだったのですがそれに近いものを感じます。
自分は精神科とか心の病気って謎が多くて好きなんですよね。精神科モノの漫画も数多くありますが、こちらのShrinkはなかなか軽くて読みやすいです。患者それぞれのケースを読み解きながら、ヨワイ先生自身のことが少しずつ明らかになってくる感じ、続きが楽しみになります。 欲を言えば寝癖ヘアがもう少し自然ならいいのにな。
マンガ好きにとっては「シュリンク」というと、書店でマンガを買った時に本を覆っているビニールのカバーをまず想起してしまいます。が、本作のタイトルである『Shrink』が意味するのは精神科医のこと。 純粋に英語で精神科医を表すのであればpsychiatrist、therapistといった語の方が一般的でありshrinkと言ってしまうとやや侮蔑的な意味もこもってしまうのですが、それでもしばしば使われる語彙です。 特に、海外ドラマでは本当によくshrinkが登場します。親族やペットの死、仕事や恋愛での痛手などメンタルにダメージを与えられることが起きたらすぐにshrinkのところに行くのが当たり前だそうです。それによって、精神病の人の数は日本より遥かに高いんだとか。 翻って日本では精神病の人の数は表向きは少ないですが、実際にはストレス大国であり同じような水準でカウントしたら精神病の人は海外より高い割合で存在するのではないか、そういう意味では精神科にかかる人が増えて精神病と判定される人が増えた方がより人々は幸せになれるのではないか、という問題提起をしてくれるのがこの作品です。 「微笑みうつ」を「新しい自分として生き直すチャンスをくれる病」と非常に前向きに捉える視座にはなるほど、と思わされました。 パニック障害や自閉症など、聞いたことはあってもまさか自分がそうだとは微塵も思ってなかった、という人も世の中には多いことでしょう。本作を読むことで、精神科医にかかるかからないに関わらず少しでも生き易くなる人が増えれば良いなと思います。
ごしらせキャラって今の時代リアリティーがあって読んでておもしろい笑 4コマなのも気軽でよかった!
下品なんだけどわかる~てなってしまう漫画。早く続きが読みたい。彼女の家にあったらひくなぁと思いつつも電子書籍より紙媒体をおすすめしたい…。休憩のつもりで読み進めるととまらなくなるいい感じの作品。
最近はグランドジャンプが熱いですね。誌上で『プレイボール2』と『ドラフトキング』がいつも前後に並んでいるのは粋な試みだと思います。 『ドラフトキング』にもやはり野球マンガならではの経済的な語りがある。それにのってポンポン話が進んでゆき、まだ二巻しか単行本は刊行していないのにもかかわらず、もう十巻ぐらい読んだような濃厚感があります。未来の話ではありますけど、某社会人チームから多くの有望選手が育っていくというあの過程には痺れましたね、おいおいまだ2巻めだぞ、と。 それから全国津々浦々をまわるスカウトという職業のダイナミズムがよくコマに現れていると思います。これも野球マンガならではの経済的な手法、すなわち省略を使って、数千キロも離れた場所にいたスカウト同士が次のコマでは嘘みたいに一緒にいるというテンポの良さ、これが軽快なリズムを生んで、語りがどんどん濃厚になっている要因なのでしょう。
友達にすすめられて読みました! 日本の若者の性の乱れが描かれていました。。
放射線技師にスポットを当てた医療漫画。 外科医とか救急救命とかが漫画でも多いし派手で人気で、もちろんそれはそれでおもしろいのだけど、こういうニッチな部分を描いた漫画って、新鮮で面白いのはもちろん、知らないことがいっぱい書いてあっておもしろい。同じ方向性だと麻酔科医ハナとかも好き。 とりあえず乳がん検診の際には自分の乳腺濃度を聞こうと思いました。
一巻読了。 医者になることに消極的だった円が入学直後、いきなり熊の解体をすることになり、医者になるとはと考えはじめ、骨学から人の身体の構造を面白いと思い始めた。 これからの成長が楽しみ。 入学から始まり、一巻の終わりには、冬になっているので、とっても展開が早い‼ それにしても、民謡同好会に入部したのには、笑った。 花笠まつり、芋煮と山形を満喫しているなぁ。 コロナ禍、実習の多い医大生は、大変だなぁと感じた。