新連載ということで読んでみたのですが、読み味がちょっと変わってて面白かったです。テーマとしては結婚があるんだけど、恋愛恋愛でキャピキャピしてなくてもっと内面の動きにフォーカスしてて淡々としてる(ひるなかの流星的な)、でもちゃんとギャグもある。 三葉の結婚の理想が爆高で初っ端笑ってしまいました。 「ほどほどでいい」と言いつつそれが全然「ほどほど」じゃないのは、女子高生という年齢ゆえなのか結婚と縁の薄い家庭環境ゆえなのか……。 窪くんもなかなかおもしれー男ですが、同じくらい三葉もおもしれー女でこの2人が今後どうなるのか気になります!
マンガmeeで読んでハマってもう何週もしてる… まじで春田くんが理想的ボーイフレンドなの… 最初はフリで付き合い始めて、結沙の理想的な彼氏になりきる感じだったけど、なんかもう…回を増すごとにマジモンのいい彼氏になってるのが…ずるい…好きになるわ…
そこにいてもいなくても誰も気付かないような、いわゆるその他大勢の一人でしかなかった咲。 ある日電車内で桜という人物に助けられる。 感謝を伝えたいと思うも、手掛かりは名前と電話番号、しかし電話は繋がらず。 その日から、困った人を見かけたら絶対助けると決めた咲。 高校に入ると、なんと桜と呼ばれた男子が同じクラスに。 咲はなんとしてでも感謝を伝えるべく、彼に接近する。 なるほどこういう始まり方ね!!! プロローグのタイトルが良き。 皆優しくていい子だね…。 琴乃ちゃんがタイプです。幸せにしたい。
主人公ののかめっちゃいい子なんだよな~~~~ あと桐山くんの「ははは」が好きすぎる。 桐山くんずっと暇でいてほしいっていうののかの願いが可愛い。 私も桐山くんみたいな彼氏ほしい。
高校2年生の青木は、隣の席の橋下さんが気になっていた。 しかし、彼女から借りた消しゴムには「イダくん♡」の文字が。 橋下さんは前の席の井田が好きなんだ…と青木はあっけなく失恋。 悲しんでいるのもつかの間、青木はなんとその消しゴムを床に落とし、井田に拾われてしまった。 井田はもちろんその字を見るが、橋下さんの気持ちをばらすわけにもいかない。 仕方なく青木はその消しゴムを自分の物だと言い張ることに。 橋下さんを守るためとはいえ、井田の事が好きだと井田本人に勘違いされる青木。 勘違いから生まれるピュアなラブストーリー。 めちゃくちゃ尊いのでとにかく読んでほしい。 すごく優しい話です。きゅんきゅんもする。 キャラクターみんなよくて、愛おしくなります。 今からでも遅くないので是非読んでみてください。
主人公の明場夏瑚(あけば かこ)には、小学校の頃からの大切な幼なじみである小沢憂奈(おざわ ういな)と田鶴森泰星(たずもり たいせい)がいました 夏瑚は泰星に密かな恋心を抱いていましたが、ある時、泰星と憂奈が付き合い始めたと知り、3人の友情を守るために夏瑚ははその恋心を胸に秘め続けることにしました。 ところが、2人が付き合うようになる過程で憂奈が泰星にある嘘をついていることが判明します。 憂奈の真意が知りたいと思った夏瑚が憂奈を問いただすのですが、それによって逆に 憂奈の裏の顔というのが見えることになり、そこから3人の関係が崩れていくことになります。 そんな中、夏瑚に近づいてきたのが学校の先輩である佐久間絢斗(さくま あやと)。 絢斗は夏瑚に「泰星のことを憂奈から奪っちゃおう」とけしかてきます。 壊れてしまった幼なじみ3人の関係はどうなってしまうのか、絢斗はなぜ夏瑚に近づいてきたのかなど、ドロドロとした関係の中に謎がたくさんちりばめられた、サスペンスとラブストーリーの融合した作品です。 1巻まで読了
6巻まで読了。 青木君の井田君に対する想いが溢れていて、純粋で、かわいらしくて、一生懸命で、こんなにキラキラした表情されたら皆、井田君の事好きになっちゃいます♬ ドタバタ井田君、マイペース青木君のいいコンビ。 あっくんが橋下さんに告白するシーン好き💓 こちらは、尻に敷かれた感じがしっくりくるくらい馴染んできました。
まさかまさかのシェイクスピア×河原和音という時を越えたコラボレーション。 昔から萩尾望都さんが描くブラッドベリ作品など名作のコミカライズは行われてきていますが、本作もまたそうした系譜に名を連ねる珠玉の1冊です。 16世紀に書かれた物語ですが、現代版として大幅に設定を変更して翻案されています。 とにかく主要登場人物である戸部ありすと、辺嶺征久雄の犬猿の仲っぷりだけで楽しめるようになっており、顔を合わせれば喧嘩をするふたりの毒舌の応酬をずっと眺めていたくなります。そんなふたりの関係性に訪れる変化に、少女マンガらしい醍醐味がたっぷりと込められていて読んで幸せな気持ちになりました。 悪役が仕掛ける罠も極めて現代的であり、この辺りの換骨奪胎の巧さはさすが河原和音さん。 男性が読んでも楽しみやすい、笑って心温まる恋愛喜劇です。1冊で綺麗にまとまっているのもお薦めしやすいポイントです。
別マで見てから何回も読み直してます。内容やギャグセンスも良く、不良と優等生、ピュアと変態ってゆうギャップがたまりません!2人の今後が本当に本当に楽しみです!単行本出して欲しい!藤井と円城寺の色々な日常をこれからも見たいです!
読み切りのほう読んでなかったんですが第1話面白かったです。いま別マが無料公開中だから読めたんですけど、読切版も読みたいです。デジタル版だと表紙左下にあるQRコード(ここからepisode0が読めるとなってる)が読み込めないんですよね(/_;)どうやったら読めるんでしょうか…
新連載ということで読んでみたのですが、読み味がちょっと変わってて面白かったです。テーマとしては結婚があるんだけど、恋愛恋愛でキャピキャピしてなくてもっと内面の動きにフォーカスしてて淡々としてる(ひるなかの流星的な)、でもちゃんとギャグもある。 三葉の結婚の理想が爆高で初っ端笑ってしまいました。 「ほどほどでいい」と言いつつそれが全然「ほどほど」じゃないのは、女子高生という年齢ゆえなのか結婚と縁の薄い家庭環境ゆえなのか……。 窪くんもなかなかおもしれー男ですが、同じくらい三葉もおもしれー女でこの2人が今後どうなるのか気になります!