※ネタバレを含むクチコミです。
正義のヒーローレッドジェラートと悪の大幹部死神王女は決して相容れない因縁の宿敵ですがその実態は恋人同士という「実は付き合っているのだ」シリーズの強力なニューカマー。 脳筋の不動くんと乙女力高めのデス実さん、職業(?)の壁を超え付き合ったはいいものの、決して周囲に知られてはいけない…。加えてふたりともド級の恋愛初心者でお付き合いのお作法も常に手探り状態。 どうにか二人きりでイチャつくためにスッと戦闘を抜け出て遊園地で遊んだりしてコッソリ愛を育むのですが今にもバレそうなのがドキドキハラハラで笑えつつ、一途なようすにキュンキュンきます。 ギリギリのバランスで繰り広げられる極秘交際、永遠に見守っていたいです。ずっと幸せでいてくれ!!
1ページ目からインパクトがあって、絵も上手くてヒロインのキャラも良いのだけど、フェチズムを隠すことのない主人公がキモすぎたのがちょっと…。陸上選手やってた私にはややキツいものがあった。女神のスプリンターみたいにエロ全開でやりきってる漫画なら笑えてたかも。
月マガの読切。ヤマトの国、開国、おでん…と超有名海賊マンガの影響があるのは一目瞭然とはいえ、堂々とした王道バトル漫画をやってくれてるので応援したくなる作品。やっぱり少年マンガらしさは大事というか、こういうのが良いんだよな…。昔の初期ワンピの良さっていうの?一周回って懐かしさすら感じてしまう。ちょうどジャンプでワノ国編が激アツなのでタイミングも良い
終わりのセラフ、本作より先にこちらを読んでしまったのですが一瀬グレンの魅力にやられました。 もとのラノベも読んでないのですが、ちゃんとキャラ動くのであまりラノベっぽくないです。 一瀬グレンが最初人を避けて関わらないようにしているのに最終的に彼を中心に人が集まってストーリーが進むので、そのベターで王道な流れは読んでいて気持ちがいいです。 バトルシーンもカッコいい! 本編読んでなくても楽しめちゃったのですが、終わりのセラフ読んでいたらもっと楽しめるのでしょう!
月鬼ノ組の総隊長である一ノ瀬グレンの過去にスポットライトを当てたスピンオフ作品です。 終わりのセラフの世界が破滅するまでを描いた作品で、本編の終わりのセラフが好きな方には間違いなくおすすめです。人間がどのようにして強くなってきたかがよくわかるストーリーとなっています。
1号からZXまで、昭和ライダーの活躍が再び見られ、ライダーファンの私としては堪らない作品です。 その中で特に嬉しかったのが一文字隼人のエピソード。 改造前の物語は昔から知りたかったと思っていたので、この作品で夢が叶った感じです。 まるでテレビの特撮ドラマを観ているかのような迫力で、昭和ライダーファンなら絶対楽しめる作品だと思います。
石田万さんて誰だろうと思って調べたらTwitterで猫狂いの女の子の漫画がバズった人だった…というか同じ女の子出てるよね?笑 https://twitter.com/yorozu57122/status/1038380307961896960 一気に3話載ってて全部もれなく面白かったです!いちばん好きなコマはおばちゃんの着地かな。
絵に惹かれて読んだが、内容はよくある声優憧れストーリーかとおもいつつ意外と小ネタや山あり谷ありで人生の選択を細やかに書いている。成功だけじゃないんだな〜
※ネタバレを含むクチコミです。