※ネタバレを含むクチコミです。
カメレオンの外伝なんだね。知らなかった
なんか元気になる漫画。 絵うますぎでは?! やっぱ主人公が前向きで即行動、感情で動くタイプなのが好感もてます
第一話を読んだ限り、キャラクター以外、 『QED』『CMB』と変わらない印象。 今後、どういう風に差別化していくか、 気になる所です。
社交ダンス漫画です。 マイナースポーツの知名度を上げるには、人気なものと掛け合わせる必要があります。 本作品は、社交ダンス✖️ジャンプコミックスっぽさです。 社交ダンスを通じて、努力、成長、友情、愛情、苦労全てを学んでいます。 社交ダンスやりたくなったという、ありふれた感想で締めさせていただきます。
音楽を扱った作品で、更に題材として珍しい三味線を扱っているのですが、 ちゃんと登場人物たちの凄さや個性が伝わってきて、音が聞こえるように感じました。 元々三味線をやっていたのですが、「ましろのおと」を読んで更に三味線に興味を持ちましたし、 読んだ方もきっと三味線に憧れると思います。 三味線のことしか考えていなかった一匹狼気質の主人公が、 三味線を通して人と関わり変わっていく様子も見ていて楽しいです。 羅川真里茂先生の作品は昔から好きなのですが、 「ましろのおと」は特にみなさんにおすすめしたい大好きな作品です。
怪力自慢の子鬼の隠と巨大化できる巨人のミラが警察官として市街破壊事件の捜査のコンビを組むことになります。 とにかく絵が達者で19歳というのはびっくり。こなれ感がすごいです。 主人公ふたりのギャップ、バディ感も見ていて目が楽しい。事件の真相というか敵キャラの造形はちょっとあっさりしてるけど、これくらいシンプルな方がわかりやすいのかな。とにかくこのかわいいキャラクターを生かした新作がまた読みたいです!
野球漫画といえば、主人公は豪速球を投げるか、ホームランバッターがお約束。 この漫画の主人公は特に目立った肉体的な能力がない。でも頭がよく分析力が高い。 最近のスポーツ漫画は、頭脳派の主人公が増えたよね。 ホームランボールが宇宙まで飛んでいくような単純な内容では僕らは満足できなくなってしまっただね。
※ネタバレを含むクチコミです。