アフタヌーンの感想・レビュー502件<<1718192021>>ゴーグルゴーグル 豊田徹也大トロふわっとしてるような切ないようななんとなく笑えるようなお話が詰まった短編集です。ミスターボージャングルという話が好きでした。ラブコメホラー青野くんに触りたいから死にたい 椎名うみ!null恋愛なようで、ホラーで、でも恋愛で、すごい作品です。ナニワの暴れん坊・我良の地球最強生物を決める、ぶん殴りエンターテイメント全生物に告ぐ オオヒラ航多マンバ運営【掲載誌】 アフタヌーン2018年1月号(2017年11月25日発売)より連載開始 【代表作】 読切作品『あの夏の雲』(good!アフタヌーン」#33掲載) 【受賞歴】 【公式ページなど】 モアイ http://afternoon.moae.jp/lineup/885 Twitter https://twitter.com/kota211293 pixiv https://www.pixiv.net/member.php?id=5397325監獄学園の作者が描くサスペンスが面白い俺と悪魔のブルーズ 平本アキラなまこデラックスブルーズでのし上がっていく話かと思いきや、悪魔との契約?とかが絡んできて展開が読めない。 ギャグは一切ないけど、本当に面白い読み応えのある1巻完結インハンド 紐倉博士とまじめな右腕 朱戸アオstarstarstarstarstar吉川きっちょむ(芸人)面白かった。 同作者の「ネメシスの杖」にも出てくる寄生虫の権威で天才的な紐倉博士が主人公の1話完結病気サスペンスもの。 「リウーを待ちながら」が秀逸すぎたので作者の過去作品を辿っていく形で読んでいるが、1話完結型でも内容が濃くて満足感がかなり高い。 このシリーズでの連載をずっと読んでいきたかったのだが、もう出ないのだろうか。 この漫画で扱っているテーマは、 ・水際対策を越えて入ってきた致死性のウィルスに対する初期対応 ・いきすぎたアンチエイジングブームからの不老不死への欲望 ・遺伝がもたらすものと環境因子 といった感じの濃厚な3話。 話の内容もかなり掘り下げられていて面白いが、登場人物の関係性も良く描かれている。 かなり変人だが天才の紐倉博士と、元医者の優秀な助手のやりとりがいい。 紐倉博士は目的のためには手段を選ばないタイプで、助手は倫理観、正義感から融通が利かない堅物なので当然衝突するのだが、二人とも優秀なので平行線ということもなく会話は案外建設的だ。 紐倉博士は興味で動き、助手は高い給料で釣られ正義感で動くのも対照的だ。 ドラマで見たいなとも思う。 インハンドというタイトルだが、全ては神の手の内ということだろうか。仲良しだった男女4人組の青春群像劇金のひつじ 尾崎かおりマンバ【掲載誌】 月刊アフタヌーン2017年11月号(2017年9月25日発売)より連載開始 【代表作】 『神様がうそをつく。』 『メテオ・メトセラ』 【公式ページなど】 モアイ http://afternoon.moae.jp/news/3911 尾崎かおり不定期ブログ http://innobad.blog.shinobi.jp/ 自然派はぜひ読んで蟲師 漆原友紀やむちゃタイトルからおわかり頂ける通り、虫の話です。というと、苦手な方は頭の中の読まないリストに入れてしまうと思います。でも虫と言っても皆さんの考える昆虫ではなく、、、人と共生するいわゆる蟲と呼ばれているものなんですが妖精?と考えたら読む気持ちになると思います。 短編でとても読みやすく、優しい話が多いんですが、自業自得系のちょっと暗くなる話もあったりして。年代問わず楽しめます。映画化してみてくんない?試しに神様がうそをつく。 尾崎かおり名無し短い尺でいいんだ… 試しにさ…試しに… 新海誠に任せてみませんか? って誰でもない誰かに頼んでしまいそうな傑作。 ひとつひとつのシーンの瑞々しさとフワッと終わらせない真っ直ぐさが心地よい。 たのむよ…試しに映画化してくれよ…つづき楽しみすぎてアフタヌーン読みそうブルーピリオド 山口つばさ名無し あっという間に1・2巻読んじゃいました。 「好きなことがない」ということに気づき、「好きなことを見つけた」主人公の描写は、とても共感性が高い。 同じような思いの人って結構いるはず。 とにかくつづきが楽しみな漫画。泣けるアフタヌーン神様がうそをつく。 尾崎かおりmampuku アフタヌーンで「金のひつじ」を連載中の尾崎かおり先生による過去の傑作。大人には相談できない秘密を抱えて、誰にも内緒の初恋をした11歳の夏。強烈なノスタルジーに加え、逃避行のドキドキと背徳感、爽やかさと切なさが心地よい1冊です。 こんな象徴的な台詞がありました。 「どんな理由があっても…悪いことだとわかってても それしかできないときって」 「他にどうしたら──どうしたらよかったんだよ!?」 周りより大人びて見えていても少女はどうしようもなくまだ子供で、その「重荷」は小さな肩に背負うにはあまりにも大きくて、そんな彼女の力になりたいと願う少年もまた何もできない子供でしかなくて… 幼い彼らは大人の力を借りなければ生きていけないけれど、彼らの中にはたしかに守りたい世界があって、でもそれって紛れもない「愛」そのものなんですよね。愛という確かな意思によって突き動かされた物語であるからこそ、彼らの努力も涙も旅の結末も、儚くも美しく感動的なのではないでしょうか。それがたとえ子供故に浅はかで、拙い足取りだったとしても。 小学校高学年のこの時期ってなかなか自分の素直な気持ちが自覚できなかったり、思ってても言えなかったりしたものでした。けれど勇気をもって一歩踏み越えて行動した先にはまったく違う世界が広がっていて、そこから得られる高揚と不安それこそがまさしく冒険のワクワクに他ならないわけです。異世界ファンタジーでも得られないほどのドキドキで感情を揺さぶられる、少年少女たちが精いっぱいの冒険をする話がたまらなく大好きなのです。 「四月は君の嘘」とか好きな人にも薦めたいですね。ポジティブシンキングブルーピリオド 山口つばさフルカワ複雑な絵画の世界を漫画でレクチャーしてくれているので、すっと入りやすい。1巻の時点では文化系スポ根にありがちなネガティブな圧迫感がなく初心者の主人公が伸び伸び成長してくいので一気に引き込まれました。読み応えありイサック DOUBLE-S 真刈信二フルカワ戦いのシーンの迫力があってすごく引き込まれる。 戦記物が好きな人、スナイパー物が好きな人には特におすすめ!年月を経て変わらぬ関係性の心地良さたったひとつのことしか知らない 本田starstarstarstarstar吉川きっちょむ(芸人)小学校の頃に出会った、転校が多い赤岩と藤ノ木の二人が会えなくなってからの奇妙な友情を描く。 それは電話越しだけでの関係だった。 会話のテンポや会話している状況、電話が一方的にかかってくるタイミングなど、少しだけの煩わしさといつかかってくるか分からない生活の楽しみになっている感じがとてもいい。 定期的に顔を合わせなくたって友達は友達なのだ。 僕自身が転勤族だったこともあり、この話は救いになるなーと思う。 というのも、基本的にはみんな転校していったやつのことなど忘れていってしまうものだから。 「手紙書くね」とか「電話するね」とかいった言葉は信用しなくなったし、今の時代のようにスマホがあれば違うのかなとも思うが、人間の本質なんてそう変わらないような気もする。 僕が忘れられていく恐怖に向き合えなかったせいで、自分からは連絡を取れなかった。 その点、この赤岩は乗り越えてちゃんとつながりをひとつだけ持っている。 これはとても素敵なことだ。 祝福したい。 親友は人生に一人いるだけで自分を取りまく世界は救われる。社交ダンス部をテーマにした青春マンガBUTTER!!! ヤマシタトモコ無用ノスケ子快活な女子高生・夏がヒップホップダンスに憧れて入部した「ダンス部」は実は社交ダンス部だった。同時にアニヲタでネクラな男子、端場くんがイジメッコのせいで社交ダンス部に入部届けを出されてしまう。正反対の2人がこのダンス部でペアを組むことになって…という感じです。とりあえずまあ青春してます。 いつもだるい感じの女部長や、そんな部長が大好きなメガネ君など、ステキな先輩たちも見ていて幸せになります。 読み終えた後は、清清しくも少し切ない気分に。 男性漫画、少女マンガ、BLと幅広く描いてきたヤマシタトモコ先生ならではの部活もの漫画だと思います。 そんなに漏れてはいない大上さん、だだ漏れです。 吉田丸悠大トロ大上さんのお友達の柳沼くんは、触ると(触った人の)本音が漏れてしまう特異体質。大上さんいつも慌てていて可愛いです。 全ての下ネタがなんだか爽やかに思えるのは、柳沼くんの塩顔と天然さのおかげでしょう。結構えげつないのに下品な感じがしないんですよね。 キングダムを超える歴史絵巻ヴィンランド・サガ 幸村誠おくへい※ネタバレを含むクチコミです。真面目とギャグが良い感じに混在する女子高柔道からん 木村紺名無し※ネタバレを含むクチコミです。ヨーロッパで火縄銃を使う日本の傭兵イサック DOUBLE-S 真刈信二Tローマ帝国の時代に、仇討ちのためヨーロッパへ渡り、火縄銃の使い手として活躍するイサック。 話の展開が意外なものだが、銃一つで戦況を一変させるというのはおもしろい。 今後、仇討ちができるのか、仇討ちをしたら日本に帰るのか、ストーリーがどのように進むか楽しみだ。宝石の国総合宝石の国 市川春子名無し宝石の国総合トピックです。好きな人語り合いましょう。 アフタヌーン公式 http://afternoon.moae.jp/lineup/235 作者公式 http://ptpt.x0.to/pp/ 作者インタビュー http://konomanga.jp/interview/8866-2 アフタヌーン2018年1月号緑川さんと土田くん 豆田コウマンバ運営【掲載誌】 アフタヌーン2018年1月号(2017年11月25日発売)に掲載 【受賞歴】 『緑川さんと土田くん』四季賞2017年・秋のコンテスト 萩尾望都特別賞 【公式ページなど】 モアイ http://afternoon.moae.jp/magazine/afternoon Twitter https://twitter.com/mamedakou アフタヌーン2017年12月号◯の記憶 ハトリアヤコマンバ【掲載誌】 アフタヌーン2017年12月号(2017年10月25日発売)に掲載 【代表作】 『鈴木と山田。』 『カタツムリ溶かす』 【受賞歴】 『◯の記憶』 2017年・夏 四季賞 幸村誠特別賞 受賞 【公式ページなど】 モアイ http://afternoon.moae.jp/magazine/afternoon Twitter https://twitter.com/hatoriayako pixiv https://www.pixiv.net/member.php?id=6470126 桁違いダレカノセカイ 三都慎司asukas※ネタバレを含むクチコミです。タイトルはあんまし合ってない感ぼくは愛を証明しようと思う。 藤沢数希 井雲くすmampukuフツメン主人公がメンタリズムの恋愛版みたいな技術を学んで今まで相手にされなかったような高嶺の花を次々とナンパで攻略していく。実際に役立つテクかどうかはさておき、カタルシスというか万能感とかの意味では読んでて楽しいです。 目新しい心理テクニックが拝めるわけでもウィットに富んだ会話が読めるわけでもないので、あくまでジャンクな読み物って感じではあります。オッサン向けの週刊誌でやったほうが受けるのではなかろうか。アフタヌーンっぽさはあんまり感じない(原作小説は幻冬舎) あと絵が好き。モテるために知ったかぶる!アフタヌーンで珈琲のラブコメ新連載しったかブリリア 珈琲混一色『のぼる小寺さん』の珈琲の新連載。惚れっぽい白浪くんが好きになった女の子を落とすために「頼りになる人」「一緒にいて成長できる人」「なんかわかんないけどすごい人」を演出するべく女の子の好みに合わせて薄っぺらく知ったかぶりをして攻略しようとする話。 薄っぺらさが本当にどうしようもないくらいペラッペラなんだけど、行ったこともない土地のことをさも住んでましたかのように語る話術とか、薄っぺらいとはいえどもかなりの博識で苔の一念とはこのことかと頭も下がる。 知ったかぶりがバレてしまうのか?!っていうちょっと馬鹿らしいハラハラ感と、知ったかぶりもここまでくればすごいなっていう感心と、その先にあるラブ要素が程よく混ざっていて面白かった。楽しみな新連載。<<1718192021>>
ふわっとしてるような切ないようななんとなく笑えるようなお話が詰まった短編集です。ミスターボージャングルという話が好きでした。