少年ジャンプ+の感想・レビュー45件はとっち、どうなる?!ふつうの軽音部 出内テツオ クワハリ干し芋1巻読了。 高校生の部活。 どの部を選ぶかで、その後の人生も変わりそうな大切な時期の選択。 私の場合、軽い気持ちで入部した部活だが、大人になってとてもいい経験になっているってことを実感。 主人公のはとっちは、入学前から軽音部に入ることを決めていたが、一年生だけて、45人もいる部活って凄い!! その中で、人見知りで、陰キャで、ギター初心者のはとっちは、どう成長していくのか。 はとっちの心の声は、とっても共感できる。 周りのキャラクターも個性的で、今後の展開が楽しみ過ぎる。 クラスメートの矢賀ちゃんが独自の世界観を持っていて魅力的💓横浜中華街編を終えて幼稚園WARS 千葉侑生名無しこの後張蘭の偽造パスポートとか身分証とか出てきて『本当は愛する息子を囮として"死なせた"後堅気として"生かす"つもりだった』とかの真相だったらヨシテルどうすんだろwwwすごい!タイトル通りだ!ふつうの軽音部 出内テツオ クワハリstarstarstarstarstarNano少し前に連載始まってすぐ人気になったな~と思いつつ、やっとこさ読み始めた!マジでふつうの軽音部の日常漫画!だけどめちゃ面白い。普通なのが良い。 自分はド陰だったので、漫画やアニメ見て軽音部たのしそ~と憧れを抱くだけのモブ学生でした。軽音部に所属していた友達もいなかったので軽音部解像度ゼロだけど今作読んだら「すごくそれっぽい…リアル!」となぜか思いました。そんな不思議な魅力(?)がある。 主人公はとっちが初心者なのもあって、私みたいな人間が読んでも面白い。気軽に読める。でもギターの練習風景やたびたび出てくるバンドの名前や歌詞などなど、知ってる人でも楽しめる要素があるなと思いました。(詳しくないけど令和の漫画だからか私でもちょびっとわかって嬉しい…!)「ふつう」だけどそれが良いふつうの軽音部 出内テツオ クワハリstarstarstarstarstar山下真司タイトルの通り軽音部のモブのような女子が主人公。見た目も感性もふつう。だからこその共感を呼ぶグッとくる作品。 そこにアブノーマルな幸山厘という存在が入ることで物語が動く動く。とうとうバンドメンバーも集まって今後が本当にきになる。最高に「続きはよ」ですわふつうの軽音部 出内テツオ クワハリstarstarstarstarstarさいろくふつうの軽音部、背伸びしてなくていいなぁ。 けいおん!! もアニメで音入れたらプロもビックリなクオリティで、あれはあれで最高に良かったんですけど、やっぱ汗臭く青臭くもあってほしいわけですよ。 マジでこのシーンから数ページ、andymoriのeverything is my guitarっていう曲なんですがサブスクで聴けるんで聴きながら読んでみてほしい。 最高なんだよなぁ すげえいいマンガだなーって読後感が。 弾き語りなんてできないのでテキトウ、っていうのもまた力量が測れていい。 そして早く続く読ませてくれって思うんだ。最高です。 お色気ありバトルありな少年まんが魔都精兵のスレイブ タカヒロ 竹村洋平六文銭設定や世界観の背景も面白いし、何より登場人物全員魅力的でいいです。 突如現れた「魔都」 そこに存在する「桃」が女性のみに特殊能力をもたらすので、女性が強い世界。 主人公は、そんな能力を持った女性たちで構成される『魔防隊』の、七番組組長・羽前 京香の能力によって能力が解放され、結果、京香の奴隷にされるという展開。 しかも、一緒に住むことになり、同じ寮にいる他のメンバーからも、同様の奴隷扱いをうける流れ。 まぁ、いわゆるハーレム的なもので、ドMほいほいな作品でもあります。 ただ、バトル展開はアツいし、世界観のつくりこみも細かいので、ただの色気・セクシーマンガにはない奥行きがあります。 大人的なほろ苦い展開もあります。 他の方も言及されてますが『アカメが斬る!』の原作者ということで、その作品が好きだった方は大丈夫だと思います。音楽がより好きになるふつうの軽音部 出内テツオ クワハリstarstarstarstarstar生卵めっちゃ面白い。銀杏BOYZとかナンバーガールが好きな陰キャの女の子が 軽音部に入る話 7話まではストーリーが盛り上がらないんだけど 8話で爆発的に面白くなる。自分の感情を出さない主人公が1人 過去のことを思い出しながらandymoriの曲を歌い上げるシーンヤバい 実際の曲が作中たくさん出てくるんだけど 俺ほとんど知らなかったから Spotifyで聞きつつ読んだんだけど 没入感ヤバかったな andymoriのeverything is my guitarめっちゃいい曲だな… 読むと青春が蘇るし より音楽を好きになる漫画 邦ロック 青春バンドが好きな人は読んだほうがいいと思うクソ女と繰り広げる 入れ替わりラブコメクソ女に幸あれ 岸川瑞樹starstarstarstar_borderstar_border生卵中学時代に付き合ってた彼女に4股され別れた主人公が大学で偶然その元カノと再開し 何故か体が入れ替わってしまう物語。 出てくる女の子も可愛いし、ストーリーも展開が気になる。主人公が今好きな大学の先輩との三角関係が今後どうなるか楽しみこの笑顔でルーク・スミスは救われた。幼稚園WARS 千葉侑生名無しアオバくんを生かしたレオ様の魂胆はたんに「無間地獄への道連れ」にするつもりだろう。 非情にならなければいけない殺し屋にとっては"死"は一種の救いである。 いまわの際に笑顔になれたルーク・スミスと「ついてるな」と言いながら苦悶の表情で「地獄を見てもらう」と言われた丹羽アオバとの対比。ジャンプスポーツマンガ史に名を刻む最高最強の王道 #1巻応援最強の詩 宮田大介starstarstarstarstar兎来栄寿「『週刊少年ジャンプ』史上最高のスポーツマンガ」 と言ったら、あなたは何を想像するでしょうか? 『侍ジャイアンツ』、『アストロ球団』、『プレイボール』、『キャプテン翼』、『スラムダンク』、『超機動暴発蹴球野郎 リベロの武田』、『ペナントレース やまだたいちの奇蹟』、『テニスの王子様』、『ホイッスル!』、『ライジングインパクト』、『アイシールド21』、『Mr.FULLSWING』、『黒子のバスケ』、『ハイキュー!!』、『火ノ丸相撲』、『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』etc... 上記以外にもいろいろな作品が思い浮かぶことでしょう。 この『最強の詩』は、それら超名作ジャンプスポーツマンガに確実に連なっていく物語です。 『テニスの王子様』、『アイシールド21』、『黒子のバスケ』、『ハイキュー!』など近年で2500万部を超えるような特大ヒットを果たしたジャンプスポーツマンガの主人公は、共通して背が低いという特徴が挙げられます。スポーツにおいてはフィジカル面で劣るというのは明確な弱点ですが、しかしそんな弱さを抱えた主人公が誰にも負けないパフォーマンスを発揮するからこそカタルシスが生まれます。 しかし、この『最強の詩』の主人公・金山は近年のそういった流れにおいては異端な、恵まれた体格から生まれる(タイトル通り「最強」の)フィジカルを持った主人公です。ただし、本作で描かれるラグビーというスポーツに関してはまったくのど素人という、いわば桜木花道のようなタイプです。 ただ、この金山の無双っぷりが非常に爽快極まりありません。それは従来の『ジャンプ』スポーツマンガではあまりなかった快感です。飛び抜けた才能はあっても、それだけでその競技に精通する猛者には通じない。故に努力して強くなる。それが正道です。しかし、金山はアマゾンの奥地から突然出てきたナトゥレーザのように、田舎から出てきて持ち前のフィジカルだけで最初から日本代表クラスの選手と互角以上に渡り合っていきます。 「完璧な一団(パーフェクト・スカッド)」という、U-15ラグビーW杯優勝チームのメンバーが本作において非常に重要かつ魅力的なキャラクターとなっているのですが、彼ら相手に金山がどこまでやれるのか。何ならその先まで行けてしまうのか。ひたすらにワクワクします。 努力せずに強くなるのは近年の主人公のトレンドとも言えますが、この無双状態は『ジャンプ』で言えばあたかも藤原佐為を宿したヒカルが、名人の子を倒して名だたるプロ棋士相手にどこまで戦えるのかドキドキするような感覚です。 一方で、弱い者が歯を食いしばって立ち上がり強者に対峙して成長するストーリーはサブキャラクターの方に用意されており、そちらはしっかりと濃厚な王道を堪能させてくれます。 選手はもちろん監督にも非常に味があり、ラグビーを全然知らなくてもまったく問題なく楽しめる作品です。 1話を読んで「最高の王道が来た」と感じさせてくれて、毎週読むたびに盤石に良さを積み重ねて行っています。 『ジャンプ+』はおよそ旧来の『ジャンプ』らしくない作品も読切を含めて多数載っているのが特色ですが、逆にこれ以上なく本誌に連載されていてもおかしくない王道スポーツマンガが来てしまいました。 1巻分読めば、この作品の1000万部を余裕で超えていくであろう面白さを感じていただけるでしょう。 そして、未来には「『最強の詩』を読んでラグビーを始めました」という子が日本代表として活躍してくれることでしょう。それくらいのパワー漲る作品です。 すごくバランスいい良作少年マンガ幼稚園WARS 千葉侑生starstarstarstarstar_border宮っしぃ国の重鎮の子供たちが通う幼稚園は殺し屋などに狙われることが多々ある、そこの幼稚園の先生は特別な教諭で、元殺し屋・警官・詐欺師・運び屋などなど、多様な技能を持った元犯罪者の教諭が日夜子どもたちを守っている ヒロインのリタは伝説の殺し屋で、イケメンと付き合うという夢を日々思いながら敵の殺し屋たちをバッタバッタと倒していくなか、同じ教諭の詐欺師に恋しそうになったりと、ラブコメ要素も多分に入っている 少年マンガらしいバトル・アクションもしっかりあり、キャラクターたちもどれも特色あって面白い ジャンプ+でインディーズから本連載になった今作は今後にめっちゃ期待できる良作です! かなりオススメなので未読の方はぜひ!オカルティックホラーバトルラブコメダンダダン 龍幸伸starstarstarstarstar宮っしぃ要素もりもりな感じですが、内容は綺麗にまとまっていてかなり面白いです 怪異現象やお化けなどのホラー要素と、UFO・UMAなどのオカルト要素、もちろん少年漫画らしいバトルやアクション、ヒロインとのラブやコメディ要素もしっかり あらすじや他の人の感想とか気にせずに、とりあえず読んで欲しい ジャンププラスで初回無料で読めるので! ここ最近の面白い作品なに?と聞かれたら、問答無用でオススメできる作品です アニメ化も決まってるらしいので、読むなら今ですよジャンプラで読める本格野球漫画忘却バッテリー みかわ絵子starstarstarstarstar山下真司知将と呼ばれたキャッチャーは記憶をなくし今は見る影もないアホ。そんなアホが再び野球を始める復活の物語。 すげぇ面白いよ。ブラック幼稚園と〇し屋のポリシー。幼稚園WARS 千葉侑生OsamaBinLaden作中では何度か○し屋連中が『正義の味方ぶるな』と怒る描写があるが、あれは「○しを正当化する」ような姿勢にカチンときたのではないか。むろん自らを最強の「悪」と表現する幼稚園側に正当化してるつもりは全くない。だが善悪を区別することすらできず幸せも平和な世界も望めない〇し屋が最も嫌うのは「犯罪まがいの真似をしながらヒーローを気取る半端者」ではないのかと思う。現実でも路駐の車やナンバーをネットで晒したり私人逮捕系のyoutuberなどやたらと他罰的な正義感を振りかざす奴は多い。 対照的に〇し屋の世界は〇すか〇されるかの世界だから善悪の入り込む余地はない。金のためなら○すと言うくせに金を出すと言う命乞いには耳を貸さず、標的が女子供でもきっちり○す(責任感)は○しが非道だと知ってるからこそ持てたのだ。最新話から見て。幼稚園WARS 千葉侑生OsamaBinLaden園長やレオの「人○しは幸せを望んではいけない」という言葉はどこか違和感を感じる。 「幸せになれない」とか「幸せになったらいけない」という第三者目線ではなく「なれるけど望んでは駄目」という加害者側から見たようなフレーズは他ならぬ自分自身にも言い聞かせてるようだ。 彼女たちもまた、心から非情になり切れていない。芯から冷徹なら今まで○した者たちの人生や魂まで背負う覚悟ができないから。 幼稚園WARS幼稚園WARS 千葉侑生OsamaBinLaden長文失礼します。 新世界秩序のレオ様が始終笑顔でいることは表情のコントロールが全くできていないことを感じさせる。それだけでなく脳の偏桃体という機能も馬鹿になっている可能性が高い。いわゆる”サイ〇パス”と呼ばれる部類だ。 また彼は組織内でも幹部クラスの立ち位置を伺わせる。 彼がどういう経緯で〇し屋となったかはいまだ不明だが双子の姉であるリタ先生の幼少期の回想を見ればなんとなく察しがつく。 幼児期に苛烈な環境におかれると、自らのメンタルを守るために脳の偏桃体が未熟なままになり恐怖を感じにくくなる。〇しなどの犯罪に痛みを感じない稼業にうってつけの人材だ。ワルの世界では度胸がある人間が英雄視されるが、果たしてオツムの部分が欠けていることが度胸と言えるのだろうか? さらに幼稚園WARSの世界観は半ば世紀末感が漂った描写もある。生き物の種というのは、生命が途切れないよう多様性を持たせる。過酷な環境では他人から奪う事を好み、弱者を食い物にしても良心が痛まない原始的な凶悪さが頂点となる。 これが現実でも犯罪が根絶できない一番の理由。幼稚園wars幼稚園WARS 千葉侑生名無しレビューで殺し屋がみんな好きで殺してるわけじゃなかったのかという何をいまさら見たいな書き込み見たけどじわじわきた。 アンモラルな真似は誰しも好きでしてるわけじゃない。しかし曲がりなりにもプロ並みに成長したのは殺さなければ殺される、といった単純なものではなく”使命感”が強く仕事を放棄しなかったからだろう。(ナタ―シャに至っては半ば精神が崩壊していた)だから”有能”としてみなされた。クソ女って言うけどクソ女に幸あれ 岸川瑞樹starstarstarstarstar_border野愛※ネタバレを含むクチコミです。控えめに言って至高クソ女に幸あれ 岸川瑞樹伊能忠敬まだ4話目だけど面白すぎますオカルトホラーラブコメディダンダダン 龍幸伸starstarstarstarstar_borderこめつぶオカルト、青春にコメディ、恋愛とみんなが好きなものをごちゃまぜにして、ポップにまとめたお話です。 ストーリーも面白いし、絵が綺麗! 笑いも感動もあり、いっぱい笑えるのに、同じくらい感動します!!今熱い少年マンガエクソシストを堕とせない 有馬あるま フカヤマますくstarstarstarstarstar宮っしぃエクソシストの主人公と悪魔の少女との恋愛模様と、魔王とのファンタジーバトルなどなど、バトルと恋愛要素のバランスがものすごく良い エクソシストというマンガでは網羅され尽くした題材ではあるが、シンプルに少年マンガらしさが描かれている。 画力も高く迫力のあるバトルシーン、ヒロインの少女や登場する可愛らしいタッチで描かれる女の子たち。 どれをとってもクオリティの高い作品で、最近読んだ中ではかなり面白い作品。 今後の期待値が高いので、このまま中途半端に終わったりせずキレイ完結まで行ってほしい良作でした。無垢の守護者は人間性を取り戻す為に、自分と同じ世界に入れる者を希求する(仮題)幼稚園WARS 千葉侑生starstarstarstarstardjsouchou※ネタバレを含むクチコミです。面白いダンダダン 龍幸伸名無し面白いと思う 絵も一流。 オカルトホラー要素と、宇宙人要素の融合。 安定感のある展開で最初の方も面白いし、最新のバモラの過去編もいい感じ。 今後も期待してる。1巻宣伝のおまけページ「第1回あの世トーク」別名『完全撃沈の(元)暗殺者たちが冥界を救うようです(ホンマに救うのかどうかは別だが)。』幼稚園WARS 千葉侑生OsamaBinLadenツイートでチラ見せだった画像を見てほしい。なにやら〇し屋たちの構図がいびつなものになってはいないだろうか。まず右側の撃墜されたアパッチのパイロット2人はヘルメットにゴーグル姿のまま手持ち無沙汰といった感じで無の状態になっていて、左側手前の拷問屋「ダイヤ」は退屈そうに半分眠ったような表情、左側最奥の「クラブ」となぜか進行役を務めている「スペード」は表情は不鮮明だがどちらも気だるげな雰囲気を漂わせており、「ハート」にいたっては「これからどうすればいいのか」と思案しているかのようにうつむき加減の姿勢だ。少なくとも彼らにとってはここは「天国」でも居心地のいい場所でもない。それ以前に長年非道な〇しなどで生きてきたから他人と向き合う機会が極端に少なく、〇しをする必要が無くなった冥界では悲しいかな全く未経験のことが多いまま通常の生活や人間関係を1から作らなければいけない。あの世トークと称しお互いに居心地の悪い空間を維持することが彼らに最もふさわしい”地獄”なのかもしれない。 https://twitter.com/chibayou09421/status/1629269637983780864?s=20<<12>>
1巻読了。 高校生の部活。 どの部を選ぶかで、その後の人生も変わりそうな大切な時期の選択。 私の場合、軽い気持ちで入部した部活だが、大人になってとてもいい経験になっているってことを実感。 主人公のはとっちは、入学前から軽音部に入ることを決めていたが、一年生だけて、45人もいる部活って凄い!! その中で、人見知りで、陰キャで、ギター初心者のはとっちは、どう成長していくのか。 はとっちの心の声は、とっても共感できる。 周りのキャラクターも個性的で、今後の展開が楽しみ過ぎる。 クラスメートの矢賀ちゃんが独自の世界観を持っていて魅力的💓