亜樹とわたしは高校で出会って親友になって、ずっと変わらない楽しい日々がつづく…そう思ってた。けど亜樹に告白してきた先輩が現れて、亜樹も心を動かされて……。亜樹の恋を応援したいって思うのに、どうしてこんなに胸が痛いの…？【恋するソワレ】
有名料理評論家が入院！原因はなんと栄養失調！？しかもこのオヤジ、まずいと言って病院食を拒否！？そんなオヤジが唯一興味を示した食べ物は、病院の食堂で働くマミのお弁当だった。担当医のお願いで絶食オヤジに飯を食わせるためのマミは奮闘が始まる…。★Mujica先生からの一言：はじめまして！デビュー作からいきなりオヤジってどんだけ～って感じもしますが、でもでも頑固なくせに女子高生みたいにつんつんしていて、その割にされげなく優しかったりするオヤジって本当に可愛くないですか！？そんなオヤジとフラッパーな女の子の話が描いてみかったです。楽しんで頂けたら嬉しいです！【オヤジズム】※「月刊オヤジズム2012年12月号」と重複しています。ご購入の際はご注意ください。
大学時代からずーっと片思いしていた山田君の結婚式に招待され、その上、おめでた婚だった！！もう飲むしかない！と思ってヤケになっていたところ、同じく式に招待されていたドSな武井先輩に介抱され、しかも一夜を共に過ごしてしまった……。そうしたら一か月後、妊娠発覚！？もしかしなくても、武井先輩との子供！？【恋するソワレ】
恋する猫の甘え方
美人で、背が高くて、サバサバしている「カッコいい女子」眞由のライバルは、ちっちゃくて、甘え上手な小悪魔系カワイコちゃん……な子猫!! 素直に甘えられない性格の自分とは違って、彼氏の侑にゴロゴロ甘えて、愛情をひとりじめしている子猫の白雪が、うらやましくて仕方がない。「私だって、侑にごろにゃーんって甘えたい！ かわいいって思われた――い！」と、白雪に対抗（？）して、猫耳コスプレでお迎えすることにしたけど…!? 恋する社会人は止まらない!! 理性と本音が交差する、オトナのラブストーリー！ 【桃色日記】※「あいして、スキして桃色日記 ドS紳士様はあざむく」と重複しています。ご購入の際はご注意ください。
友達から初めての彼氏になったあっくん。緊張してドギマギする私に、あっくんが突然キスをして舌をいれてきた…。恥ずかしいのにエッチな感触に思わず声を出しちゃってますますドギマギ！そんなある日、彼のお家に子猫の世話をしに行くことになり…【桃色日記】※「あいして、スキして桃色日記オトナの快感、教えて」と重複しています。ご購入の際はご注意ください。
イケメンは正義…なわけないじゃないっ！アイツらは、顔がいいからなんでも許されるって思ってる、ただの勘違い野郎どもなのよぉ～！！イケメン嫌いのアイドル好き（アイドルはアイドルというキャラクターであり、男じゃないから）な地味系OL・千紗。アイドルを愛でることが唯一の趣味の彼女に、突然、見ず知らずのイケメンが告白してきて…！？アイドルおたくとワケありイケメンのドタバタ☆ジタバタ☆ラブコメディ！！
金持ちとの結婚を目標に自分みがきとバイトにはげむキャバ嬢・レイラ、今のターゲットは大手外食チェーンのトップで大金持ちの観海寺（カンカイジ）社長☆ある日、そんな観海寺社長といい雰囲気になりホテルに誘われ幸せの絶頂にのぼりつめるレイラ。しかしその翌日、社長の会社が倒産してしまい…なぜか社長と同居することに！？あんなに格好よかった社長は抜けガラ！金持ちになる夢どころかダメ男を養うことになるなんて、私の毎日はどうなっちゃうの～？【オヤジズム】※「月刊オヤジズム2013年1月号」と重複しています。ご購入の際はご注意ください。
卒業式に埋めたタイムカプセルを掘るため、5年ぶりに再会した初恋のカレ。急な雨でびしょ濡れになって体育倉庫で二人っきりに…！カレの息が聞こえるキョリで服を脱ぐなんて…ドキドキでおかしくなっちゃいそう…。【桃色日記】※「あいして、スキして桃色日記ガッコウ×性的交遊」と重複しています。ご購入の際はご注意ください。
オネエ系オヤジに女の身だしなみを逆指導されちゃう！？婚活中のウメは現在お見合い100連敗中。地味で華が無く陰気とまで言われ、美容整形に手を出そうか悩んでいた。そんな彼女の前に突然超ゴージャスなオネエさんが現れ、ウメのイメチェンを手伝ってくれることに…って、あんた、そのノドボトケって…まさか男…！？★芽獅先生からの一言：華やかで姉御肌なオヤジが垣間見せる『男気』を感じて頂けたら嬉しいです。【オヤジズム】※1冊版「終電なカ・ン・ケ・イ」を分冊したものとなります。「月刊オヤジズム2012年2月号」と重複しています。ご購入の際はご注意ください。
「えっ！先生が官能小説家！？」大学生のなつみは、とある官能小説の大ファンで主人公に恋をしている文学少女。今日も友だちにドン引かれながら主人公への愛を語っていた。そんなある日、編集者である父親の言葉からその小説を書いた作家が自分の大学で恐れられている、ななせ教授だと知り…あの先生がこんなエッチな小説を書いてるなんて！このドキドキはファン心理？それとも…【オヤジズム】※「月刊オヤジズム2013年5月号」と重複しています。ご購入の際はご注意ください。
