縁あって、社内婚約~癖アリ上司と私の秘密~
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レンアイ対象外だった上司と、一時同居。こんなにどぎまぎするものだった!?―――玲子29歳。新居に引っ越し、彼氏との結婚までカウントダウンが始まるはずだったのに……彼氏、失踪。理不尽な別れに加えて、地元の父に婚約者を紹介する約束の日がせまり、自分を責めずにいられない玲子。そんなある日、会社の飲み会で、仕事人間と噂される鉄面皮でクールな上司・佐々木の意外な一面を目撃してしまう。「秘密」を知られてしまった佐々木は、玲子のありえない望みを叶えることに――!?

だからあなたに本気なんです。~カリスマ彼氏の甘い嘘~
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「俺、あなたに本気になってもいいですか?」幼い頃から極度の人見知りで、友達づきあいよりも漫画を描くことに情熱を注いできた黒木早苗は、大人になってプロの少女漫画家になった。今では雑誌を代表するカリスマ作家となった早苗だが、女優顔負けに育ってしまった端麗な容姿のせいで、「枕営業している」「顔で手に入れた栄光」と噂され、なかなか周囲に実力を認めてもらえない。当然、異性との出会いもない。そんなある日、早苗はひょんなことから、メディアにも取り上げられる大手企業のカリスマ若手営業マン・佐藤涼と出会う。人見知りの自分とも楽しく会話してくれる優しい涼に、淡いトキメキを感じる早苗だったが、帰り道でいきなりキスされてしまって……?

令嬢の婚約~魔性の画家は初恋を染めつける~
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昭和初期――モダンな都市文化が花開いた時代、一人の令嬢は初めて恋を知る――女学校に通う17歳の令嬢・祥子(しょうこ)は、望まない縁談話を断るために、婚約者にある無理難題の条件を突きつけた。それは、祥子も大ファンである、正体不明で新進気鋭の画家・四方冬人(よもかたふゆひと)に、《祥子が気に入る絵画を描くよう依頼する》というものだった。だが、なんと婚約者はその条件を飲むと言っているようで…!? ゆううつな気分で、祥子が画廊に飾られた冬人の絵画を眺めていると、ある放蕩男と愛人の痴話喧嘩に巻き込まれてしまう! お詫びにと男の邸宅に招かれた祥子は目を疑うことに。あの放蕩男の正体は、まさか四方冬人、本人――!?

次期社長は私のとなりが好き
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わがまま御曹司といきなり始まる同居生活――!!彼が私の隣りから離れないワケとは!?弁護士になるために勉強とアルバイト漬けの悠(23歳)はある日のバイトの帰り道、一人の男性と出会い頭にぶつかってしまう。気を失った彼を助けるために一度自宅で手当をすることに。手当の甲斐あって男は目を覚ましたのだが、なんと記憶が無くなっていた――!仕方がないので彼の記憶が戻るまで居候させることにしたが、男性経験のない悠にとってドキドキの毎日が始まる!

運命の相手(かもしれない)は目つきがワルい
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OLの吉岡すみれ(27)は、『ダメ男ホイホイ』とあだ名がつくほど男運がない。その日も、朝から彼氏と別れて落ちこみながら出社したのだが、偶然、営業一課のエリート≪高澤直樹≫に社員証を拾われる。彼の輝くような笑顔に一瞬ときめくも、(どうせ私なんかとは、すむ世界が違う…)そう思って、その夜、居酒屋で一人ヤケ酒をしていたところ――隣に座っていた目つきの悪いヤンキー男に、カバンにビールをこぼされてしまう。しかも、その怪しい男≪アオシ≫は自分のことを≪占い師≫だと名乗り、弁償の代わりにすみれを占うと言い出して――!?「あんたの運命…導いてやる」手を握られ、熱い瞳で見つめながら宣言してくるアオシに、すみれの≪恋の運命≫は握られた――…!?

冷血御曹司が旦那さまになるまで~新郎新婦は宿敵の元ヤン×元ヤン!?~
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「お前が欲しい…他の男になんか渡したくない――」対立していたはずの冷血男と、甘い初夜を過ごすことになるなんて…!町工場の次期社長である中沢桃子は、政略結婚によって超大手企業テンマグループ社長の天摩諒と結婚をすることに。しかしこの二人、実は若かりし頃に敵対していたヤンキー集団のヘッド同士だった! 当然の不仲…と思いきや、絶賛両片思いをこじらせ中!? 昔の癖でなかなか素直になれなくて、メンチ切ったり、喧嘩したりドタバタな毎日。そんな二人が結婚式を機に素直に愛を誓おうと覚悟を決めた途端、事件勃発!? 予測不能のドタバタ結婚ラブコメディー!

別れさせ屋の女~愛の断捨離しませんか?~
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「あなたのお別れ、サリナの台本にお任せあれ!」その執着心、あなたに代わって【別れさせ屋】サリナの台本で、華麗に手放して差し上げましょう。この先の幸も不幸も今のあなたの決断次第、さぁどうします?

恋する僕たちは、~スイート・デルタ・プリテンダー~
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『自分さえいなければ、目の前の二人は幸せになれるのに、でも…』大学生の≪望(のぞむ)≫と≪こん≫は幼なじみ。望は、自分が恋する女子がみんな、美青年で親友のこんを好きになってしまうという失恋の数々にショックを受けながらも、彼とはウマが合い、これからもずっと友達でいたいと思っている。一方のこんも、自分とは正反対の性格の望と一緒にいることが楽しく、満たされた学生生活を送っていた。そしてこんには、望には伝えていない「ある秘めた想い」があった……。そんな二人の関係は、ある日突然一変する。望が大学で≪花≫という内気なオタク女子に一目惚れしてしまったのだ。急速に仲良くなっていく二人の様子に、こんは、ずっと秘めていた想いを歪んだ形で発出させる。そして花は、望とこんのピュアな友情関係に萌えを感じ、キュンキュンする日々を過ごしていたのだが、胸の高鳴りが次第に恋心へと変わっていってしまうことに戸惑いを感じていた。友情を守りたいのに、好きな人を求める思いが暴走しだす――。不慣れな恋と友情がぐちゃぐちゃに混ざり合う、全力疾走の甘酸っぱい青春恋物語。

復讐のW~それでもあたしを悪女と呼ぶ?~
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「殺してやりたいぐらい憎い奴への、嫌がらせよ」――立花藍は契約社員として働く21才。恋愛経験はほぼゼロで、社内でも地味で目立たない存在。ある日、社内視察に来た社長の黒崎から「眼鏡してるのもったいないよ、君はとても美しいのに」と話しかけられ、その後も藍は何かと黒崎に目を掛けられるようになった。ついに藍は、他の女性社員に妬まれながらも、黒崎の一存で社長付き秘書として秘書課に異動することに。それから藍の日常は、夢のような幸せが舞い込み、一変してゆく。しかし、そんな藍を見張る一人の女の影。さらに藍のSNSのアカウントには、見覚えのない下品な投稿が溢れ、部屋にはいつのまにか見知らぬ服が脱ぎ捨てられるように……。激変する藍の生活と忍び寄る異変の正体は――。

ハッピーエンドのあとがきを
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「好きだよ。でもこの想いは、誰のもの…?」スランプに陥ってしまった小説家の《宮下葵》は、殻を破るため、初の恋愛小説にチャレンジすることに。恋愛経験のない葵は、担当編集者の《栗原海里》と同居しながら『疑似恋愛』を体験することで、女主人公の気持ちを理解しようとするのだが、執筆中に登場人物になりきる『憑依型』の小説家である葵は、物語のヒロインの感情が自分の中に入ってくることに戸惑い始める。やがてその感情は、海里に対する「疑似ではない『本物の恋愛感情』」へと変わっていって…? 一方の海里も、ふとしたときに葵が見せる自分への視線や表情に、特別な思いを抱くようになっていた。「この物語が書きあがったら、俺たちの関係はどうなるんだろう――…?」【小説家×編集者】ひとつ屋根の下で過ごす疑似恋愛体験から始まった、男同士の不思議な恋の物語。

嫁入りのススメ【単行本版】
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【電子限定おまけ付き】おまけが収録されているのは電子版だけ!【※この作品は話売り「嫁入りのススメ~大正御曹司の強引な求婚~」の第1巻~5巻を収録した単行本版第1巻です。重複購入にご注意ください。】時は大正時代、元・お嬢様の花宮蘭子は、高級カフェー「カシオペア」で女給として働いてる。24歳の蘭子は、家族からは行き遅れだの、恥ずかしいだの文句を言われているが、当の本人は、どこ吹く風で、仕事第一。そんなある日、仕事中に、良家出身と思われるイケメン大学青年から突然プレゼントをもらう。色めきだつ仕事仲間たちだったが、わけのわからない蘭子は極めて冷静。だが、家ではとんでもない問題が起きていた。なんと、子爵の蝶名橋家から蘭子に縁談の話が来てると言う。実は、両家の祖父同士が孫を結婚させる約束をしていたのだ。とはいえ、仕事も楽しいし、結婚にもまだ興味のない蘭子は断るが、体裁を保ちたい両親の勢いに押され、しぶしぶ蝶名橋家へ向かうことになった。驚いたことに、その婚約者とは、カフェーでプレゼントをくれたあの無愛想な青年・耀一郎だった。彼もこの結婚が嫌なのかと思ったら、意外にも乗り気のようで――!?SNSやネット広告で話題沸騰!! 大正時代を舞台にした身分違いのラブストーリー。

けっこんあいてのじょうけんにぴったりだったのはしょくばのこうはいじょしでした
結婚相手の条件にピッタリだったのは職場の後輩女子でした。
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椎名晴希、33歳独身、人生崖っぷち。当面の目標は、恋人を作ること!サバサバした性格で、後輩たちからは”おっさん女子”と慕われてるものの、クールビューティーと名高い入社2年目の後輩・高階理沙だけは、唯一、椎名に何かとキツイ態度で突っかかってくる。彼女は若くて美人で仕事もでき、椎名にとっては「敵」。てっきり嫌われてるものだと思っていたけれど…。高階の真っ直ぐな視線の先には、いつも椎名がいて――?