山田三郎と名乗るなんの変哲もない平凡な男が、16歳の家出女子高生・大崎まひろと同棲することに!? なんとその男の正体は地球を調査に来た宇宙人だったのだ……。地球と宇宙を股にかけた壮大なスケール?で描くキテレツ恋愛コメディ。
藤村 京。ごくごく普通の女子大生。そんな彼女の一人暮らし先に、怪しげな男が寝ていたのだった。しかも軍服姿。あきらかに不審者な彼から発せられた「大東亜戦争」・「死」という言葉とその表情に、京は徐々に理解を示して――。軍人である彼がなぜ、現在の、しかも京の元に現れたのか? マンガボックス インディーズで人気を誇る「あの夏に還して」の第1巻発売です。
なんと執筆陣は全員女性提督!! 女性提督ならではの視点で描かれる『艦これ』への愛が詰まった内容になっています。 【執筆陣】cover:カスカベアキラ、pinup:明菜/洗面きぬ子、comic:すえみつぢっか/市ヶ谷茅/Aちき/あらき風羽/衣丘わこ/御子柴トミィ/珠洲城くるみ/松浦はこ/柚木ガオ
あらゆる“超”高校級の生徒が通うエリート学校“希望ヶ峰学園”には、恐ろしいオキテがあった。それは、“人を殺したら即卒業――”。何も知らずに集められた15人の生徒たちは、この牢獄と化した学園内で、生きるか殺されるかの究極の選択を余儀なくされる。殺される側と殺す側。ゲームでは語られなかった部分を、独自の目線で描く学園サスペンス。
ゲーム制作ソフト『ツクール』シリーズから生まれた、推理アドベンチャー『ニンゲンの探偵さん』をコミカライズ! 舞台はイギリス・ロンドン。人だけでなく、フェアリーやゴーストといったものも入り交じるこの街に、日本から芹沢ミコという少女がやってくる。人ではないものが“視える”能力の持ち主であるミコは、同じ力を持っていた亡き祖父に代わって、人や人以外問わず、この街の“みんな”を助ける『ニンゲンの探偵さん』になろうと意気込むが……。かつて祖父の相棒だった探偵事務所の主・ヴィルをはじめ、この街での数々の出会いは、ミコにどんな変化をもたらすのだろうか!?
『アマガミ』でお馴染みの高山箕犀氏原作によるTVアニメ『セイレン』初の公式アンソロジーコミックが登場! 生粋のアマガミスト作家陣による、笑いにお色気にと多彩なショート&4コマ、そしてイラストを収録!!
魔王を倒すべく異世界へ転生したカズマ。しかし、クセのあるヒロインたちに日々振り回され……!? 人気ライトノベル「この素晴らしい世界に祝福を!」を、さらにハイテンションにした4コマ漫画、第1巻発売!!
魅力度ランキング最下層常連の茨城県と群馬県に挟まれた、認知度最下層群に属する、極めて地味で忘れられてる感がはんぱない県……それが”栃木県”。地元を愛して止まない日光ゆば屋の娘・中禅寺晃(ちゅうぜんじあきら)は悩んでいた。そんな彼女は栃木魅力向上部・略して「栃木部」を発足! 栃木県民による、栃木県民だけでなく、栃木県のイイトコロを強引にお届けする物語。転校生の宮本真都(みやもとまさと)を強引に勧誘し、報われない努力と汗と涙にまみれながら、斜め上の方向に突き進んでいくご当地コメディ漫画なのです。
「デカ盛り美食大会」。忍たちが磨きあげた技を競い合う場、それがこの大会。半蔵学園の飛鳥たちが!紅蓮隊の焔たちが!クッキングバトルで真剣勝負!!で、すまされるワケがない…。そこにピアイ才というトッピング、いや劇薬を加えると…あら不思議!顔は思わず微笑みでゆるみ、ニヤつくこと間違いなし!さぁ「ごっくんっ!」と、め・し・あ・が・れ!!〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラストを「電子版オマケ」として特別収録!!〉
中央種子島高校のロボット研究部に、あまり積極的に参加していないが所属する、主人公・八汐海翔。彼が肌身離さず持っている携帯端末のポケコンに突如現れたのは――幽霊とウワサされる女の子!?彼女が現れたことで、海翔は厄介事に巻き込まれる!〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラスト、漫画を「電子版オマケ」として特別収録!!〉
愛ノ香まい、13歳。母親から受け継いだ不思議なパンツで魔法少女に! でも、変身するにはトンデモない条件が…それはお小水を溜めること! 魔物と戦う前に、自分との戦いが待っていた。いろんな意味で負けられない戦いが、ここにある!
初代『モンスターハンター』から、10年となる2014年。この記念すべき年に、作品に思い入れのあるハンターたちを集め、アンソロジーコミックを作っちゃいました!さまざまなシリーズを題材としたストーリー、プレイ日記、4コマなどの漫画で10年の歴史を振りかえっていきましょう。石田あきら先生のカバーイラストが目印です!〈巻末には、底本のカバーに掲載されていたイラストを「電子版オマケ」として特別収録!!〉
ぶっちゃけ大ファンです。 小宮先生の漫画はどれも奥が深くて好きなんですが、読んでも、終わらない、、、。 結末を知りたくない人にオススメです。 新作もどれもおもしろいんですが、進行中の漫画が終わらないうちに新作に入り、新作しか筆が進まない漫画家さんぽいです。 気に入ってた漫画も終わらないうちに消えて、いま、筆が進んでるものと、単行本が出てるこの作品しか残ってないです。 あの不思議な世界の医者の話しもおもしろかったんですけど、個人的にはやっぱり、この作品が一等好きです。 私は結末が知りたくて読み始める派なので、以降の新作は怖くて手が出せません。 エンディングを迎えてくれる気が全くしません。 続話を期待せずに寿命がある限りお待ちします。