異世界から勇者を召喚したら猫でした
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あらすじ

永い眠りについていた妖魔王が復活した世界。人類は対抗のため、異世界より勇者を召喚。 しかし、そこに現れたのは異世界では馴染みのない「猫」。猫を知らぬ異世界の人々が猫の可愛さに堕ちてゆく、異世界キャットメロメロファンタジー!!

かみがみ~最も弱き反逆者、異世界チート勇者を討つ~
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あらすじ

「最弱の魔物:コボルト」のシェートは、自らの住む集落を焼かれ、仲間を皆殺しにされる。それを為したのは異世界より召喚された、絶対無敵の鎧を纏った勇者だった。自身も深手を負い、瀕死となった彼は、それでも自らの愛するものを奪った勇者に復讐を叫ぶ。その声に答えたのは、女神・サリアーシェ。これは、異世界からきた最強チート勇者に討つべく、一匹の魔物とそれに応えた女神の復讐の物語。

異世界領地改革~土魔法で始める公共事業~
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あらすじ

通り魔から少女を助けるために命を落とした土田道雄(35歳)は、目を覚ますと知らない世界に転生していた。貴族の子息カイン=サンローゼとして新たな人生を歩むこととなった道雄は、ある日スキルを授かるための洗礼の儀を受ける。そこで授かったのは「土魔法」を始めとしたいくつかの魔法と無限の魔力だった。これは土魔法と無限の魔力で領地の人々を笑顔にしていく小さな少年の物語。人気なろう系小説のコミカライズ!異世界スローライフ開幕!!

ぶたのふくしゅう
豚の復讐
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あらすじ

男はずっと、ずっと、ずっといじめられ続けてきた。いじめられ続けた理由はただ一つ「顔が豚に似ているから」。日々過酷さを増す絶望の中、偶然転移した異世界で掴んだ小さな幸せ。しかし、その幸せは同じく転移してきた同級生達に無残に踏みにじられる……。舞台は異世界ーー。今、ただ黙って虐げられ続けてきた男の復讐の物語が始まる。「俺を“豚”扱いしてイジメ続けてきた同級生(あくま)どもはーーひとり残らず鏖(みなごろし)だ。」

転生しても元の世界とつながる復讐劇

転生ものって大体、現実世界がうまくいかなくて、リセットされた異世界で心機一転の生活を送るものだと思ってましたが、本作は違い、そこが新しく感じました。 タイトル、豚の復讐とあるように、学校で「豚」として同級生から凄惨ないじめをうけていた主人公が、ある日転生して異世界へ。 容姿がオークに似ていたことからか親しくなり、オークの村で平穏な生活を送る。 ここまではいつもの異世界モノ。 が、しかし、その平穏を壊したのは、なんとかつての同級生。 彼らもまた異世界にきており、しかも転生の際に得た特殊能力で「勇者」としてたたえられ好き放題している感じ。 そこから主人公とオークの復讐がはじまる、という展開。 (ちなみに主人公の能力は?となっている。) 結構グロい描写も多々あるので、その点は読む際にご注意ください。 どうやってクラスメイトたち、特に黒幕である安田に立ち向かっていくのか?だけでなく、主人公がいじめられた背景・理由がなんだったのか?とか、ちょっとした謎もあって気になります。 あとクラスメイトが絵に描いたようなクズばかりなので復讐される様は、スカッとします。 転生しても、前の世界の因縁と繋がっており、単純な現実逃避になっていない、むしろ異世界でできた仲間と立ち向かっていく様が個人的によかったです。

六文銭
六文銭
ミカコ72歳
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あらすじ

72歳のミカコさんは夫を亡くしたばかり。今後は夫と暮らした家にこだわって一人暮らしをするつもり。心配な子や孫にスマホを持たされたところ、死んだおじいさんのアカウントと偶然繋がってしまい…。 読めば老後も悪くない、人生100年時代のおひとり様術(ライフハック)!

断頭のアルカンジュ
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あらすじ

時はフランス革命--。ルイ16世、マリー・アントワネットを斬首台に送り、「死の天使長」の異名を持つ革命家がいた。彼の名はサン=ジュスト。悪事を働く貴族たちを残虐かつ凄惨に処刑していく彼の行動は、やがて「革命」という大きな時代の転換点へと繋がっていく。これは愛のためにフランス王国を殺した男の物語。

モグランド
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あらすじ

門蔵島でのリゾートバイトに、幼馴染と参加することになった模具。他の参加者の横暴な態度に嫌気が差しつつも、それ以上に気になるのは、島中にある謎の肉食モグラの穴、怪しい彼岸花、薄ら笑いを浮かべる島民。1mm先も見渡せない土中から、参加者たちに突如襲いかかる恐怖の正体とは…。恐怖は下からやってくる、モグラサバイバルホラー!

とうきょうかんなびすとっくたいまおうとよばれたおとこ
東京カンナビス特区 大麻王と呼ばれた男
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あらすじ

花屋を営む千東森生(41)は、妻と高校生の娘との 3 人暮らし。花屋の経営は芳しくなく、妻はパートに出て、なんとか生計を立てていた。そんな折に届いた大学の同窓会の報せ。妻に後押しされ、同窓会へ参加した森生は、かつての親友・加賀山に声をかけられる。久々の再会に、昔を懐かしむ森生だったが、加賀山からとある仕事を提案され…。

大麻を売って家族を守れ

主人公・千東森生(ちとうもりお)は学生時代に植物を専門していたこともあって花屋を経営するも、あまりうまくいかず家計は火の車状態。 ある日同窓会で、大学時代の友人・加賀山と出会い、金策に苦しんでいる千東をみかねて大麻の栽培を勧めてくる。 当然、犯罪であるから一度は断るも、そんな折に千東の妻が車の事故に会い入院費や壊れた車の買い替えなどで必要な出費に迫られて、ついに大麻の栽培に手を出してしまう。 元々、植物を育てることに才能があった千東は大麻でもその能力を発揮。 抜群の効き目から、高値にも関わらず、どんどん売れる。 しかし、彼のつくった大麻が広まると、今度は反社の人間に目をつけられてしまい・・・という展開。 ただの一般人でも、一度悪に手を出すと、どんどんぬかるみにハマって、抜け出せなくなっていく感じが怖くもあり刺激的です。 特に反社の人間から何をされても、自分も捕まってしまうから警察などの公権力に頼れない感じが絶望そのもの。 だからこそ、自分の力で何とかするしかないのですが、元々気弱だった千東が腹くくって反社の人間たちと対峙する姿にはグッときます。 家族を守るため、父親としてやるべきときはやるんです(まぁ犯罪なんですけど) ずっと反社の連中に追い回されたり、抵抗して殺して?しまったりピンチな状態が続いているんですけど、ここからタイトルにある「大麻王」にどうなっていくのか? 予測ができない感じで、今後が楽しみな作品です。 余談ですが、『銭麻』という作品でも大麻を売っていましたし、捕まっている人も多いし、大麻、密かにブームなのかな。(ダメ、ゼッタイ)

六文銭
六文銭
列強戦線
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あらすじ

2206年ーー環境汚染や資源枯渇などにより、人の地球居住可能年数は残り100年と迫っていた。そんな中、人類存続を目的とし、世界人口を減らすため、滅亡させる国を選ぶ戦争『亡国決定戦』の開催が決まる!! 各国の代表として戦うのは、人ならざる異能を持ち、最強と謳われし少年少女たち。国家の存亡を背負った英雄たちのトーナメント『亡国決定戦』第1試合日本VSイギリス開戦!!

おおえどおえかきおじさんうたくに
大江戸お絵描きおじさんウタクニ
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あらすじ

時は江戸後期。浮世絵師・歌川国芳は「武者絵の国芳」として、その名を馳せていた。版元にはとにかく売れる絵・武者絵ばかりを求められる国芳だったが、実のところ本人は大好きな猫の絵を描きたくて仕方がなかった。そんな折、不思議な喋る板・令和時代のスマートフォンを手に入れた国芳。それ以降、SNSにハマってしまって…!? 江戸のネコおじさんショートコメディー第1巻!!

おーでぃんのしゅうそう
オーディンの舟葬
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あらすじ

11世紀初頭、イングランド。狼に育てられた少年・ルークは神父クロウリーと出会う。クロウリーからの愛を享受し、人間性を取り戻すルーク。平和な時を過ごす二人ーーしかし、彼らの前にヴァイキングが現れる……。後にヴァイキングから「戦狼(ヒルドルヴ)オーディン」と恐れられる男による、壮絶なる復讐の物語が幕を開けるーー。

残忍なヴァイキングへの復讐譚 #1巻応援

今でこそ「北欧」というと福祉が充実している幸福度の高い国であったり、サウナであったり、ヒュッケであったり、オシャレな雑貨であったりの穏やかなイメージが強いかもしれません。しかし、かつての北欧は圧倒的な「暴」の支配する土地でした。北欧神話などにもその影響は色濃く受け継がれています。 本作は『ヴィンランドサガ』と同じ11世紀初頭を舞台に、ヴァイキングの脅威に晒される側であったイングランド王国はロンドン北の小村から物語は始まります。 「狼の子」と呼ばれる狼に育てられた少年と、心優しい神父・クロウリーの出逢い。クロウリーによってルークという人間の名前を与えられた少年は少しずつ人間としての暮らしや知恵を教えられていきます。しかし、そこでヴァイキングによる悲劇がもたらされ、ルークは「戦狼(ヒルドルヴ)オーディン」と呼ばれる復讐鬼へと変貌していきます。 ルークの仇敵である白髪のエイナルは、笑いながら人を殺し村を焼きながら生首の山の前でダンスを踊る凄惨さを見せます。現代日本とはあまりに倫理観や死生観が違いすぎる過酷な世界ですが、だからこそ見知っておく価値もあります。人類がこういった歴史を歩んできた上で、今という時代があるということを。 本作で特に面白いのは、仇敵であるエイナルというキャラクターの掘り下げです。エイナルがいかにしてそのような人物となっていったのかという部分を読むと、人類の業の深さを感じずにはいられません。 よしおかちひろさんの勢いのある画風も、そんな峻厳な時代を描くのに非常にマッチしています。筆ペン的なもので描かれた部分の線の迫力など非常に際立っています。 北欧神話ではオーディンは最後にフェンリルに喰われますが、血に塗れた神話の神の名を冠したルークは本懐を遂げることができるのか。 帯コメントが幸村誠さんから寄せられているのは圧倒的な納得感です。『ヴィンランドサガ』を好きな方、歴史マンガが好きな方は特に、そうでない方にもお薦めです。

兎来栄寿
兎来栄寿
ハッピーファミリー 復讐のレンタルお母さん 分冊版
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あらすじ

過剰な愛の押し付け、セックスチェック、自分優先で娘をアクセサリー扱いする毒親。毒親のわがままに振り回されて疲労困憊の娘が頼った先は、「レンタルお母さん」というサービスだった。派遣されてきた`アイダ’さんは美人で優しくて有能な理想のお母さん!しかし、あの彼女はだんだんと家庭に入り込んできて…!?あぁ、私の家族が乗っ取られていく。