※「ハーレムきゃんぷっ!」のタイトルでTVアニメ化!「…私たちを好きにシてください」無防備すぎる少女たちと狭いテントで密着した結果…――ある晩ソロキャンプを楽しむ健介の前に現れたのは、少女3人をハーレムのように従えた謎の少年ハルキだった。ハルキへの嫉妬と当てつけから、ハーレム少女の1人を寝取ることを決めた健介。酔って気が大きくなったまま真っ暗なテントで夜這いを開始する。背を向けて無言で抵抗する少女、荒くなる息遣い、興奮する柔肌の感触…もう我慢できない!一線を越えようと、顔を覗き込んだ健介が見たものは――!?
愛のないエッチなんてしたくない…。でもヤらないと死んじゃうらしいから、この淫魔の衝動の捌け口になってくれませんか、先生…――僕がインキュバスで、女性を喰わなきゃ死ぬ!?突然、母に告げられた秘密。困惑する僕だったけど、身体が灼けるような痛みで真実だと知る。死にたくない僕は、放課後に先生を呼び出した。先生となら恋愛することもないし、これは人命救助だから、手伝ってくれますよね?先生の大きな胸を触ると、ビクンと反応する肢体。すごい、これが淫魔のチカラ…。「先生、喰べちゃっていいですよね?」
「まだ、だしちゃダメですよ?」性の悩みを抱えた僕と、美女たちが繰り広げるキモチイイ治療…――2秒と持たない超早漏の寅雄が受診したクリニック。そこでは患者同士のコミュニティ療法が実践されていた。しかし、寅雄が案内されたコミュニティは女性ばかりで…!?――刺激に慣れるという名目で始まる性トレーニング。お互いに弄りあうと、甘い吐息が聞こえてきて…。治療のためだと分かっていても、欲情を抑えられなくなるメンバーたち。次第にその交わりは、一線を越えてゆき…
「アンタの童貞、もう一回いただけるってことじゃね?」記憶喪失の俺とギャル妻の、刺激強め結婚生活スタート!?――事故で十年分の記憶を失ってしまった俺。心は高校生のつもりなのに、体は27歳の社会人…しかも27歳の俺は、犬猿の仲だったギャルの咲と結婚していた!?すっかりオトナの体になった咲にタジタジしていると、からかわれて迫られて…。「夫婦であることを思い出すには、セックスが一番っしょ」と俺の上にまたがる咲。熱く濡れた体を擦りつけられて、童貞時代の俺じゃ敵うはずもなく…!?
「配達員さん…今夜は私を食べて」フードデリバリーサービス「ペリカンミール」の配達員・健一。ペリカンミール独自サービスの有料オプションで、配達先の掃除やごみ捨て等を請け負っていた。そんなある日、女性専用アパートの住人たちが健一に注文したのは、非公式の「裏オプション」。無防備JDに高飛車OL、さらにはセクシー女優まで…腹ペコ女子たちのご注文は、健一自身で…!? ※この作品は過去、電子書籍「裏オプ。1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
「一回でデキるように、すごく濃いのをくださいね…」祖父の若嫁がおねだりするのは…俺の子種――久々に帰省した俺を待っていたのは祖父の再婚報告!?しかも、相手は若すぎる美女:絹子。この結婚、何か裏があるんじゃ…。そんな疑いも抱く中、勃たない祖父の代理で、絹子との子作りを頼まれて…!?その晩、俺の部屋で待っていたのは浴衣からこぼれる絹子の豊満な肢体。こんなコト絶対受け入れられないけど…柔らかい胸に包み込まれ、意地悪にアレを悪戯されたら…。確実に孕みたい絹子に焦らされ、俺の理性も股間も限界寸前で…
細い肩、未成熟の胸、嗅ぎ慣れないシャンプーの匂い。身を滅ぼすと分かっていても、“悪魔”の誘いに抗えない…――高校教師の仁科は、生徒から好かれ、美人の婚約者もいる、順風満帆な生活を送っていた。あの悪魔に出会うまでは…。不登校の女子生徒・雲雀の家を訪れる仁科。JKであることを利用してお金を稼ぐ雲雀を諌めるはずが、気づけば同じ布団で密着していて…「先生、いい匂いしますね?」ゼロ距離で見つめられ高まる心音、股間を刺激する少女の柔肌に理性はもう――
「エッチなんて自転車と一緒。1回乗れれば余裕だよ」幼馴染を調子にのって煽ったら…――イケメンなのに童貞をこじらせているヨウタ。女子で唯一話せるアキラに相談すると「Hなんて本気で頼めば余裕」とあしらわれる。「それなら、一挿しだけでも!」とアキラにダメ元でとお願いしたら、恥ずかしそうに頷いて…?絶対断わられると思ったのに、まさかの渋々承諾…!?――初めての、気持ちイイ合体。「どう…自信でた?」と艶っぽく微笑むアキラ。こんなの可愛すぎるだろっ…!一挿しだけの約束だけど、ヨウタはもう…我慢できず…
「ゴミ捨ての時はノーパンノーブラでなければならない」この町の女性は、俺のルールで思いのまま…――大学進学を機に、1人暮らしを始めた俺。そんなある日、『書かれた妄想がルールになる』という回覧板を手に入れる。半信半疑でノートに書き込むと、あくる日、町の女性たちが下着を着けずに生活していて…!?――この回覧板ガチなのか、それなら…。発情した様子で、家を訪ねてくる近所の人妻たち。本来触れられないはずの柔肌をまさぐると、潤んだ瞳で俺のを求めてきて…。一つの町を飲み込むハーレムライフが、今始まった
「今日は監禁されて3年目」平凡な日常は終わりを告げ…あの日から僕は、この家の子になった。--卒業式を間近に浮足立つ教室、全力でプレーしたサッカー部、クラスメイトへの淡い恋心…広大は青春を謳歌する一人の中学生男子だった。そんなある日の下校中、謎の夫婦・悠里と辰巳に襲われ、車で拉致されてしまう!目覚めた先は地下室で…「今日から暮らす部屋だよ」監禁場所不明、動機不明…全てがわからないまま、暴力と快楽で服従を迫られる!だが…広大の心は…折れていなかった!「絶対、逃げてやる」--少年の反撃が今始まる。※この作品は過去、電子書籍「監禁少年。~今日からキミはウチの子です~1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
「果汁のような体液、舐めると中毒になりますよ?」淫と死の香りを纏う美しい果実双子は、醜い人間の性欲に触れ、狂い始める――…果実のみを食べて生きる双子・藍と桂は、微笑めば甘い香りが漂い、体液は果汁そのもの。そして、その血を飲み過ぎれば中毒死する。その特異体質ゆえに、商売道具として十七年の歳月を生きてきた。そんなある日、「二人で子供を作れ。さすれば生涯安泰だ」と育ての親に命令される。そんなことをしたら、姉弟の関係が穢れてしまう…しかし、卑しい客の注文によって藍の痴態を見た桂は、劣情を抱いてしまい―… ※この作品は過去、電子書籍「致死量の果実~汗も尿も甘い双子1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
「お義姉さんたちとシよ?」3人の兄嫁が狙うのは…俺のアソコ!?――由緒ある大富豪の夏凪(なつなぎ)家で当主の遺言が明らかになる。『最初に夏凪の子を宿した嫁に、一切の財産を相続する』しかし、嫁たちは揃いも揃って夫とセックスレス。困り果てたところに現れたのは唯一独身の義弟・太陽だった。――財産目当ての子作り勝負、密着する肌の熱…夫とデキない欲求を義弟に騎乗しぶつける人妻たち!「君ので…妊娠したい」と濡れた唇で迫られたら…。絶対に許されない不貞の快楽に太陽は屈してしまうのか――!?