超危険な同居ラブコメ、TVアニメ化+単行本化!!単行本だけの4ページ描き下ろし付!俺の家は…もうすっかりラブホになった。ある日突然、幼馴染の弥生と同居することになったカズト。無防備な姿にドキドキしていたカズトだが、暮らしているうちに、徐々にある違和感を抱き始める。「コイツ…俺が家にいない間、彼氏連れ込んでないか…?」好き放題している弥生に、我慢の限界のカズト。人の家をラブホとして使うなら…襲われたって文句ないよな?夜遊びから始まる、弥生との新たなカンケイ。もう、ただの幼馴染ではいられない―― ※この作品は過去、電子書籍「ヤリ部屋暮らし1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
「お前の姉ちゃん、頼めばヤラせてくれるってマジ?」。俺の姉は誰にでも優しい分、黒い噂があって――。「どうか一発ヤラせてください!」悪友2人は馬鹿みたいな噂話を信じて頼み込む…そんなの、お姉ちゃんが聞くワケないだろ!!俺はそう思っていたのに3人は人気のないところに去っていった…嘘だろ噂は本当だったのか!?悶々とする俺の気も知らずに、姉は家で無防備に胸の谷間、煽情的な太ももを見せつけてきて…。こんなの許せるわけない…!お姉ちゃんが乱れる顔、とろけた秘部…俺だって…!
「そんなに腰動かして…欲しくなっちゃったんですか?」いつも厳しい先輩が、こんな欲情した貌を見せてくれるなんて…。―真面目な鬼上司・宮原苺花さんにいつもしかられている俺。たまには息抜きを…とクラブに行くと、スタイル抜群のドエロイギャルを発見!その子をよくよく見ていたら…もしかして宮原先輩!?プライベートのギャル姿が可愛すぎて、マジになった俺は宮原さんをホテルに誘う。その時のウブな反応も超キュート!秘部に触れると、こういうことが久しぶりの先輩はすぐにびちょびちょになって…潤んだ瞳で俺のを受け入れ…
「君の視線が一番キモチいい…」見られて感じる生徒会長と秘密の関係…――皆が憧れる会長の制服はスラックス。残念がるスカート信者は分かってない!俺は生地越しに透けるパンツのラインが大好きだ!! ただ、今日はそのラインがない…!?しかも、会長にお尻を凝視してたのがバレてしまい――終わった…そう思った矢先「どうしてか確かめて見る?」と会長は自らのファスナーを下して…。え、嘘だろ、会長って変態…!?じゅわりと湿るそのナカ。俺の反応に身をよじらせ、いやらしく乱れる肢体。あまりに煽情的な可愛さに、俺は目を離せず…
「こんなにキモチイイ世界、最高…っ」友達も先輩も、みんなこの異常な世界に染まってしまった。次は、私が男に襲われる番――ある日突然、“お色気漫画の世界”に転生した望愛。この世界では、男が女を食い放題らしい…冗談じゃない!…そう思っていたのに、みんな、男と交わると幸せそうな顔してる…まるで、このために生きてるみたいに。次々と女の子が堕ちていく中、男の欲望はついに望愛へ。少し触られただけで、未経験な望愛のカラダは男に媚びるように反応してしまい――この世界で、貞操を守るなんて不可能なの…!?
「シたいにきまってんじゃん…」隠していた心を暴かれたら…素直に繋がるしかデキないよ――超美人なバリキャリが集う商品開発部。そこで唯一の男、俺は奴隷のように扱われていた。なんとか見返したくてダウンロードする『心が読めるアプリ』。すると思わぬ事態が…!?――「あ~中上くんに抱かれたい」鬼部長から聞こえてくる“下心”。えっ部長…ムッツリだったんですか!? 部長の欲情に応えてキスをしたら、言葉とは裏腹にカラダが俺を求めてきて…。あ~可愛すぎる…!お互い心の底からシたいから、もっと凄いコト我慢できず…
「ダメ…っ私、彼氏いるのにぃ…っ!」俺の家で、気持ちよく乱れる幼馴染。この家は、もうすっかりヤリ部屋になった――ある日突然、幼馴染の弥生がウチに住みつき始めた。無防備な姿にドキドキしていたけど…コイツ、彼氏がいるらしい。しかも俺が夜勤の日、「絶対朝まで帰ってこないで」って釘刺してきて…まさか俺の家を、ヤリ部屋として使う気なのか…?夜勤の途中で帰ってみると、弥生は布団の上で一人、ヤリ終わったいやらしい姿で寝ていた。彼氏に攻められたトコロがひくひくしていて…ヤリ部屋なら、襲われたって文句ないよな…?
「ダメ…っ私、彼氏いるのにぃ…っ!」俺の家で、気持ちよく乱れる幼馴染。この家は、もうすっかりヤリ部屋になった――ある日突然、幼馴染の弥生がウチに住みつき始めた。無防備な姿にドキドキしていたけど…コイツ、彼氏がいるらしい。しかも俺が夜勤の日、「絶対朝まで帰ってこないで」って釘刺してきて…まさか俺の家を、ヤリ部屋として使う気なのか…?夜勤の途中で帰ってみると、弥生は布団の上で一人、ヤリ終わったいやらしい姿で寝ていた。彼氏に攻められたトコロがひくひくしていて…ヤリ部屋なら、襲われたって文句ないよな…?※この作品は「ヤリ部屋暮らし」の過激な表現を抑えた再編集版です。重複購入にご注意ください。
「私で良ければ、オカズにどうぞ」自らスカートをたくし上げる委員長…転生先は“性欲”が大正義の世界…!――“アレ”の大きさから「デカ杉」という不名誉なあだ名をつけられてしまった高杉くん。しかし、事故に遭い目覚めると…。いつもと変わらない日常だけど、俺を見る周囲の目が妙に熱っぽい?さらに、校門前で委員長が、股間に検査機を当ててきて…。「素晴らしい…大きさです」――二人きりの指導室。細くて綺麗な手がねっとりと刺激してくる…こんな世界なら、もうヤリまくるしかないだろ!
「水着の下…もっとよく見て…!」このビーチにいると、女の子はみんなシたくなる?大胆すぎる彼女たちとひと夏の魅惑ハーレム!――夏休み、盛里ヶ浜(さかりがはま)にある海の家でバイト&ナンパ目的でやってきた京輔。この熱い中、厚着して水着姿を見せようとしない幼馴染の綾音とは、会ってすぐ一触即発の危機。だけど、ビーチの魔力で発情してしまった綾音。誰が来るかわからない浜辺で、全裸になって俺を誘惑してくる。日差しに照らされて白く輝く豊満な肢体。「見てるだけでいいの?」なんて聞かれたら、理性なんて抑えられない!
「なんで勃ってるの…?ずるいよ」パンデミックの後遺症で全人類がED化した世界、男子高校生・一樹は唯一の勃起ができる人類だった。バレたら一生モルモット生活…そんなの嫌だ!秘密を守るべく転校した先はまさかの女子だらけハーレム学園!?親切な優等生女子・姫乃先輩も、一樹が勃起できるとわかった途端に目の色を変えて――「同情するなら…私とシてよ?」荒い息遣いで興奮する姫乃、ゆっくり服を脱ぎ舌と舌を絡めて…これは欲求不満な40億人のイブから迫られる、たった一人のアダムくんの物語。※本編フルカラー版は電子限定配信です。紙書籍での販売は本編モノクロ版となります。※この作品は過去、電子書籍「悶えてよ、アダムくん1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
「あなたのテク…本物ですね」AV男優と勘違いされた俺は、アイドルに触って欲しいと懇願されて…――騒音に悩まされ引っ越した俺。今度の隣人ガチャは超可愛い女の子で大当たり…!そう思っていたら、ダンスの練習でドンドンうるさい!たまらず注意しに行くと、「AV男優のビントロ真黒さんですか」と誤解されて…!?やたら色っぽい表情で触って欲しいと懇願する彼女。敏感な所を刺激すると、すぐにトロトロに溢れ出してきて…。スタイル抜群のアイドルとデキるなんて…「隣人ガチャSSR」だよな!