「す…好きだから…もっと…ちょうだい」鬼嫁だった妻がこんなに俺のカラダを求めるなんて…。――俺とマヤは妊活真っ最中。ただいつしか「義務妊活」となり、俺たち夫婦関係は冷めきっていた。そんなとき、会社の同僚に提案されたのが「告白プレイ」。素直な気持ちを伝えながら妊活する方法だ――その夜、試しに「好きだ!」とマヤを愛撫すると…いつもより濡れてる!?想いをぶつける度にジュンジュンとろけるマヤの秘部。すごくヌルヌルで気持ちいいっ…!新婚みたいな熱い夜、もうラブな気持ちが溢れ出しそうだ…!