「私の100年の純潔…あなたのモノにして」まさか初めてがエルフの女の子だなんて…最低の人生から大逆転の異世界ハーレムへ!――耳が長いことが理由で、壮絶ないじめを受け、ストレスで髪の色が抜けてしまった俺。だけど、異世界に飛ばされて…。「なんて美しい男エルフなのかしら!」美女エルフたちが俺をエルフだと勘違いして熱烈大歓迎!自分たちを好きにしていいからと、潤んだ瞳で繁殖を迫ってくる…。さらに、野蛮な黒エルフが俺を誘拐!?ウエディングドレス姿で俺に「初めて」を捧げるといい…こんなことされたら俺は…!
「ただのヒールのはずなのに…感じちゃ…ダメっ…!」回復するたびクールな女騎士は身体をよじらせて、切ない声で喘ぎまくって…――Hが下手すぎるせいで死んだ俺。運良く(!?)転生して、女神様から望むスキルを与えられることに。「女の子を気持ちよくさせる能力が欲しい!」すると、転生先でさっそく女性パーティが仲間になって…。傷ついたカラダを癒すと、彼女たちは潤んだ瞳でそれ以上を求めてくる。女神様ありがとう、こんなに女の子を満足させたは初めてです!――キモチよく癒されちゃう、理想の異世界ハーレム、爆誕。