「いっぱいぴゅっぴゅしましょうね~?」子供のお世話が得意な美人保育士は、おじさんの下半身のお世話も大好きで…甥っ子が通う保育園、そこで働くかなえ先生に片思いしている純一。でもおじさんの自分を好きになってくれるわけない…と思っていたある日、用事で夜の保育園へ向かうと、かなえ先生が発情した様子で襲ってきて!?「ホントは私…オトナのお世話がシたいんです」子供の前では清楚な先生が、男のアソコを夢中で貪って、寸止めして弄んで…こんなの頭がおかしくなる…っ!中毒性120%、究極の小悪魔ご奉仕体験をアナタに!!
「私は…Mなんかじゃない、のにぃ…ッ」ナマイキだった教え子が、ベッドの上では甘く喘いで…秘密の授業は、まだ終わらない――ある日、部長の娘・玲奈の家庭教師になるよう頼まれた俺。上司の娘になんて絶対手を出せないのに、可愛いJKに至近距離で誘惑されたら…!ところが、ついキスしようとした瞬間を、玲奈に撮られてしまう。写真をダシに「足舐めてくれる?」と俺を脅す、自称ドSの玲奈。しかし、肌に舌を這わせる度、真っ赤な顔でピクピク震えて…もしかしてこの娘、本当はドM!?だったらベッドに押し倒して、反撃開始だ…!
「…私たちを好きにシてください」無防備すぎる少女たちと狭いテントで密着した結果…――ある晩ソロキャンプを楽しむ健介の前に現れたのは、少女3人をハーレムのように従えた謎の少年ハルキだった。ハルキへの嫉妬と当てつけから、ハーレム少女の1人を寝取ることを決めた健介。酔って気が大きくなったまま真っ暗なテントで夜這いを開始する。背を向けて無言で抵抗する少女、荒くなる息遣い、興奮する柔肌の感触…もう我慢できない!一線を越えようと、顔を覗き込んだ健介が見たものは――!?※この作品は「ハーレムきゃんぷっ!」の過激な表現を抑えた再編集版です。重複購入にご注意ください。 ※当商品はタテヨミ商品となります。
勃起が収まらない青年の前に現れたのは、欲求不満の人妻ナースでした。平凡な男子大学生・木村は人妻ナース・森さんに片想いをしていた。そんなある日、オナニー中のとある事故で森さんとSEXするまで勃起が収まらない体になってしまい――入院先の真夜中の病室、森さんはナースとしての使命感から木村へ性奉仕を始める。「これはあくまで治療だから…」自分にそう言い聞かせるように呟く人妻ナース。夫より逞しいアソコに魅了され、愛撫は熱を増す。もちろん最後までシなきゃお互い満足なんて出来るはずもなく――
妻の秘密は蜜の味…。最初は金のためだったのに…秘密を探ることで沸き上がる…この情欲は一体…!?僕が知らない妻を…知りたい――和人は職場や妻に内緒で借金を作り、闇金に頼る他なかった。ある日、さらに良い金儲けの話があると提案される。何とそれは「妻の秘密を売る」というものだった…。真面目な妻に限って秘密なんか…そう思っていた和人。だが些細な秘密を見つけて以来、自分に隠し事する妻が急に魅惑的に見えて…。もし妻が浮気を…倒錯した劣情が監視をエスカレートさせ、ついに…。僕は妻を信じてる…だから全てを…教えて ※この作品は過去、電子書籍「妻の秘密、売ります。1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
「僕の父さんは殺人鬼かもしれない」過去の連続殺人、身近で起きた猫殺し…今まで過ごしてきた幸せな日常は全て偽りだったのか…?--彼女との初体験を経験し帰宅した主人公・駿は、少し過保護だが優しい父親といつも自分を暖かく見守ってくれる母親と夕食を囲み、満ち足りた日常を噛み締めていた。だが父親があるTV番組に釘付けになっていることに気付いてしまう。『目潰し連続殺人事件』かつて日本を震撼させた凶悪な少年犯罪の特集を観ながら、父は確かに笑っていた…--25年の沈黙を破り、惨劇の幕が再び上がる… ※当商品はタテヨミ商品となります。
彼女のカラダを知る前に、味わってしまった極上の快楽。しかもその相手は、彼女のお姉さんで――幼馴染の陽葵と付き合っている新。そろそろ陽葵と、念願のエッチを…と思ってたのに、陽葵の姉・夕香から「陽葵に手を出しちゃダメ」とエッチ禁止命令が…!生殺しで性欲が溜まり続ける新に、ある日夕香は「私にだったら我慢しなくていいよ?」と、豊満なカラダを差し出してきて…!?陽葵のことが好きなのに、夕香のオトナの誘惑に逆らえない新。カラダで沼らせてくるお姉さんに、心まで溺れるわけには――!
「実は私たち、みんなと同じ人類じゃなかったのです★」――美少女たちによる大粛清が始まった。クラスメイトは皆殺し。ライブの客も皆殺し。彼女たちは笑顔で楽しそうに人類を掃除していく。可愛い子はだいたい殺人鬼。あの娘も、あの娘も、“美少女”だった…? 襲撃を生き延びた主人公・翔。家族、恋人…何もかも失ったその日、彼は戦う決意を固める。追い詰められた人類に、反撃の手段は残されているのか――“美少女”だらけの地獄へ、ようこそ。※この作品は過去、電子書籍「美少女が僕らに「死ね」と言ったので。1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
お人形さん
ママは彼氏がいないと生きていけません。僕はママがいないと生きていけません。でも僕は…ママの彼氏に殺されるかもしれません。――僕と妹はママに連れられて、知らない男の人と住むことになりました。そのうち赤ちゃんが生まれたけど、育てるのは僕と妹の役目でした。でも目を離した隙に赤ちゃんはお風呂場で…。ママは僕に赤ちゃんを埋めるようにいいました。次にママが好きになったのは…殴る男の人でした。うるさくした妹は殴られて…。ママはまた僕に妹を埋めるようにいいました。それで僕にはわかりました。…次は僕の番だって。 ※当商品はタテヨミ商品となります。
団地の女王
「私の団地で言う事聞かないあんたが悪いんだよ」ゴミ捨ても、ベランダの洗濯も、夫婦のセックスも…すべては女王に見られている…!--麦野原団地では、地域活性化を図るため、部屋をリノベーションして若い家族を招き入れていた。そんな折、ある共働き夫婦が引っ越してくる。昔ながらのご近所付き合いに戸惑いつつも、新生活に心を踊らせていたが…彼女たちは知らなかった…この団地には絶対に逆らってはいけない『女王』がいることを…!
※「よあそびぐらしっ!」のタイトルでアニメ化! 「ダメ…っ私、彼氏いるのにぃ…っ!」俺の家で、気持ちよく乱れる幼馴染。この家は、もうすっかりヤリ部屋になった――ある日突然、幼馴染の弥生がウチに住みつき始めた。無防備な姿にドキドキしていたけど…コイツ、彼氏がいるらしい。しかも俺が夜勤の日、「絶対朝まで帰ってこないで」って釘刺してきて…まさか俺の家を、ヤリ部屋として使う気なのか…?夜勤の途中で帰ってみると、弥生は布団の上で一人、ヤリ終わったいやらしい姿で寝ていた。彼氏に攻められたトコロがひくひくしていて…ヤリ部屋なら、襲われたって文句ないよな…?
「人魚は絶頂する時、真珠の涙を流すのよ」何処のと或る古物店には、本日も妖しいお客が1人。艶笑浮かべ女が差し出したのは…。絶海の孤島――そこは毎夜、男たちが欲望を満たさんと集う、人魚を抱ける島。その島で、天真爛漫な人魚の燐は思いを寄せた財閥の御曹司に水揚げされることを夢見ていた。念願叶い迎えた初夜…愛する男の腕の中で燐は絶頂に涙を流す。しかし、美しい真珠は人を狂わすには十分な代物で…。褥に渦巻く金と欲望。汚された純真は果たして…!?