※本作は嵩乃朔の個人誌作品の電子書籍版となります。【48ページ】《吸血餽―ヴァンプドール―》……それは、少女の生き血を吸うことでしか生きられない少女たち。彼女たちは《狼餽―ウェアウルフ―》と呼ばれる異形の存在を殲滅するため、帝國陸軍特務機攻部隊・通称《野犬殺し―ストレイドッグカーネイジ―》として闘う。そんな彼女たちに「兵糧」として与えたれたのは《花荊―はなよめ―》と呼ばれる少女たちだった――。「吸血鬼×軍服×百合」をコンセプトとした少女たちの物語がここに開幕!
※本作は嵩乃朔の個人誌作品の電子書籍版となります。【27ページ】高校生の杉浦小陽(こはる)の幼馴染みの瑠璃川凛(りん)は実は吸血鬼。<br血を吸わせて欲しいと頼まれるが、実は小陽にも狼女という秘密があって…。血を吸われながら気持ち良くなっちゃって…?
※本作は梅豆郷の個人誌作品の電子書籍版となります。【29ページ】「どうしてこんなことになってしまったんだろう」新入社員の天森はひょんなことから先輩女子社員の神無月と一緒にラブホテルに泊まることに……他の部署の女子社員からは陰口を叩かれている神無月だったが天森はそんな彼女のことが密かに気になっており…メカクレ女子×メガネ女子の社会人百合ストーリー!
※本作はmatchの個人誌作品の電子書籍版となります。【41ページ】幼いころに聞いた異国の音が忘れられないユリア。数年後日本に訪れた際、ユリアは偶然それがこの国の音だと知る。ユリアは感激のあまり、三味線演奏者の千江子に弟子入りを申し込む。持ち前の明るさと前向きさですぐに周囲と打ち解けていくユリアだったが……
※本作は一ノらいの個人誌作品の電子書籍版となります。【25ページ】「セックスしてる時の顔が見たい」・・・・!?会社の後輩からのお願いは思いもしないものだった。ミステリアスな彼女は本気なのかからかってるのか分からない。桃胡さん私と、何をしましょうか。
※本作は一ノらいの個人誌作品の電子書籍版となります。【48ページ】高校から付き合い始めもう三十路過ぎの2人。女同士の恋愛の先には何があるのか2人の日常を少しだけのぞいてみませんか──…?
※本作はやとさきはるの個人誌作品の電子書籍版となります。【117ページ】やとさきはるの百合作品短編集。クラスメイトで隣の席の星さんはめちゃくちゃかわいいです。収録作「私のエトワール」より<収録作品>・「私のエトワール」・「3秒間、」・「月へ行くつもりじゃなかった」・「ゆりごっこ」・「#ミカちゃんともなちゃん」・「バカみたいなLoveYou」・「月はいつもきれい」
※本作は一ノらいの個人誌作品の電子書籍版となります。【52ページ】女の子を好きになる女の子の話。act1.告白するということ好きな人が好きだと言ってもいいと言ってくれた。それはちゃんとフッてくれようとしてるから・・・?act2.恋人初心者私の好きになる子は男の子を好きになる。そんな当たり前なこと分かってるのに。新シリーズでリスタートした百合乙女達のお話が開幕!
※本作は一ノらいの個人誌作品の電子書籍版となります。【33ページ】幼馴染みであり恋人同士な2人のお話。いずみがふざけて他のことキスをしてる写真を見つけてしまった葵。それがきっかけで触れないようにしていた2人の傷がまた痛み出す──…。
※本作は寄田みゆきの個人誌作品の電子書籍版となります。【169ページ】著者が個人で発行している「彼女のくちづけ感染するリビドー」の総集編第1弾です!足の怪我で病院に入院した早奈。彼女はそこで同じく入院する綾音に出会う。何度も見かけて気になっていた早奈はとあるきっかけで綾音に声をかけて……<収録作品>・彼女のくちづけ感染するリビドー・彼女のくちづけ感染するリビドーAct.2 2度目のキス・彼女のくちづけ感染するリビドーAct.3 3人目のリビドー・彼女のくちづけ感染するリビドーAct.4 くちづけより熱く・彼女のくちづけ感染するリビドーAct.5 ひみつの夜・特別編 禁断の果実 (描き下ろし)
※本作はsheepDの個人誌作品の電子書籍版となります。【31ページ】運動部部長と生徒会会長は誰しもが認める犬猿の仲。顔を合わせれば言い合いばかりの二人。そんな相容れない二人が実は………
馴染まずじまい
※本作はあまかの個人誌作品の電子書籍版となります。【43ページ】私には同い年の幼馴染がいる。家は隣り同士。いつも二人一緒で幼~高校までずっと同じ所に通っている。私は彼女の事が好きだ。著者が過去に雑誌で掲載した読切作品に後日談の書き下ろし漫画を収録!
人を喰らう異形の怪物である狼餽(ウェアウルフ)を狩るべく吸血餽【ヴァンプドール】と呼ばれる所謂吸血鬼とその吸血餽の相棒兼食糧提供者の花荊【はなよめ】達が戦いの運命と共に身を投じるアクション系百合作品となります そのアクション×百合×吸血鬼物と聞いた時私は嵩乃先生が以前お描きになられた【マーメイドラヴァーズ】(旧名義 吉岡榊)と【吸血鬼ちゃん×後輩ちゃん】の2作品を思い浮かび、その作品で培った経験や先生の描きたかったであろう戦闘要素や百合のシチュがこれでもかと描かれており色んな意味で心に刺さりまくった作品ですが同人誌ゆえにページ数や戦闘シーンが少々物足りなかったとも感じた作品でしたね しかし嵩乃先生の人気やこの作品の注目度が影響してか各電子書籍サイトでの配信開始やドラマCD化や複製原画化等の一般的な同人誌だけの紙媒体に止まらない驚異的広がりを見せていますので今後の新刊の発売や新情報が気になる作品でもあるんですよね