少年サンデーの感想・レビュー471件<<1617181920>>若木民喜新連載のアイドルマンガ キング・オブ・アイドル 若木民喜名無し※ネタバレを含むクチコミです。またよみたくなる今際の国のアリス 麻生羽呂名無し1回読み切っただけじゃ物足りない、読み返したくなる面白さ。とら最高うしおととら 藤田和日郎しん藤田和日郎先生の傑作!名言が多い今際の国のアリス 麻生羽呂名無しマンガ中に出てくるキャラのセリフをしょっちゅう思い出す良いマンガ。 ぜひ有名になってほしいPR厳選!読んでほしいこのマンガ時間停止勇者著者:光永康則15巻まで刊行作品情報はこちら!!続きがきになる漂流教室〔文庫版〕 楳図かずお名無し今際の国のアリス関連から来まして、話はとちゅうですが小学生でもよみやすいと思う。変人主人公湯神くんには友達がいない 佐倉準名無し主人公が圧倒的なまでにクソ野郎で清々しい。やっぱり面白い名探偵コナン 青山剛昌名無し何度も読み返してしまいます。面白いですね。高校デビューするなら髪型を金髪かウニにしろ今日から俺は!! 西森博之名無し 高校入学を機に「今日から俺は‼︎」と同じタイミングでツッパリデビューする卑怯者の金髪 三橋と良いウニ 伊藤の三年間を描いたヤンキーギャグ漫画。 もちろんケンカ主体ですが、他のヤンキー漫画に比べ普通の高校生活を軸に物語は進行するので、苦手意識のある人も読みやすい内容になっています。 一度読み始めると、三橋と伊藤のコンビ芸に心を奪われて世界観に引き込まれてしまいます。ケンカ云々より、こっちの方が主な気がします。 常に明るい漫画なので、気分が落ちてる時なんかはおすすめです。ただ他のヤンキー漫画と比べると、読後になんだか強くなった気には、ならないタイプの作品です。 地獄会の白井 雨のシーンが良い機動警察パトレイバー ゆうきまさみオオクボ台風、お祭り感。 夜勤でコーヒーを飲みながら、みんなで仕事してる感じ良い。河合先生の傑作帯をギュッとね! 河合克敏ノボル細かい描写で、ひきこまれる河合先生の傑作モンキーターン 河合克敏トム描写が素晴らしいいろんな甲子園の目指し方砂漠の野球部 コージィ城倉starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男廃校寸前の女子校が宣伝の為に甲子園を目指すという設定の野球漫画 野球名門高の落ちこぼれを集めて甲子園に行こうとするのだが、その落ちこぼれは単なる落ちこぼれでなく、野球名門高の方針に合わないだけで、能力はすごい 廃校寸前の学校の校長の思惑/過去の自分たちに落ちこぼれのレッテルを貼った野球名門高の恨みを晴らす為に執念を燃やす部員の思惑/部内の関係など色々なところで絡み合って展開も面白い 作者のコージィ城倉は「グラゼニ」の原作者の別の名前 グルメ漫画で忘れられない!焼きたて!!ジャぱん 橋口たかしおにぎり少年雑誌のグルメ漫画とは思えない描写。 パンを作る漫画とは思えない戦い。 キャラの濃ゆさ、エピソードの面白さ 焦げたクロワッサンを叩いてわると中から三日月のような綺麗なクロワッサンが出てくる。 忘れられません!メモ妖逆門 藤田和日郎 田村光久KO MUTOメモサンデーの衝撃作品妖逆門 藤田和日郎 田村光久ちからくんなんと、新連載初回でアニメ化が決定するなど、とんでもないスタートダッシュを決めた作品! 一巻の圧倒力半端ない獣医漫画 手に取って懐かしくてしびれましたワイルドライフ 藤崎聖人やよいいぬのことをいぬと呼び、絶対音感を持つため、子犬の命を助け、獣医を目指した動物の命に命をかける男!!! 懐かしくてついてにとってしましました こころあたたまるはなしや、少しセクシーな話も・・・ 気楽に読めて、動物園にいくのも楽しくなるような漫画 日本代表W杯出場決定おめでとうBE BLUES!~青になれ~ 田中モトユキmampuku昨日のオーストラリア戦の井手口のスーパーミドルを見て龍くんを思い出したビーブル読者は私だけではなかったはず才能の無い者のかっこよさうえきの法則 福地翼二度読む男自分にはなんの才能があるのか、そして、いつ才能を失っているのかをかんがえさせられます。 読み終わるとゴミを両手で覆っています。5巻になって双亡亭を壊さないといけない理由も少しわかった双亡亭壊すべし 藤田和日郎名無し「双亡亭を壊すべし」って1巻からずっと言われてきたけど、今のところ近づかなければ実害はないこと方が多かったので、なんで壊さないといけないのかなってところが少しふわふわしていたんだが、5巻でそれが少し明らかになった。 青一の過去も全部語られて、ロクロウと共に双亡亭に向かっている。6巻ではたぶん到着する(長かった) 双亡亭内部でも凧葉が活躍しているが、なんかどんどん凧葉が好きになる。藤田和日郎的主人公ではあるんだけど、腕っ節はからっきしなのに今のところ一番強いっていうのがとても良い。 そろそろ第一部の完結が近づいているらしいと次巻予告であったので楽しみだ。みんな身体が細い育ってダーリン!! 久米田康治大トロ久米田康治はよく絵が変わりますが、この作品と改蔵の初期の頃の絵は上手くはないけど独特で好きなんですよね。 いわゆるオネショタのラブコメディでギャグにもキレがあります、若さ溢れるというか…… 上下巻で短いのでたまに読み返してしまいます。 『うしおととら』1巻の作者コメントを題材にしたような漫画月光条例 藤田和日郎地獄の田中『うしおととら』1巻の作者コメント(カバー裏のところ)に「…「マッチ売りの少女」が気に入らなかった。なんでかわいそうな女の子がかわいそうなコトになっちまうんだよ!! だけど本のさし絵に正拳(せいけん)を叩き込んでもムナしいだけだ。だから僕はそのパンチを代理のヤツにぶちかましてもらうことにした。うしおととら、こいつらはつまり・・ そういうヤツらなんだ」って書いてあるんだが、『月光条例』はこの1巻のコメントをそのまま題材にしたような漫画。 藤田和日郎作品はどれも好きだけど、『月光条例』だけは他の作品よりもキャラクターが向き合わなきゃいけない逆境が厳しく、そして彼らに投げかけられる言葉も厳しい印象があるが、藤田和日郎が漫画家になった原体験と向き合い続けながら描いたからかなと思っている。 実際、おとぎ話を登場人物をキャラクター(マッチ売りの少女も登場する)として採用し、彼らの味わう不条理を物語の骨子にして、不条理極まりない物語がそうでなければいけない意味を与える一連の流れは、藤田和日郎が漫画家になった原点と向き合った軌跡だと思う。 「うしおととら」「からくりサーカス」「黒博物館スプリンガルド」など長期の連載も短い連載も数多く世に出して、たくさんのキャラクターたちの人生を作ってきた上で取り組んだ、ある意味で第二のデビュー作とも言える漫画じゃないかな。牛こえー😱RYOKO 三ツ橋快人巻藁範士※ネタバレを含むクチコミです。田中モトユキの描く泣き顔はエモい最強!都立あおい坂高校野球部 田中モトユキmampuku主人公キタローとあお高ナインが甲子園で成し遂げたとある偉業をうけて、試合後のインタビューで鈴ねぇ(監督)が流した嬉し涙に胸を射抜かれました。 女監督といえばモモカンが有名だけど、私は断然鈴ねぇ推し。 あと同作者の「Be Blues!」よりはキャラがサンデーっぽいというか、少年漫画的というかチョメジスタンプ使いやすいです。いでじゅう! モリタイシ大トロとにかくキャラが面白いです。ちょっとエッチでゆるめなギャグマンガ(ラブコメ?)ってかんじです。 はじめの方は特にギャグが最高で、終盤のラブストーリーや終わり方も個人的には好きですね。最終巻のあとがきに涙した一人です。<<1617181920>>