悪魔マンガの感想・レビュー79件子育てするヤンキー良いべるぜバブ モノクロ版 田村隆平starstarstarstarstar_borderあいざっく魔王の子供をヤンキーが拾って育てるという、カオスな設定なのですが、 かっこいいバトルシーンや、クスッと笑える笑えるギャグ要素も多く、面白いです。 ゴスロリで巨乳のドS悪魔が出てきたり、 関東最強のレディース総長が、 普段は地味な格好で弟のお世話をしてるなど、 キャラ1人1人にしっかりと個性があり、 メインキャラ以外も魅力的です。 主人公の最強ヤンキー・男鹿にちゃんと父性が芽生えてるところに、何気にほっこりしたりもします。マジのガチで縦横無尽な文化教養マンガだった #完結応援悪魔の花嫁 あしべゆうほ 池田悦子名無し昔の名作少女漫画という話題になると結構目にする悪魔の花嫁。マンバ通信でも取り上げられてたし読んでみるか〜と思って1巻読んだら、少女漫画らしくてメチャクチャよかったしマジで縦横無尽な文化教養マンガだった。 https://manba.co.jp/manba_magazines/11982 1巻でテーマとなったものだけでも ・【絵画】ドガ『踊り子』 ・【クラシック】ショパン『ノクターン』、シューベルト『魔王』 ・【環境問題】公害 ・【古典】竹取物語、ギリシャ神話、能楽(観阿弥・世阿弥)、源氏物語 …と、盛りだくさん。「ほぉ〜」と感心しながら読んでしまった。 作中世界について、↑の記事を書いた和久井さんが「異世界風ジャパン」と言ってたけど秀逸すぎる表現ですね。 日本の男子学生が自宅で貴族みたいな長テーブルで食事して平然と燭台持ちながら地下室に向かい出すの最高…! 少女漫画でおなじみの憧れの欧州の上流階級の暮らしを「こういうの好きなんでしょ?」ってサラッと現代日本(※70年代)にぶっ込んでしまう素直さ柔軟さが素晴らしい。 なによりにぶっ込んでも違和感を感じさせず、世界観を崩壊させない手腕がすごい。 正直1巻の時点ではスパダリというか結構粘着ヒーローって感じなので、2人がこのあとどうなるのかすごく気になる。 【追記】 気になったのが、主人公・美奈子という名前。 「ディモスの妹で、美と愛の女神ヴィーナスだから美奈子」という説明がされていたのですが、この「ヴィーナス=美奈子」って何が発祥なんだろう。 いままで「ヴィーナスで美奈子」と言えば愛野美奈子ことセーラーヴィーナスだと思っていたので驚きました。 あと1巻の最後のお話「愛は炎の中に」のカップルのやりとり。「やけどで酷い容姿になってしまった恋人(男)のために目を潰した彼女」って、これも何か元となる故事があるんだろうか。康一くんは由花子さんのために目を潰そうとしたけど、悪魔の花嫁読んでたのかな…。面白い魔入りました!入間くん 西修starstarstarstarstar_borderパイナップル早く続きがみたいーーーー!くらい面白い。 一番は、人間世界から両親に売られて魔界に来たばかりの頃の入間くんが魔界慣れしようと頑張ってるところ。魔界ならではの世界観を描いていたり、面白い。 後は入間くんの弓矢の技術習得のところはオススメ。誰かと一緒に読みたいチェンソーマン 藤本タツキstarstarstarstar_borderstar_borderalank一部まで読みました。意味わからないです。いや、おもしろいんだけど。 30話くらいまでは、デンジがネジの外れてるデビルハンター向きのやつで、ちょっと呪術っぽさも感じながら強いって最高、あっけらかんとしたデンジ最高と思ってましたが、一部終盤にかけてなにがなんだが。一気読みしたはずなのに前後の繋がりさえよくわからなくなるときありました。 なにこれ?どういうこと?と思いながら読み切ってしまう面白さはあります。 なにこれ?どういうこと?って話せる人と一緒に読むともっと楽しめるのでは。一人で味わうには自分は力不足かもでした。 メカとジジイとふしぎないきもの達が繰り広げる大きな小冒険SAND LAND 鳥山明ピサ朗鳥山先生の全てはこの作品に詰まっています。 本当はいっぱい書きたいこともあるんですが、今、何を書いてもきっと本当のこの作品の面白さを伝えることもできないと思います。 ただ、人間のかっこよさも醜さもワクワクするデザインも、全てが鳥山明という漫画家の作家性の全てが発揮されています。 どうか一度でいいので余計な事を考えずにお読みください。キャラクターと世界観は素晴らしいけどストーリーがグダってるドロヘドロ 林田球starstarstarstar_borderstar_border瀧煙ファミリーの魅力で持ってた漫画 長期連載せずに数巻でまとめてれば良かったのに1部がいいだけに2部は…チェンソーマン 藤本タツキ名無し最新話まで読んでいます。1部のみの評価だと星4ですが、2部の序盤以外は微妙です。藤本タツキらしいと言えばそうなのですが、らしらが全開しすぎて好みが分かれる様な気がします。個人的にはつまらないです。 混沌ドロヘドロ 林田球名無しこの独特の雰囲気の漫画はこの作者にしか出来ません。ハマったら一気に行きます。 どのキャラクターも凄く魅力的です! 特に心が大好きです。カッコいいです。 個人的に最後はちょっとと思いましたが、それでもトータルで最高です。 原画展も最高でした。天使と悪魔、ハラグロラブコメ愚かな天使は悪魔と踊る アズマサワヨシstarstarstarstarstar_borderゆゆゆゲスな天使と、心根優しい悪魔による、腹の中は互いに隠したラブコメ。 人間もなかなかハラグロなキャラクターがいて、ラブかつコメディしているので、天使と悪魔以外もハラグロラブコメ。 第一部まで読んだところの感想だと、相手が自分を好きになるように仕向けるというのは、よくあるテーマよねと思える。 でも読んだきっかけである、アニメ(24年1月放送開始)のPV(しかも第二弾)を見たときは「これって、かぐや様…」という感想が消えなかった。 いや違うかもしれないと思い直し、原作を読んでみた。 最初の数話で、「いや、一緒だろ!!」というツッコミを入れたくなった なお、あからさまなかぐや様シーンはオマージュだったらしい。 ヒロインのリリーが以後禁止を伝えていた。 そう、きれいな絵柄なので忘れがちだけど、これは(ラブ)コメディマンガ。 オマージュは他にも見つけたけど、きっともっと散りばめられている。 単なるラブでも、ファンタジーでもなく、ラブコメ漫画だ。 絵柄がきれいなので、とてもエッチにみえるシーンもあるけど、ラブコメ漫画だ。 偏見をもって読み始めてしまったけど、偏見が吹き飛ぶほどおもしろい。いまさらですがチェンソーマン 藤本タツキstarstarstarstarstar宮っしぃめちゃくちゃ面白いですね...! 色々な能力を持った悪魔とのバトル、アメコミの様なバトルキャラクターたち、アクション要素もありつつも人間臭さがしっかり描かれた人物相関やなどなど、色々と詰め込まれてはいるが、すごくしっかりと練り込まれた内容になっていた すごく今さらですが、これは流行るなぁ...と 1部の面白さはかなりの物でしたが、個人的には2部以降は現状何とも言えないので、今後にマジで期待できる良作です 未読の人は読んどくのをオススメ 超スッキリ短編SAND LAND 鳥山明starstarstarstarstarカイさすが鳥山明 シンプルなアドベンチャー インパクトある愛らしいキャラクター わかりやすいコマ割り&構図 本当に一冊完結なのかと思い返すぐらい濃い下ネタに抵抗がなければ楽しめるギャグ漫画よんでますよ、アザゼルさん。 久保保久 シマダヒデアキ(LocalSupportDepartment)六文銭アニメもあって途中巻まで読んでいたのですが(12巻)、そういえば最後どうなったのかな?と思い一気に読み直してみました。 悪魔を使役し依頼人の課題を解決する探偵・アクタベ。 その助手、佐隈りん子はひょんなことで、アザゼルという淫奔(要はエロい)の悪魔と契約させられて、事件を解決していくながれ。 悪魔を使役するために必要な「グリモア」という本があり、それは人間社会に自然と紛れ込んでいる。 なので、一般人も知らない間に悪魔と契約してしまい、、悪事を働いているのを倒す展開もあるのだが、まぁ、総じてギャグテイストで重くならず、ゆるく楽しめるのが本作の魅力。 出てくる悪魔も、前述のアクタベの能力によってマスコットキャラみたいな2頭身なのが可愛い。 (後半出てくる「魔界」だと、その悪魔たちの本当の姿がみえます。エグいくらい大きく強かったりする) 下ネタが結構青年漫画のギリギリを攻めている部分もあるので、下ネタに抵抗がないことが前提になりそうですが、ギャグレベルが小3な自分はゲラゲラ笑えました。 この作風でどう終わっていくのかな?と思ったのですが・・・ まず、アクタベと佐隈さんの関係。 一部界隈では「アクさく」と言われるくらい人気のカップリングだったのですが、これは、また妄想の余地が増えた感じ。 次にアクタベの正体。 個人的に超気になってたので、最後に何かしら正体に関するものがでるかな?と思ったのですが、なかった。 むしろ、後半に「神」が出てくる展開があるのですが、それと同じ紋章?みたいなのがアクタベにもあって、いよいよわからなくなった感じ。 特に解説もなく終わってしまい、すごい気になる。 そんな感じで謎を残したまま若干消化不良な感じ終わってしまったのですが、上記とは別にラストの佐隈さんのあのシーンは結構グロかったです。 (詳細はネタバレになるので避けますが、読んで同じ気分を味わって欲しい…) 「悪魔」を題材にした漫画らしいといえばらしいラストなのですが・・・ その点も含めて謎の余韻が残った作品でしたが、ギャグ漫画としては十分楽しめる作品でした。アサを主人公にチェンソーマン 藤本タツキ名無し面白いと思う。 アサの内面を描こうとして(おそらく)成功していると思う。展開がスタイリッシュで、シーズン1の闇の悪魔の様な芸術的な登場を期待したい。クァンシ、ボムの悪魔、マキマの様な女性を、ストーリーにしてここまでうまく描ける漫画はなかなかない気がする。 今後に期待。 特殊能力ってレイジング・ヘル 荒木光名無し2巻まで読了。 秋葉原の衝撃的なテロからの導入があって、日常の高校生活があって、いつもたむろしているナオのお家の情報があって、とても分かりやすく面白い。 それにしても、プチでびる~んを歌いながらのテロ攻撃は怖すぎる。 そして、そのテロリストの本当の姿も・・・。 小さい頃に一時的に記憶が無くなった人たちが、持つ特殊能力。 これから出てくる人たちの能力も気になるが、峯尾さん家族が気になりすぎる。 さらに、ケンジとりず、ナオの闘いがどうなっていくのか・・・。 色々楽しみな作品♬血みどろが苦手な方は要注意ですチェンソーマン 藤本タツキstarstarstarstarstarママ子※ネタバレを含むクチコミです。ジャンプへ短期連載された漫画SAND LAND 鳥山明starstarstarstarstar_borderゆゆゆドラゴンボール後に連載開始して読んだときは、 「アラレちゃんともドラゴンボールとも違うし、なんだこれ?」 「短期連載とあったのに、巻末の方へ移動したのに、なんでなかなか終わらない!!!」 と思っていた「サンドランド」。 なるほど。「マッドマックス」の舞台に似ているのか。 そう思って読んでみたら、確かに「マッドマックス」! 久々に読み直してみたら、父親が子にテレビゲームの時間制限を伝えるところに親心を感じて、クスッとした。 読んでいた当時はつまんないこと書いてるなとしか思わなかったのに。 大人になって読むと、違う感じで受け取れるものだなぁ。 ちなみに最終回あたりで作者が、予定より長く好きに書かせてもらった旨をジャンプ本紙のコメントで書いていた。 「終わらなかったのはドラゴンボールを長く続けてもらったお礼だったか!」とようやく理解した。 先程「もうちっとだけ続くんじゃ」を検索したら、ドラゴンボールが終わらなかった、大人の世界における複雑な事情を知ってしまい、そりゃ短期連載くらい好きに描かせてあげるよねえと、作品に対する印象がまた変わった。 鳥山先生の隠れてたけど最近露出してきた名作!SAND LAND 鳥山明starstarstarstarstar_border酒チャビン鳥山先生は、アラレちゃんが大好きで、ドラゴンボールも初めは楽しく読んでいました。 ですが、思春期を迎え、ジャンプを読んでること自体が少しダサいみたいな時期ってあると思うんですが、そんな時期にジャンプから離れ(マガジンで破壊王ノリタカを楽しみにしてました)その後は鳥山先生とは縁のない暮らしをしておりました。 そこへ飛び込んできたSANDLANDの映画化のニュース!!!ドラゴンボールの公式サイトによると「鳥山明先生伝説の名作『SAND LAND』が2023年に映像化決定!!」とのことでしたが、わたしからすると「『SAND LAND』しっ、知らねえ・・・」という感じだったので、ならばと言うことで早速読みました!!! 良いですね!!ファンタジーというのでしょうか?全1巻なのですが、打ち切りっぽい感じはなく、元からこれくらいのサイズで構想されていたような気がします!なのでサクッと読めてナイスな読後感ですね。熱いメッセもあり、激しいバトルもあり、ほんわりするチョッと良い話あり、キャラの魅力あり。すごくよくまとまってます!さすが大ベテラン!!(欲を言うとアラレちゃんぽいギャグがもう少し多めだとさらに良かったと思います!) 公式でもDB(多分ドラゴンボールのことだと思います)イズムが感じられる作品だと紹介されていて、それも確かにな、と思ったので、ドラゴンボールは長すぎるけど、サッとDBイズムは感じたい、という方にまさにうってつけの作品かと思います!!!!映画化でヒットしすぎる前に読んでおいた方がツウっぽいですぞ! https://dragon-ball-official.com/news/01_315.html良作少年マンガ魔入りました!入間くん 西修starstarstarstarstar_border宮っしぃふとした時から、魔界に住むことになった人間の入間くん。 周りは悪魔ばかりの中、人間ということがバレない様に生活するが、どんどん問題の渦中になっていき、誰よりも悪魔らしくなっていって〜と、コメディ要素ありつつも、少年マンガらしさもあってと、どれもバランスよく物語が進んでいくので読んでいて飽きず楽しめた 要所要所である○○編的なストーリーも、盛り上がりもあるし、熱い展開もありと、どんな話も楽しめる良作少年マンガ 女性人気高そうな内容・キャラが多いが、男性も楽しめる良き少年マンガとしてオススメできるこれまでのジャンプ像とはかけ離れたマンガチェンソーマン 藤本タツキユーカリけっこう汚い表現も多いし、グロい描写も多い。人間としての生活環境が最低レベルの主人公。 上手く言えないけど、勢いがあって痛快な作風がすき。個人的に小難しい話がひとつのコマに書き込まれているようなマンガって何がどうなっているのか理解できなくて、途中断念してしまうことが多いけど、このチェンソーマンはサクサク読めて内容も理解できた。といっても単調で単純な物語と言ってるわけではないです。所々伏線が張り巡らされているので忘れた頃にちょうどよく伏線回収してくれて、わお!すご!ってなります。 ずいぶん前に完結したので全巻読んだドロヘドロ 林田球マンガトリツカレ男15年以上前に1巻を読んで完結してから読もうと思っていたらいつまにか2020年になっていた。なんて言ったらいいかがすごい難しいマンガだったな。カイマンと二階堂の餃子の話や煙ファミリーの日常的な部分などに重点を置くかそれともカイマンの過去や十字目や悪魔たちの部分を含めたダーク・ファンタジーに重点を置くかで全然感想が変わると思う。作者が書いている通りの「歌詞がメチャクチャダークで凶暴なのにメロディーは踊りたくなるくらい楽しい曲」みたいなマンガだった。 ちなみに俺が好きなのはギョーザ男、巨大ゴキブリの「ジョンソン」煙ファミリーの「キクラゲ」一番好きなのは悪魔の「チダルマ」だな。「チダルマ」のむちゃくちゃさがすげー好きなんだけどこれ理解してくれる人いるかなグロいので要注意ドロヘドロ 林田球名無しグロいシーンが苦手な人は要注意です。 流血、生首、内臓、脳・・・・ 僕はムリでした。。。 グロいシーンをできるだけ飛ばして読んだ結果、内容を理解する事ができませんでした。 ギャグはシュールで面白かったと思います。意味がわからない(良い意味で)チェンソーマン 藤本タツキstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ※ネタバレを含むクチコミです。 子供に見せても心配が少ない漫画魔入りました!入間くん 西修starstarstarstarstarゆゆゆ登場人物はほぼ悪魔で、悪魔的な行動は悪魔的には当然なのに、子供が見ていても大丈夫かなと思える。 さすがNHKでアニメ化されているだけある。 「ハリーポッター」が魔法のある世界の学園モノなら、「魔入りました!入間くん」は悪魔界の学園モノ。 学園モノの定番イベントを人間界で楽しんでこれなかった入間くんが、悪魔界で悪魔のお友達と楽しく青春している姿はとても眩しい。 そして「魔入りました!入間くん」には、悪魔とは無縁そうな「友情・努力・勝利」という少年漫画の人気要素もしっかり詰め込まれている。 それらが個性激しい悪魔たちと組み合わさることで、ファンタスティックなケミストリーを起こして、それまで見たことがない、想定外のおもしろさをもつストーリーを展開するのだ! 何を言ってるんだコイツと思われた方は、ぜひコミックまたはアニメ視聴を。 そしてアニメの続きはコミックにて!アニメも続いていておすすめの漫画!魔入りました!入間くん 西修starstarstarstar_borderstar_borderこめつぶ悪魔界へ突然魔入った入間くん! 入間君の優しい繊細な人間性を維持しながら悪魔たちとすごす世界が面白いw やばい!入間くんあぶないっ!なんてシーンも多々ありますが、悪魔学校でまじめに頑張る入間くんを応援したくなります! 次々起こるハプニングを入間君の優しさと温かさで納めていくので、本当に入間くんはいい子なんです! 頼まれたら断れない所はもう少しうまくやりなさいよ~なんて突っ込みたくなりますが、それが優しい入間くんです!<<1234>>
魔王の子供をヤンキーが拾って育てるという、カオスな設定なのですが、 かっこいいバトルシーンや、クスッと笑える笑えるギャグ要素も多く、面白いです。 ゴスロリで巨乳のドS悪魔が出てきたり、 関東最強のレディース総長が、 普段は地味な格好で弟のお世話をしてるなど、 キャラ1人1人にしっかりと個性があり、 メインキャラ以外も魅力的です。 主人公の最強ヤンキー・男鹿にちゃんと父性が芽生えてるところに、何気にほっこりしたりもします。